【青森・つがる】地域資源を活用したビール造りで、人々が出会える場を作りたい!!

青森の穀物を活かし、人と自然がつながるクラフトビール造りを目指すブルワリーを立ち上げます。 ブルワリー併設の「出会いを育むタップルーム」を青森県つがる市にオープンし、地元に誇りと笑顔を増やす挑戦をクラウドファンディングで実現します。

現在の支援総額

8,326,000

118%

目標金額は7,000,000円

支援者数

328

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/08に募集を開始し、 328人の支援により 8,326,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

【青森・つがる】地域資源を活用したビール造りで、人々が出会える場を作りたい!!

現在の支援総額

8,326,000

118%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数328

このプロジェクトは、2025/10/08に募集を開始し、 328人の支援により 8,326,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

青森の穀物を活かし、人と自然がつながるクラフトビール造りを目指すブルワリーを立ち上げます。 ブルワリー併設の「出会いを育むタップルーム」を青森県つがる市にオープンし、地元に誇りと笑顔を増やす挑戦をクラウドファンディングで実現します。

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津軽平野では、今年の稲刈りがほぼ終了。
地元の米農家さんに、お米の収穫とセットで出てくる「籾殻(もみがら)」を見せてもらいました!

籾殻とは、稲の粒を包んでいる“外側の殻”のこと。普段は焼却されたり、堆肥や土壌改良材として使われたりしています。

実はこの“籾殻”、ビールづくりにも活用できる素材なんです(・o・)

ビールの仕込み工程では、麦芽の層にお湯を通して麦汁(ばくじゅう)を取り出します。そこにこの籾殻を混ぜることで、自然のフィルターとして麦汁をきれいに流してくれるんです。

その品質を確認し、快く使用の許可をいただきました!地元の田んぼから生まれる副産物が、やがてビールづくりに生かされる――そんな“津軽らしい地域循環”を形にしていけるのが、本当に楽しみです。

〜津軽醸造合同会社〜
代表:ヘインジ・クリス
副代表:塩越 遼太

#津軽醸造 #クラフトビール #青森#津軽平野 #地域循環 #ローカルファースト#米農家さんありがとう #つくり手つながる津軽 #SDGs

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