ご支援いただいている皆さま、いつもありがとうございます。ブラボーはいよいよ、味わいや香りの最終的な調整、パッケージの完成に向けて鋭意取り組んでいる段階です。ジャパニーズブランデーの今後の姿に思いを馳せながら。ブランデーは、特別な日に、特別な場所で飲むもの。そんなイメージを、私たち自身も持っていました。けれど、被災を乗り越えて生き残った原酒と向き合う中で、ひとつの答えにたどり着きました。ぶどう本来の香り、樽熟成がもたらす余韻は、特別な日にとっておくものではなく、一日を静かに締めくくる時間のそばにおきたい。何でもない日常にこそ、少しのご褒美を。ジャパニーズブランデーを、もっと身近で、親しみやすい存在に。その想いから、ジャパニーズブランデーをハイボール“缶”にしたBRAVO(ブラボー)が誕生しました。ブラボーが、皆さんの日常にそっと寄り添う“少し贅沢な一杯”として届くまで、あと少し。この挑戦を、一緒に見届けていただけたら嬉しいです。
丹波地域から、純粋ブランデーハイボール ブラボーを応援してくださるみなさまとのコラボレーションリターンがさらに2つ実現しました!丹波焼窯元【丹文窯】と【雅峰窯】の丹波焼グラスです。【丹文窯】さんのグラスは、鮮やかな赤色が特徴。のぼり窯ならではの灰かぶりや焼締(やきしめ)など、一点ずつ異なる「世界で唯一」の風合いをお楽しみいただけます。【雅峰窯】さんのグラスは、2つのペアグラス。ロックでもハイボールでも使用できるロンググラス。トルコブルーと黒泥系しのぎ目の独創的なコントラストが夜のひとときを演出します。先日のバイエリッシャーホーフさんと合わせ丹波ならではのコラボリターンは合計3つになりました。食と器。色んな形で純粋ブランデーハイボール「ブラボー」のあるお楽しみのひと時を広げていきたいと思います。
西山酒造場のブランデーを語るに欠かせない蒸留器は、約20年前、イタリアから輸入したものです。日本国内でも数基しか確認されていない、イタリア・Barison社製の蒸留器。容量や設計が特別で、実は「ここにしかない一基」といってもいい存在です。複雑な構造が生み出すブランデーは、ぶどう本来の力強い香りを残しながら、必要な香りだけが心地よく閉じ込められます。この蒸留器と出会い、イタリアで蒸留を学んだ織田が、丹波でブランデーづくりの礎を築きました。そして今—。その技術を受け継いだ濵木が、唯一無二の蒸留器から生まれる原酒を、唯一無二の「純粋ブランデーハイボール」へ。ブラボーは、そんな物語から生まれています。
いつも温かいご支援をありがとうございます。今回は、完成に近づいてきたブラボーの味わいのイメージと楽しみ方についてお伝えします。ブラボーは、マスカットの華やかな香り、熟成による樽のウッディな香り…ブランデーらしい豊かな香りを大切にしながらも、ハイボールとして心地よく飲み進められる味わいを目指しています。今回、リターンとして加えた丹波バイエリッシャーホーフさんのソーセージ。ペアリング一例の実践コメントを紹介します!・ヴァイスヴルストとブラボーミュンヘン発祥の「白いソーセージ」。スモークしない白っぽい見た目とふわふわの柔らかい食感が特徴です。パセリやレモンなどの香りを感じる爽やかな味わいは、ブラボーの熟成原酒由来の深い香味とのペアリングが楽しい組み合わせです。・ツィゴイナーヴルストとブラボー「ジプシー風」を意味する粗挽きの豚肉ソーセージ。ピリッとしたスパイスが特徴の、歯ごたえと風味豊かなソーセージです。ブラボーの炭酸が際立たせるブランデーの華やかな香りで味覚がクリアになり、ソーセージの濃厚な味わいを強調してくれます。食事とあわせても、一日のおわりにゆっくりと愉しんでも、どのようなシーンにも手に取りたくなるような、寄り添う一本となることを目指しています。
本年も、西山酒造場に心を寄せてくださり、ありがとうございました。2025年は、「1周年を迎えた 鼓傳」、「5年ぶりの 小鼓会」、「大阪・関西万博2025への出展」——酒を醸す場所に人が集い、お酒を通して人と出会う、うれしいご縁に恵まれた一年でした。また、豪雨被災から11年。生き残り、時を重ねて熟成したブランデー樽原酒を使い、ブランデーハイボール缶の開発という新たな挑戦へ、一歩を踏み出す年にもなりました。一年の締めくくりに、感謝の気持ちを込めて。どうぞ、穏やかな年の瀬をお迎えください。来る年も、丹波から心を込めた酒づくりを続けてまいります。




