Check our Terms and Privacy Policy.

プロ×ママの視点で、新たな熊本の食のセレクトブランドをつくりたい!

熊本は食の宝庫です。野菜や果物、魚介に肉といったさまざまな食材と、それらを生かした加工品がたくさんあります。こうした魅力あふれる熊本の食を、“プロの視点”と“ママの視点”でセレクトし、日常に取り入れやすいものとして提案することで、生産者と生活者に笑顔を届けるプロジェクトです。

現在の支援総額

824,560

164%

目標金額は500,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/31に募集を開始し、 92人の支援により 824,560円の資金を集め、 2016/08/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

プロ×ママの視点で、新たな熊本の食のセレクトブランドをつくりたい!

現在の支援総額

824,560

164%達成

終了

目標金額500,000

支援者数92

このプロジェクトは、2016/07/31に募集を開始し、 92人の支援により 824,560円の資金を集め、 2016/08/30に募集を終了しました

熊本は食の宝庫です。野菜や果物、魚介に肉といったさまざまな食材と、それらを生かした加工品がたくさんあります。こうした魅力あふれる熊本の食を、“プロの視点”と“ママの視点”でセレクトし、日常に取り入れやすいものとして提案することで、生産者と生活者に笑顔を届けるプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

8月にクラウドファンディングで皆さんのご支援をいただき、おかげさまで春陽食堂のロゴが誕生いたしました。 このロゴは デザインユニットの『もりのともしび』さんによるデザインです。 のれんをくぐると、湯気の立つお料理、おかみの笑顔。。。 心と身体がほっとするような居場所。  そんなイメージのロゴになりました。 イメージデザインとしてお茶碗の重ねたもの。 誰かと食べるご飯ほどおいしいものはないですね。 この春陽食堂ブランドは、穀類を中心に九州、熊本の素晴らしい産品を沢山の方にお届けしたいという思いから作ったブランドです。 春陽食堂はかたちのない食堂です。それは、お母さんの味であったりふるさとの味であったり あなたの心のなかかがぽっと温まる 春のひだまりのような、 そんなご飯と出会う「時の間」 時々現れる「春陽食堂」は、あなたの家の食卓の上かもしれない友達の家の食卓、そしてふるさとの食卓かもしれません。 春陽食堂の会員制プライベートダイニングも引き続き、ぼちぼち開催していきますのでごひいきにお願いいたします。 おかみ相藤春陽 フェイスブックページを作っております、どうぞいいねをお願いいたします 「春陽食堂」


thumbnail

「鼎~かなえ~」 春陽食堂のブランドを作るのにどうしても入れたかった「鼎」という文字。 どんな思い入れがあるかというと 鼎(かなえ)は、古代中国で神に捧げる食事を持った三本足の青銅器「鼎」を語源としています。 この「鼎」の文字は、書家の稲田しゅんけい先生にお願いして書いただいております。 土と水と陽の恵みへの感謝と共に、神様に捧げるほどのクオリティの高い商品を目指す意味でも 鼎という文字を穀類ブランドの顔として掲げていきたいと思っております。 そして、この「鼎」ブランドがすばらしい場所でデビューすることになりました。 ニューヨークを本店とする食材のセレクトショップDEAN& DELUAの日本ショップに期間限定で店頭に並ぶことが決定しました。 東京(東京ミッドタウン店・ルミネ有楽町店・アトレ品川店) 大阪(グランフロント大阪) 名古屋(ミッドランドスクエア) 福岡(天神ソラリアプラザ) 10月20日から2週間を限定でお目見えいたします。 デザインの最終稿になってきています。 商品化が終了次第皆様にご披露させていただきたいと思います。 クラウドファンディング終了から1ヵ月、やっと皆様にご報告できるところまでやってきてホットしてります。   皆様のご支援を引き続きよろしくお願いいたします。   相藤春陽        


thumbnail

パッケージデザインの打ち合わせをスタートさせました   パッケージデザインをお願いしたのはもりのともしびさん デザイナーの片島荷風さんとは、昨年阿蘇の商工会の阿蘇ジェンヌ委員会からの御縁。 これまでも、六次化の商品企画やパッケージデザイン、古くからある商品の持ち味を壊さない リデザインなどをされています。 今回は、書道家の稲田しゅんけい先生に文字をお願いしてあります。 稲田しゅんけい先生とは、6年ほど前からのお付き合いで毎年書と食と自然をテーマに イベントをさせていただいてます。 先生とはなぜか心の根っこの部分がとても共感するのです。 そのイベントが「土と水と日のめぐみ~鼎かなえ~」 このテイストを取り入れたロゴを考えていただくようにしています。 実はとある事情で、急ピッチでこのロゴは仕上げることになりデザイナーさんやしゅんけい先生を困らせております。 とある事情がまたうれしい事情。 その話は次回の報告メールでできると思います。 皆さんからのご支援の種がぷくぷくと育っております。    


thumbnail

【ストレッチゴールも達成しました!】 クラウドファンディング『プロ×ママの視点で、新たな熊本の食のセレクトブランドをつくりたい』https://camp-fire.jp/projects/view/8890 昨夜無事にストレッチゴールの80万を達成しました。たくさんの方の後押しがこれからの活動に命を吹き込んでいただくことになり感謝でいっぱいです。 実は最後のリターンとして、ケータリングを特別価格3万円限定2個で金曜日にアップしたのですが、ご紹介する間もなく購入されました。 このケータリングは今後、春陽食堂のメニューとして登場する予定なのですが、お試し目玉企画としてクラウドファンディングのためのお得なケータリング内容となっておりました。 これを見つけたかたはかなりラッキーでしたね。季節の食をふんだんに使って美味しいケータリングを頑張ります! 今日を含めあと2日。明日の夜12時で終了です今年の8月は毎日、感謝で生きる日々でした。クラウドファンディングだけのことではなく、人に支えられ日々を生きていることを実感する。そして、熊本、九州が元気になる事に皆さんが大きな期待を持っていらっしゃることを心から実感しました。 さあ!走ります!ずっと一緒に伴走してください。みなさんと一緒につくるプロジェクトです。 最後にキャンプファイアの真 椿原くん色々お世話になりました。感謝


thumbnail

  初めてのクラウドファンディングは、皆さんのご支援をいただき当初の目標から更に支援をいただいている状況です。 正直、私のクラウドファンディングなんて興味もないだろうし集まりもしないのではないだろうかと不安でいっぱいでした。もう、どきどきして胃が痛くなる毎日でした(ほんとうですよ~)ところがこんなたくさんのご支援をいただくことになり驚きと感動でいっぱいです。ほんとうにありがとうございました 今年で50歳、そして孫も生まれました私の頑張れる人生の時間と私から次世代に引継ぎする時間は、もうあんまりないんだなと思うと、何か残す仕事をしないといけないと強く思うようになりました。 特に熊本震災以降、「残す」「伝える」というキーワードは私の頭から離れず、食の世界に生きる私ができることは「食の伝統、食の大切さを残す」ことがこれからの私のライフワークなのだと思いました。 大きなことはできませんが、私と関わっていただける方と一緒に一歩一歩足跡を残すように活動していきたいと思っています。私の時代に大きな変革はできなくても、種を残すことはできるかもしれない 小さな種だけど、確実に花が咲くためのご支援を皆様からいただきこれからの活動が現実として動くことができます。 悩んで、悩んで取り組んだクラウドファンディングやってよかったと思っています。たくさんのみなさんのご支援の種を一つずつ、花を咲かせられるように大切に大切に育てていきます。 これからも種の成長をどうぞ見守ってください。