あと5日になってリターンを増やしました! 春陽食堂のケータリングサービスの権利です! 限定2個 熊本市およびその近郊にお住まいの方のみ対応します。 先日、知り合いのワインパーティーのケータリングの食事を作らせていただきました。 ケータリングは、外食ではなく中食と言われるもの。 ホームで、リラックスして食べるお食事です。 子どもが小さくて、外食に行けない方。 普段着でゆっくりしたい。 家族のお誕生日にサプライズ。 いろいろな使い方ができるケータリング。お宅にお邪魔して出張料理やオードブルを作ることも可能です。 人と人の間にある食事は、その場の皆さんの会話のお手伝いができます ケータリングは ①季節のもの ②クライアント様の意向を聞いて ③体に良いもの ⑤心が癒されるもの 今回4~5名様のお食事にしておりますが人数を増やされる場合はオプションにて対応できます。 女子会、ご家族の記念日、子供さんのお誕生日、その他ご自宅や職場での小さなパーティーにも対応可能です。 限定数2個です。
米粉の離乳食 熊本の震災時に、米粉離乳食を作って配布しました。 その時のことが農業新聞という珍しい新聞の1面に載せていただきました。 穀類の消費量(特に米)が下がってきている昨今。 この、米粉は震災の時の非常食(離乳食)としてかなり使いやすい食材でした。 グルテンフリーの食材であり、洗わなくていい。 アレルギーを心配される方には、「こんな支援物資があるなんてありがたい」と喜ばれました。 米の消費量が下がると、農家の収入もまた減ります。 「一日2回はご飯をたべる」 簡単なことでも支援になります。 次のファンクラブでは 年間通した、旬の限定お米の頒布を始めます。 「米・食味鑑定士が作ったお米」 産地 熊本県菊池 菊池川の肥沃な水に育てられています。 白米や発芽玄米、玄米を季節に応じた旬の味にして定期お届を予定しています。 お米だけでなく、お米に合う季節の食べ物も同時にお届けします。 私たちの1膳食べるご飯が、私たちの食料供給を安定させます 私は、米の消費拡大を応援します!
「春陽食堂って何?」 実は今年の春4/13から、こっそりとスタートさせた「春陽食堂」 知り合いだらけの会員制サロンのようにしていて、街中の自分家ごはんがコンセプト。 食の話を聞いてもらいながらランチする場所としていました。 ところがオープン二日目にして熊本大震災に遭遇。あえなくしばらく休業に。 5月後半から再度スタートをしてまた皆様のよりどころへと。 春陽食堂のHP リターンで一番人気なのがこの春陽食堂のランチチケットなんです。 この春陽食堂はOPENにされていないのである意味仮想空間。 実はこの春陽食堂を後々リアルなものにしてOPENしたいと考えています。 春陽食堂のコンセプトは、“日本の食と家族を支える、母の味”。 ホッと心がなごむ、おうちごはんの食材を中心に、すこやかで穏やかな毎日を支える食習慣を提案したいと考えています。 そして春陽食堂がOPENしたらこんなことをしようと思っています ①セレクトの商品が手に取って見れる場所 ②管理栄養士である私が、あらゆる世代の食事についてのご相談を受けれる場所 ③試食会や料理教室などができる場所 ④会員さんの交流ができる場所 ⑤生産者さんのと交流ができる場所 セレクト商品を使った試食ランチや、食べる交流会など、「たべるでdeつむぐ」食のイベントなどを行っていきます。 食と人が好きな私にとって最高の場所にしたいと考えています。 この夢が叶うまでは、小さな春陽食堂で皆様を温かく迎え、心ほっとするお食事をご一緒させていただきたいと思っています。 引き続きクラウドファンディングのご支援をたくさん待っています!
たくさんの方のご支援で、目標まであと12%となっています。 でもこのクラウドファンディングを達成できることへの喜びもありますが、何よりたくさんの方からの応援や期待の言葉をいただけたこと。 これはお金が集まること以上の喜びになっています。 支援してしただいたお金はおひとりおひとりのお気持ちがぎゅ~~っと入っているもの。 大切に、大切に使いたいと思っております。 まだまだ達成には至っておりませんが、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。 皆さんからクラウドファンディングされたお金の使い方ですがこのように使っていくつもりです 熊本の農業を盛り上げたい!という気持ちを形にするために ①パッケージデザインとロゴの作成費用 春陽食堂セレクトとして、統一ロゴのパッケージを作成し選びやすくしたいと思っています。 ②農薬不使用、低GI、ノングルテン、ダイエット向き、などのピクトグラム(絵文字)を作成し購入時の選択がしやすいようにします。 ①②の作成を同時スタートしながらネットショップの立ち上げもしたいと思っています。 そして、現在のクラウドファンディング終了後に、もう一つ新たな取り組みに挑戦してみることにしました。 それは、CAMPFIREで8月1日から公開された「ファンクラブ」を作れるシステムを活用した月額会員制のサービスです。 「(仮)春陽食堂倶楽部」 内容としては、私がセレクトした食品の定期発送や、季節のレシピ・オススメの飲食店の紹介に始まり、会員限定の特別や食事会、私のまわりの素敵な生産者さんや事業者さんと連携したサービスなどをいろいろと準備中です。 小さな一歩の大きな支援で、しっかりと足跡を残せるような歩みを作っていきたいと思っています。 もう少しで夢へのカギに手が届きます!一緒にそのカギを取りに行ってくれる方を募集いたします!
熊本県水俣市久木野の「愛林館」という地域おこしのふるさとセンターがあります。 愛林館HP 水俣の東側に位置し、名水百選の寒川水源や棚田百選の棚田など美しい里山の風景がそこには広がっています。 その美しい棚田の風景に竹灯りをともす、「棚田の灯り」というイベント(毎年5月開催)は、棚田の風景が更に幻想的なものへと変化します。 ここには沢畑亨さんという素晴らしい館長が、棚田や森や水を守るために地域の方々と日夜たくさんの努力をされています。 地域だけではなく全国の久木野ファンを巻き込みながら様々なイベントを盛り込みながらの自然の保全活動がなされています。 例えば 山林労働を体験する「働くアウトドア」というおもしろいネーミングのイベントがあります。 今回、美しい里山で作られた味噌と香り米とゆずにんにく胡椒をリターンにいれてみました。 私も日常に使っている食材です。 ・水俣愛林館「棚田みそ」 内容量:1kg 原材料:久木野産米・久木野大豆・沖縄の塩・国産裸麦 熊本県水俣市久木野の棚田で採れる米と大豆と国産麦を使いました。 昔通りの作り方をしているので懐かしい味と香りがすると評判です。ミネラルを含む沖縄の塩を使っています。 香り米 万石 冷めても美味しい!ポップコーンの匂いの香り米です。久木野で昔から作っている伝統品種万石(まんごく)です。 香り米だけをパックしていますので、普通のお米に一割程度混ぜて炊いてください。もっちり感と照りも出て、驚くほど香りの良いご飯が炊きあがります。さめても美味しいので、おにぎりやお弁当にもかかせません。 ※香り米の匂いは大変デリケートです。愛林館ではお米専用の冷蔵庫で保管し、精米後のお米をすぐに真空パックする事で、香りを長持ちさせるようにしています。香り米をお楽しみいただくためには、なるべくお早めにお召し上がり下さい。 <使い方>香り米1袋(150g)を2kgの白米にあらかじめ混ぜておくか、1合の白米に大さじ1杯強の割合で香り米を混ぜて、普通に炊いて下さい。 内容量:1合(150g) 原料玄米:未検査米(香り米もち米 水俣市久木野産) ・ゆずごしょう(ニンニク入り) 愛林館のゆずごしょうにはにんにくと米麹が入って、味に深みが出ています。「一度食べたら他のゆずごしょうは食べられない!」というファンが急増中! 自家栽培のゆずと唐辛子とにんにく、塩にもこだわってにがりを含んだ沖縄の塩を使っています。 糀が生きていますので、熟成されていくうちにうまみがどんどんと増していきます。味を変化させたくない場合は、冷凍保存をおすすめします。 内容量:65g 原材料:久木野産自家栽培(ゆず・にんにく・唐辛子)沖縄の塩・米麹