『一皿の料理が人を支え、未来をつなぐ。』
能登の恵みをもう一度、笑顔の食卓へ。
私たちは今、「走る食文化拠点」をつくろうとしています。
災害時の炊き出しから観光イベントまで、プロの料理人が食の力で人を支える――そんな希望をのせた 大型業務用キッチンカー のプロジェクトです。
この夢を実現するために、総額1,500万円のクラウドファンディングに挑戦します。
プロジェクトの背景
「被災地の“食の課題”は今も続いている」
私たちは2007年の能登半島地震で初めて炊き出しを行いました。そして17年後、2024年の震災で再び能登へ。
器を持参し、提供後はすべて持ち帰って洗う。片道8~10時間の道のりを、疲労と闘いながら通いました。それでも、現地で聞いた「まるでお祭りのごはんみたい」「旅館に来たみたい」という声、「ありがとう」「おいしかった」という涙混じりの笑顔に、すべてが報われました。
それから40回以上、能登へ通いました。ようやく笑顔が戻り始めた頃――
令和6年9月、豪雨が再び能登を襲いました。地震で難を逃れた地域が今度は水害に見舞われ、
再び避難生活へ。
その瞬間、決めました。
「もう一度、行こう。」
「食で、心を支えよう。」
この思いに共鳴した全国の料理人が集まり、「未来につなごう能登」プロジェクトが生まれました。
被災地で「ありがとう」と笑ってくれた人たちの姿が、私たちにとっての希望になりました。
料理が“食事”を超え、“生きる力”になる瞬間を何度も見てきました。
だから、今度はもっと多くの人に、もっと温かく、もっと確実に届けたい。
これまでの活動
2007年の能登半島地震で初めて炊き出しを行い、その17年後、2024年1月の震災で再び現地に立ちました。料理人が提供する食事は食器で温かく美味しく提供したいと、大量の器を毎回持参し持ち帰り夜中に洗浄する。という過酷な作業でした。
片道8時間〜10時間の移動距離にも心折れそうになりましたが、待ってる方がいる。もっと辛い思いでいる人がいる。必死で食事を届けた避難所では「これは能登の祭り御膳だ」「まるで旅館に来たみたい」「こんな美味しいご飯は久し振り」そんな笑顔と感謝の言葉で疲れがすべて吹き飛びました。
能登には40回以上の炊出しに行き、少しずつ落ち着き、前を向き始めた矢先の令和6年9月の能登半島豪雨がふただび能登を襲い、仮設住宅や地震で難を逃れた住宅地域に河川の氾濫で再度避難所への避難生活に逆戻り。もう一度炊出しへ行く事を決意しました。
私たちが出来ることで支援したい。そんな思いを持つ仲間が集まり「未来につなごう能登」プロジェクトが長期的な「食」の支援活動へと広がり現在も仮設住宅へ食を届けています。
被災地なのに「ありがとう」と笑顔を見せてくれた方々。涙ながらに「美味しかった」と声をかけてくれた方々。メッセージやお手紙をいただくだびに私たちが力をもらっていました。
その瞬間、料理が単なる食事ではなく、生きる力そのものになることを深く実感しました。
「一皿の料理が人を生かす力になる。」
そう実感したからこそ。私たちは"長く続けられる"支援の形を探してきました。その答えが 「走る食分化拠点」=業務用のキッチンカーです。キッチンカーで繋ぐ料理人、能登のあらゆる生産者と能登の人達です。
能登の文化、食材の宝庫と生産者を世界中のシェフと繋ぐことが今後の役目だと思っております。



震災から2年近くの時が経ってもなお、
・仮設住宅で暮らす高齢者は買い物や自炊が困難
・避難所から仮設住宅へ支援の場が移り、炊き出し環境が不足
・数百名規模に温かい食事を届けるためには厨房設備環境が無い
【なぜ今、キッチンカーが必要なのか】
2024年の能登半島地震から一年半。
今も約13,000人の方が仮設住宅で暮らしています。多くの仮設住宅はスーパーから遠く、交通手段のない高齢者も少なくありません。日々の食事はレトルトやパン、宅配スーパーの同じ商品ばかり。
「誰かと一緒に温かいご飯を食べたい」――
それが、今の能登の人たちの一番の願いです。
しかし、仮設住宅には炊き出しができる設備がありません。大規模な仮設では400食以上が必要となり、通常のキッチンカーでは対応できません。それでも私たちは諦めませんでした。
「もっと多くの場所へ、もっと確実に、温かい食事を届けたい。」その想いから、プロ仕様の設備を積んだ 大型キッチンカー の導入を決めました。試算すると、必要な費用は1,500万円以上。
だからこそ、皆さんの力をお借りしたいのです。
【現在の仮設住宅】
私たちが目指すのは、単なる炊き出しではありません。「食で人を幸せにし、能登の未来を紡ぐ」そのための業務用キッチンカーを走らせることです。
キッチンカーが完成すれば、被災地だけでなく、能登の食材を活かしたイベントや地域の催しにも活用できます。
「食で支える」「食でつなぐ」「食で笑顔を広げる」――
その拠点を、共に作りませんか?あなたの一口の支援が、誰かの“生きる力”になるかもしれません。
能登の空に、もう一度あの湯気を立ちのぼらせたい。
その想いに、どうか力を貸してください。
【私たちが考える解決策と未来図】
いま抱える課題を解決するのが 「大型業務用キッチンカー」 です。
プロのシェフ達と共に移動する「走るレストラン」
・一度に200食以上を調理可能にすること。
・天候に左右されず、衛生的で安全な環境で調理できること。
・川本紀男シェフをはじめ、全国から集まるプロシェフたちが腕をふるうこと。
・炊き出しだけでなく、能登の観光やイベント、子どもたちへの食育事業にも活用すること。
そして遠くない未来に実現させたいこと
・能登には沢山の工藝、農業、漁業、酒蔵が盛んです。
・現地の方々とシェフ達と一緒に、能登の地で楽しいイベントを企画し多くの方に能登に来てもらう。
・能登に訪れる方を増やしたい。
世界が認めたシェフが能登で挑む「走るレストラン」
プロジェクトの中心となるのは、フレンチの重鎮 川本 紀男シェフ今回は、全国のシェフ仲間と共に「走る食文化拠点」を立ち上げる挑戦を始めます。多くのシェフから、能登の自然や食材の魅力に惹かれ、能登を訪ね、食材を使用いただいています。地域の食材を世界基準にまで高めるだけでなく、子どもたちに食の大切さを伝える「食育活動」にも力を注いでいます。
その川本シェフが監修する業務用キッチンカーは、ただの移動式厨房ではなく、“走る食文化拠点” となります。
業務用キッチンカーで叶える未来
業務用キッチンカーは、ただの移動式厨房ではありません。
被災地を支え、地域を繋ぎ、文化を継承し未来を育てる走る食のプラットフォームです。
【1】災害時にすぐに駆けつけ常駐にて対応する「笑顔の炊出し」
一度に400食の食事に対応できる、調理可能な業務用設備を搭載したキッチンカー。プロのシェフによる、衛生的で安全、そして何より“温かい料理”を被災地へとどけます。被災地に常駐しながら、心と身体を支える炊き出し活動を行います。
【2】能登の自然を舞台にした「野外ダイニングレストラン」
海、山、棚田 ―― 能登の絶景を背景にした野外レスランを開催。震災の記憶を風化させず、地域に“楽しむ時間”と“笑顔が集う場”を生み出します。
【3】能登の恵みを全国へ「移動型レストラン」
キッチンカーで全国へ出向き、能登の食文化や伝統工芸の魅力を発信。食材の販売や体験イベントを通して地域経済の循環と新たな交流を生み出します。
【4】子供たちへ伝える「食育の教室」
プロのシェフが学校や地域イベントに出向き、“食べる喜び”と“命を支える食の大切さ”を伝える出張授業を行います。能登の小学校を巡り、未来を担う子どもたちに食の力を届けます。
【5】失われた場を取り戻す「お斎(おとき)、精進落とし」
自宅を失い、親戚を呼ぶことも難しくなった能登の仮設住宅では、お斎や精進落としを行う場がなくなってしまいました。私たちは公民館や思い出の場所に出向き、ご遺族の願いを叶える“心をつなぐ食の時間”をお手伝いします。
このプロジェクトが大切にすること
・プロのシェフがつくる本物の料理
・能登の食材の価値を高め、経済を回すこと
・被災地支援から観光、食育までをつなげる未来志向
これは単なる「復興支援」ではありません。能登から始まる新しい食文化の挑戦です。
ご支援いただいた資金の使いみち
・大型業務用キッチンカーの購入
・厨房機器(オーブン、冷蔵庫、調理器具等)の搭載
・川本シェフ監修による厨房設計・改装費用
・子ども食育プログラムの開発・運営
・能登食材を使ったイベント運営費
応援いただける皆さまへ
「支援の一皿が、未来をつくる。」
食べることは、生きること。そして、美味しい料理は人を笑顔にし、未来を育む力を持っています。
全国のシェフたちが能登に集い、走らせる「食文化拠点」キッチンカー。この挑戦は、私たちだけでは実現できません。あなたの支援が、能登の未来を変える一皿になります。どうか応援をよろしくお願いいたします。
「その一皿を生み出すために、私たちは走ります。」
どうか私たちと一緒に、**「能登から未来の食文化を走らせる挑戦」**を支援してください。
今後のスケジュール
現在 車輌設計、資金調整を進行中
2025年10月:クラウドファンディング申請
2025年11月:クラウドファンティングスタート
2026年12月:ベース車両の決定
2026年 1月:ベース車両の発注
2026年3月:車両改造スタート
2026年初夏:キッチンカーの運行開始
2026年初夏:能登各地での移動レストランイベント「テロワールアウトドアレストラン」の開催を目指します。
復興に向け多くの方に能登へお越しいただきたい!!
ご支援、応援いただいた皆様へは、今後の業務用キッチンカー運用にあわせて行う各種イベントをご案内させていただきます。ぜひ能登へお越しいただけるキッカケになりますように。
支援いただく皆様もサポーターとして長く一緒に能登を応援ください。
最後に私たちからのお願いです。
能登の復興には本当に寄り添いながら、長い年月が必要だと実感しています。
仮設住宅で皆さんと直接お話しすると
「息が詰まっている」「見放されている気持ちになってしまう」
「弁当ではなく美味しいお料理を食べられることは外食気分になった」
炊き出しにこられても「一食分助かった」というのがほとんどだ言います。
私達の炊き出しはお料理を渡した瞬間から被災された皆様に応援している気持ちが伝わり
長い道のり、見放さずにずっと共に頑張っていく覚悟を伝えることだと思っています。
お店に来店されたお客様と同じように、寄り添いお話しを聞いて、少しでも楽しい気分になっていただき希望を持ってもらえてほしいと続けています。
部屋から出てこられない人には、一件一件お届けに伺いお話し、笑顔と元気を届けていきます。
一皿の料理で問題をすべて解決できるわけではありません。それでも「温かい食事」を囲むことで、笑顔が生まれ、外に出るきっかけが生まれ、未来への希望を感じてもらえます。
私たちはその希望を絶やさないために活動を続けます。どうか「走る食文化拠点」実現のためにお力をお貸しください。そしてもっと私たちに活動をさせてください。

「未来につなごう能登」のサポーターの皆様とともに。
最新の活動報告
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【達成報告と御礼】頂いたご支援は、1円たりとも無駄にしません。責任を持って「能登の笑顔」に変えてきます。
2026/01/31 07:00未来につなごう能登/restaurant ecoutieresの川本 紀男です。昨日23:59、私たちのクラウドファンディングは終了いたしました。最終的なご支援総額は【 5,516,000円 】。 支援者数は【 197人 】。目標としていた500万円を無事に達成することができました。 画面の前で、妻と二人、震える手で何度も数字を確認し、涙が止まりませんでした。ご支援いただいた皆様、シェアをしてくださった皆様、そして最後まで並走してくれた仲間たち。 本当に、本当にありがとうございました。今日は、プロジェクトを終えた今の、私の正直な気持ちをお話しさせてください。■正直、怖かったんですこのプロジェクトを始める前、私はある不安を抱えていました。 「クラウドファンディングでお金を集めるなんて言ったら、友達が減るんじゃないか」 「『川本は被災地を利用している』と誤解されるんじゃないか」そんな恐怖があり、最初は皆様に連絡をする指が止まってしまうこともありました 。当初、支援が伸び悩んでいた時期は、「やっぱり自分たちの力不足なんだ」と、孤独を感じていた夜もありました 。でも、それは私の大きな間違いでした。■「支援」ではなく「チーム」だった勇気を出して連絡をした時、返ってきたのは、予想していた冷ややかな反応ではありませんでした。 「待ってたよ!」 「大変だったね、応援させてくれてありがとう」 「一緒に能登のために動こう」そんな温かいメッセージと共に、驚くほど多くの方が手を差し伸べてくれました。 中には、ご自身の生活も大変な中で、なけなしのお金を託してくださった方もいました。その時、私は気づきました。 これは「私たちが支援してもらう」プロジェクトではない。「能登の未来を願う全員がチームになって、一緒に被災地へ向かう」プロジェクトなのだと。皆様から頂いたのは、単なるお金ではありません。「行ってこい!」という熱いエールと、託された「責任」の重みです 。■これから始まる「伝説のプロジェクト」皆様のおかげで、私たちは「500人を超える規模の避難所」へ温かい食事を届けるための翼(大型キッチンカー)を手に入れることができます。しかし、これはゴールではありません。ここからがスタートです。プロジェクトを支援してくれたある方がこう言ってくれました。「このプロジェクトは、将来『伝説』として語られるようになりますよ」と 。私たちはこのキッチンカーを使って、単なる炊き出しにとどまらず、「テロワールダイニング(仮)」という新しい構想を実現させます 。全国のトップシェフを能登に招き、地元の食材を使い、被災地の方々、そして全国から訪れる方々を笑顔にする 。 災害の記憶を「悲しみ」だけで終わらせず、「食の力で復興した奇跡の場所」として未来に繋いでいきます。頂いた500万円は、そんな未来を作るための「種」として、大切に使わせていただきます。■これからの関わり方について(ボランティア募集)プロジェクトは終わりましたが、私たちの活動は続きます。 もし、「お金の支援だけでなく、体を使って手伝いたい!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に現場へ行きましょう。料理の経験がなくても大丈夫です。「一緒に何かをしたい」という気持ちがあれば、それだけで立派なメンバーです 。(※支援者の皆様には、後ほどメッセージ機能にて、ボランティア連絡用のLINEグループのご案内をお送りします 。支援者以外の方も、ご興味がある方はぜひご連絡ください)■最後に震災から時間が経ち、世間の関心が薄れていく中で、これほど多くの方が能登に心を寄せてくださったこと。 その事実こそが、被災地にとって一番の希望です。皆様と作り上げたこの「奇跡」を、絶対に無駄にはしません。 完成したキッチンカーで、最高の料理と笑顔を届けてきます。これからの活動報告も、楽しみにしていてください。 本当に、ありがとうございました!!行くぞ、能登へ!未来につなごう能登/restaurant ecoutieres 川本 紀男・川本 薫 & スタッフ・ボランティア一同(&愛犬ルアン) もっと見る
【残り6時間】私たちの夢が、いつしか「みんなの夢」になっていました。
2026/01/30 18:00未来につなごう能登/restaurant ecoutieresの川本 紀男です。クラウドファンディング終了まで、残すところあと6時間となりました。朝の記事を投稿してから、本当に驚くほど多くの方からご支援とメッセージを頂いております。想定外に、朝の段階で当初の目標金額500万円をクリアすることができました。通知が鳴るたびに、私たち夫婦は「ありがとうございます」「頑張ります」と、画面に向かって頭を下げ続けています。500万円を超えた分のご支援も、すべてキッチンカーの整備に充てさせていただきます。ありがとうございます。■孤独だった挑戦が、希望の行進に正直にお話しします。 プロジェクトを立ち上げた当初、私たちは孤独でした。 「被災地のために」と言いながらも、心のどこかで「これは私たち夫婦だけの戦いだ」と、重い荷物を背負い込んでいるような感覚がありました。しかし、この数週間で景色は一変しました。「応援しています!」 「能登のためにありがとう!」 「シェフの料理、楽しみにしています!」皆様から届く温かい言葉の一つひとつが、私たちの荷物を一緒に支えてくれました。 いつの間にか、このプロジェクトは川本個人のものではなく、「能登の未来を願う全員のプロジェクト」になっていたのです。■このキッチンカーには、魂が宿る皆様の想いが乗ったこの大型キッチンカーは、ただの機械ではありません。 完成したその瞬間から、数え切れないほどの人の「優しさ」と「願い」が詰まった、魂の宿る車になります。だからこそ、私は確信しています。 この車で届ける食事は、今までで一番温かく、美味しいものになるはずだと。■最後の瞬間まで、一緒に走ってくださいゴールテープは、もう目の前です。 でも、私たちはまだ走ります。最後の1秒まで、一人でも多くの仲間を迎え入れたいからです。もし、周りにまだこのプロジェクトを知らない方がいらっしゃいましたら、最後にシェアをしていただけないでしょうか。 「能登のために、熱いキッチンカーを作ろうとしている夫婦がいるよ」と。皆様と作り上げたこの奇跡を、最高の形で締めくくりたい。 残り6時間。 どうか最後の瞬間まで、私たちと一緒に走ってください!本当に、本当にありがとうございます。 最後までよろしくお願いいたします!未来につなごう能登/restaurant ecoutieres 川本 紀男 もっと見る
【本日23:59終了】もう、「ごめんなさい」とは言いたくない。私たちが最後に願うこと。
2026/01/30 07:00未来につなごう能登/restaurant ecoutieresの川本 紀男です。おはようございます。 ついに、この日が来ました。 私たちのクラウドファンディングは、本日23:59をもって終了となります。この期間中、本当にたくさんの方から温かいご支援と励ましの言葉をいただきました。 夫婦共々、胸がいっぱいです。本当にありがとうございます。最後の朝、皆様に何をお伝えすべきか、昨晩ずっと考えていました。 出てきた答えは、とてもシンプルで、切実な願いでした。■もう、断りたくないんです私たちがなぜ、リスクを背負ってまで大型キッチンカーを作ろうとしたのか。 その理由は、料理人としての「悔しさ」に尽きます。「500人いるんだけど、来てもらえないか?」震災後、そう電話で頼まれた時、断らざるを得なかった瞬間の、あの喉に刺さるような苦味。 受話器を置いた後の、無力感。 「ごめんなさい、行けません」という言葉は、もう二度と言いたくありません。私たちが今日、どうしてもゴールに辿り着きたいのは、記録を作りたいからではありません。 「次は必ず、行く」という約束を守れる自分になりたいからです。■「独り」じゃなかった正直に言えば、最初は怖さもありました。 「こんな大きな挑戦をして、誰からも見向きもされなかったらどうしよう」と。でも、それは杞憂でした。 今、私の周りには、背中を押してくれる皆様がいます。 「手伝いに行くぞ」と言ってくれる料理人仲間がいます。 「待ってるよ」と笑ってくれる能登の方々がいます。私はもう、独りではありません。 このキッチンカーは、私個人の調理場ではなく、皆様の「想い」を乗せて走る、希望の船そのものです。■最後のひと押しをお願いします準備は整いつつあります。 あとは、走り出すための燃料を入れるだけです。もし、まだ迷われている方がいらっしゃいましたら、どうか私たちのチームに加わってください。 皆様のその「ひと押し」が、能登の誰かの温かい食事になり、生きる力になります。悔いは残したくありません。 日付が変わる最後の一瞬まで、私たちは呼びかけ続けます。どうか、私たちに「届ける」力を。 最後まで、よろしくお願いいたします。未来につなごう能登/restaurant ecoutieres 川本 紀男 もっと見る








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