いつも温かいご支援、本当にありがとうございます。ついにご報告できることがあります。このプロジェクトが、確実に“形”になってきています。■ 大きな一歩を踏み出しました・3月にトラックのベース車両の納車され、フードトラックへと改造が始まりました。 何もなかったところから始まったこの挑戦が、いま目の前で「走り出す準備が整って行く姿」に変わっていってます。・外装ラッピングも応援を支援いただけるデザイナー仲間に協力をいただき完成致しました。今回ご支援、ご協力を頂いている企業の皆様のロゴも揃いました。思いを乗せて支援活動をしていきます。ここまで来られたのは、間違いなく皆さま一人ひとりの応援のおかげです。本当にありがとうございます。■ ここからが“本番”です次はいよいよ、フードトラックの内装キッチンづくりに入ります。どんな空間で、どんな料理を届けるのか。どんな時間をつくれるのか。細部までこだわりながら、「ただ食事を提供する場所」ではなく、心まで少し温かくなるような場所をつくっていきます。■ 能登へ、「美味しい時間を届けたい」このフードトラックで目指しているのは、能登の皆さんに“美味しい食事とひととき”を届けることです。食事は、ただお腹を満たすだけじゃなく、少し前を向くきっかけになったり、誰かと笑顔を共有できる時間になると信じています。この一台に、その想いを乗せて走らせます。■ この夏、必ず走らせます目標は、この夏。実際にフードトラックを動かし、支援を“目に見える形”として届けます。まだ完成ではありません。でも、確実にゴールに近づいています。■ 一緒に行く仲間も募集していますそして今回、この活動を一緒に届けてくれる仲間も募集しています。現地での運営サポートや配食のお手伝いなど、このフードトラックとともに、一緒に想いを届けてくれる方がいれば本当に心強いです。「何かしたい」「力になりたい」そんな気持ちが少しでもあれば、ぜひ声をかけてください。■ 最後にこのフードトラックには、皆さまの想いが乗っています。だからこそ、絶対に中途半端なものにはしません。必ず、胸を張って届けられる形に仕上げます。ここまで支えてくださったすべての皆さまへ、心から感謝しています。そしてこれから完成していく過程も、ぜひ一緒にワクワクしながら見届けていただけたら嬉しいです。次の報告では、さらに進化した姿をお見せします。引き続き、応援よろしくお願いいたします!未来につなごう能登/restaurant ecoutieres 川本 紀男・川本 薫 & スタッフ・ボランティア一同(&愛犬ルアン)
未来につなごう能登/restaurant ecoutieresの川本 紀男です。昨日23:59、私たちのクラウドファンディングは終了いたしました。最終的なご支援総額は【 5,516,000円 】。 支援者数は【 197人 】。目標としていた500万円を無事に達成することができました。 画面の前で、妻と二人、震える手で何度も数字を確認し、涙が止まりませんでした。ご支援いただいた皆様、シェアをしてくださった皆様、そして最後まで並走してくれた仲間たち。 本当に、本当にありがとうございました。今日は、プロジェクトを終えた今の、私の正直な気持ちをお話しさせてください。■正直、怖かったんですこのプロジェクトを始める前、私はある不安を抱えていました。 「クラウドファンディングでお金を集めるなんて言ったら、友達が減るんじゃないか」 「『川本は被災地を利用している』と誤解されるんじゃないか」そんな恐怖があり、最初は皆様に連絡をする指が止まってしまうこともありました 。当初、支援が伸び悩んでいた時期は、「やっぱり自分たちの力不足なんだ」と、孤独を感じていた夜もありました 。でも、それは私の大きな間違いでした。■「支援」ではなく「チーム」だった勇気を出して連絡をした時、返ってきたのは、予想していた冷ややかな反応ではありませんでした。 「待ってたよ!」 「大変だったね、応援させてくれてありがとう」 「一緒に能登のために動こう」そんな温かいメッセージと共に、驚くほど多くの方が手を差し伸べてくれました。 中には、ご自身の生活も大変な中で、なけなしのお金を託してくださった方もいました。その時、私は気づきました。 これは「私たちが支援してもらう」プロジェクトではない。「能登の未来を願う全員がチームになって、一緒に被災地へ向かう」プロジェクトなのだと。皆様から頂いたのは、単なるお金ではありません。「行ってこい!」という熱いエールと、託された「責任」の重みです 。■これから始まる「伝説のプロジェクト」皆様のおかげで、私たちは「500人を超える規模の避難所」へ温かい食事を届けるための翼(大型キッチンカー)を手に入れることができます。しかし、これはゴールではありません。ここからがスタートです。プロジェクトを支援してくれたある方がこう言ってくれました。「このプロジェクトは、将来『伝説』として語られるようになりますよ」と 。私たちはこのキッチンカーを使って、単なる炊き出しにとどまらず、「テロワールダイニング(仮)」という新しい構想を実現させます 。全国のトップシェフを能登に招き、地元の食材を使い、被災地の方々、そして全国から訪れる方々を笑顔にする 。 災害の記憶を「悲しみ」だけで終わらせず、「食の力で復興した奇跡の場所」として未来に繋いでいきます。頂いた500万円は、そんな未来を作るための「種」として、大切に使わせていただきます。■これからの関わり方について(ボランティア募集)プロジェクトは終わりましたが、私たちの活動は続きます。 もし、「お金の支援だけでなく、体を使って手伝いたい!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に現場へ行きましょう。料理の経験がなくても大丈夫です。「一緒に何かをしたい」という気持ちがあれば、それだけで立派なメンバーです 。(※支援者の皆様には、後ほどメッセージ機能にて、ボランティア連絡用のLINEグループのご案内をお送りします 。支援者以外の方も、ご興味がある方はぜひご連絡ください)■最後に震災から時間が経ち、世間の関心が薄れていく中で、これほど多くの方が能登に心を寄せてくださったこと。 その事実こそが、被災地にとって一番の希望です。皆様と作り上げたこの「奇跡」を、絶対に無駄にはしません。 完成したキッチンカーで、最高の料理と笑顔を届けてきます。これからの活動報告も、楽しみにしていてください。 本当に、ありがとうございました!!行くぞ、能登へ!未来につなごう能登/restaurant ecoutieres 川本 紀男・川本 薫 & スタッフ・ボランティア一同(&愛犬ルアン)
未来につなごう能登/restaurant ecoutieresの川本 紀男です。クラウドファンディング終了まで、残すところあと6時間となりました。朝の記事を投稿してから、本当に驚くほど多くの方からご支援とメッセージを頂いております。想定外に、朝の段階で当初の目標金額500万円をクリアすることができました。通知が鳴るたびに、私たち夫婦は「ありがとうございます」「頑張ります」と、画面に向かって頭を下げ続けています。500万円を超えた分のご支援も、すべてキッチンカーの整備に充てさせていただきます。ありがとうございます。■孤独だった挑戦が、希望の行進に正直にお話しします。 プロジェクトを立ち上げた当初、私たちは孤独でした。 「被災地のために」と言いながらも、心のどこかで「これは私たち夫婦だけの戦いだ」と、重い荷物を背負い込んでいるような感覚がありました。しかし、この数週間で景色は一変しました。「応援しています!」 「能登のためにありがとう!」 「シェフの料理、楽しみにしています!」皆様から届く温かい言葉の一つひとつが、私たちの荷物を一緒に支えてくれました。 いつの間にか、このプロジェクトは川本個人のものではなく、「能登の未来を願う全員のプロジェクト」になっていたのです。■このキッチンカーには、魂が宿る皆様の想いが乗ったこの大型キッチンカーは、ただの機械ではありません。 完成したその瞬間から、数え切れないほどの人の「優しさ」と「願い」が詰まった、魂の宿る車になります。だからこそ、私は確信しています。 この車で届ける食事は、今までで一番温かく、美味しいものになるはずだと。■最後の瞬間まで、一緒に走ってくださいゴールテープは、もう目の前です。 でも、私たちはまだ走ります。最後の1秒まで、一人でも多くの仲間を迎え入れたいからです。もし、周りにまだこのプロジェクトを知らない方がいらっしゃいましたら、最後にシェアをしていただけないでしょうか。 「能登のために、熱いキッチンカーを作ろうとしている夫婦がいるよ」と。皆様と作り上げたこの奇跡を、最高の形で締めくくりたい。 残り6時間。 どうか最後の瞬間まで、私たちと一緒に走ってください!本当に、本当にありがとうございます。 最後までよろしくお願いいたします!未来につなごう能登/restaurant ecoutieres 川本 紀男
未来につなごう能登/restaurant ecoutieresの川本 紀男です。おはようございます。 ついに、この日が来ました。 私たちのクラウドファンディングは、本日23:59をもって終了となります。この期間中、本当にたくさんの方から温かいご支援と励ましの言葉をいただきました。 夫婦共々、胸がいっぱいです。本当にありがとうございます。最後の朝、皆様に何をお伝えすべきか、昨晩ずっと考えていました。 出てきた答えは、とてもシンプルで、切実な願いでした。■もう、断りたくないんです私たちがなぜ、リスクを背負ってまで大型キッチンカーを作ろうとしたのか。 その理由は、料理人としての「悔しさ」に尽きます。「500人いるんだけど、来てもらえないか?」震災後、そう電話で頼まれた時、断らざるを得なかった瞬間の、あの喉に刺さるような苦味。 受話器を置いた後の、無力感。 「ごめんなさい、行けません」という言葉は、もう二度と言いたくありません。私たちが今日、どうしてもゴールに辿り着きたいのは、記録を作りたいからではありません。 「次は必ず、行く」という約束を守れる自分になりたいからです。■「独り」じゃなかった正直に言えば、最初は怖さもありました。 「こんな大きな挑戦をして、誰からも見向きもされなかったらどうしよう」と。でも、それは杞憂でした。 今、私の周りには、背中を押してくれる皆様がいます。 「手伝いに行くぞ」と言ってくれる料理人仲間がいます。 「待ってるよ」と笑ってくれる能登の方々がいます。私はもう、独りではありません。 このキッチンカーは、私個人の調理場ではなく、皆様の「想い」を乗せて走る、希望の船そのものです。■最後のひと押しをお願いします準備は整いつつあります。 あとは、走り出すための燃料を入れるだけです。もし、まだ迷われている方がいらっしゃいましたら、どうか私たちのチームに加わってください。 皆様のその「ひと押し」が、能登の誰かの温かい食事になり、生きる力になります。悔いは残したくありません。 日付が変わる最後の一瞬まで、私たちは呼びかけ続けます。どうか、私たちに「届ける」力を。 最後まで、よろしくお願いいたします。未来につなごう能登/restaurant ecoutieres 川本 紀男
未来につなごう能登/restaurant ecoutieresの川本 紀男です。連日、私たちの挑戦を見守っていただきありがとうございます。 クラウドファンディングもいよいよ明日で最終日です。泣いても笑っても明日で終わり。最後まで駆け抜けます。今朝は、我々の愛犬「ルアン」を紹介しましたが、この投稿では、私たちの活動を支える「影のヒーローたち」についてお話しさせてください。■ 職業も住む場所も違う、ひとつの「チーム」「川本シェフが炊き出しに行くらしい」 震災直後、そんな噂を聞きつけて、本当に多様な背景を持つ仲間たちが駆けつけてくれました。大阪のフレンチの巨匠とマダム、ブーランジェ(パン職人)のシェフ、茨城のブーランジェのシェフなど、様々な方が仕事の合間を縫って遠方から夜行バスで金沢へ。早朝に着くやいなや、休む間もなく私たちと一緒に被災地へ向かい、精力的に動いてくれました。富山や近隣県からは、自家用車に支援物資を詰め込んで駆けつけてくれた仲間たち。「何か手伝わせてほしい」と、ガソリン代も手弁当で、何度も往復してくれたその姿にどれほど助けられたかわかりません。東京や茨城から有給休暇を取って来てくれた会社員の方、そして被災地元のボランティアの方々。 ここで紹介しきれないほど、様々な方が参画をしてくれました。住む場所も職業もバラバラですが、彼ら一人ひとりが、被災地に笑顔を届ける「チーム・未来につなごう能登」のかけがえのないメンバーです。■ 炊き出しの「8割」は準備にある「料理のプロじゃないと手伝えないんでしょう?」とよく聞かれますが、そんなことはありません。 炊き出しの現場は、実は「本番2割、準備8割」です。数百人分の野菜の皮をむく、お米を洗う、計量をする、容器を並べる……。 こうした地味で膨大な作業を、「猫の手も借りたい」状況の中で、文句ひとつ言わず、むしろ笑顔で手伝ってくれるボランティアの皆さん。「自分も何かの役に立てた気がして嬉しい」 「シェフの料理で被災地の方が笑顔になる瞬間を一緒に作れてよかった」そう言って、何度もリピートして来てくれる方もいます。 彼らの存在がなければ、私たちの活動はとっくに破綻していたと思います。■ あなたも「チーム」の一員になりませんか?今回導入する大型キッチンカーが完成すれば、これまで断らざるを得なかった500人規模の避難所へも行けるようになります。 そうなれば、もっと多くの「人の手」が必要になります。今回のクラウドファンディングでご支援いただいた皆様は、もう私たちの大切な「チーム」の一員です。 もし、「現地に行って手伝いたい」「一緒に空気を感じたい」と思っていただける方がいれば、ぜひ声をかけてください。プロジェクト終了後、支援者の皆様には、今後の活動予定やボランティア募集を案内するLINEグループのご招待をお送りする予定です。 「いつか行ってみたい」という気持ちだけでも構いません。ぜひ、私たちの仲間になってください。<次回予告>ついに明日、クラウドファンディング最終日を迎えます。「もう、『ごめんなさい』とは言いたくない」明日の朝、私たちがこのプロジェクトにかけてきた本当の想いと、最後にどうしても叶えたい「約束」についてお話しします。明日、最後の最後まで、応援よろしくお願いいたします!






