
プロジェクト開始から、連日たくさんの温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。
未来へつなごう能登/restaurant ecoutieresの川本 紀男・薫です。
クラウドファンディングへの挑戦も、残り13日となりました。
本日は、プロジェクトの進捗報告の前に、皆様にお伝えしなければならない「大切なお話」があります。
少し長くなりますが、私たちの正直な気持ちを綴りましたので、読んでいただければ幸いです。
■手数料の設定について
今回のプロジェクトページをご覧になり、ご支援の手続きを進める中で、
「あれ? システム利用料(手数料)が上乗せされている?」
と疑問に思われた方もいらっしゃるかと思います。
また、一部の方からは直接ご質問もいただきました。
事実として、今回のプロジェクトでは、CAMPFIREの「ソーシャルグッド」というカテゴリを使用しており、通常は実行者(私たち)が負担する手数料(17%+税)を、支援者様にご負担いただく設定となっております。
事前に十分なご説明ができておらず、決済画面で驚かせてしまったり、不信感を与えてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
私の説明不足により、ご配慮に欠ける形となってしまいましたこと、この場を借りて深くお詫び申し上げます。
■選ばれたプロジェクトとしての責任
実は、この「ソーシャルグッド」という枠組みは、誰でも利用できるものではありません。
事前にCAMPFIRE様の厳正な審査を経て、「社会課題の解決に資する、公益性の高いプロジェクトである」と正式に認められた場合にのみ適用される、特別なシステムです。
私たちは、この審査を通過し、公に認められた活動であることに責任と誇りを持っています。
だからこそ、皆様からお預かりした大切な支援金を、「1円でも多く、確実に被災地のために使いたい」と考えました。
通常の設定ですと、集まった支援金から手数料が引かれた額が手元に入ります。
しかし、今回のプロジェクトは営利目的の事業投資ではなく、「能登の被災地に、温かい食事と団らんを届けるための車両製作費」そのものを集める挑戦です。
「皆様の想いがこもったお金を、1円たりとも目減りさせたくない」
「そのままの金額を、現地の食材費や、キッチンカーの機材費に充てたい」
そう考えた末に、大変心苦しいお願いではありましたが、この仕組みを選ばせていただきました。
■私たちの覚悟
ご支援いただく皆様には、通常よりも金銭的なご負担をおかけしてしまうこと、重々承知しております。
だからこそ、私たちは約束します。
皆様にご負担いただいたその手数料の分まで、私たちが責任を持って、何倍もの価値のある「料理」と「笑顔」に変えて、能登の方々へ届けることを。
被災地の仮設住宅では、今もなお、冷たいお弁当での食事や、孤立した生活を余儀なくされている方がたくさんいらっしゃいます。
皆様のその「痛み」を伴うご支援が、間違いなく、現地のおばあちゃんの「美味しいね」という笑顔や、明日を生きる活力に変わります。
残り12日。
私たちの説明不足でスタートしてしまったこと、改めてお詫びいたします。
ですが、能登への想いに嘘はありません。
どうか、私たちの覚悟を信じて、最後まで背中を押していただけないでしょうか。
必ず、ご恩は能登への活動で返してまいります。
未来へつなごう能登/restaurant ecoutieres
川本 紀男・薫



