
キャンプファイア会員の皆様、こんにちは。
「焼肉 沸かし屋」をリニューアル・オープンいたします、株式会社丸優 ブランド戦略室室長の住井彩乃と申します。この度は、沸かし屋プロジェクトにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
本日は、焼肉が嫌いだった私が、焼かない焼肉に人生を変えられたお話をさせてください。
このお話を通じて、沸かし屋により一層ご興味を持っていただけますと幸甚です。
「私、焼肉が嫌いでした。」
そんな私が今、焼肉屋の魅力を伝えています。しかも、“焼かない焼肉”の。
焼肉という言葉を聞いた時、正直に言うと、私は昔から良いイメージを持っていませんでした。
炭火で焼いた時の焦げた匂い。
脂が落ちて煙が上がり、べたつく感じ。
口に入れた瞬間広がる重たさ。
一度そんな印象を持ってしまってから、私はずっと「焼肉が苦手な人」でした。
赤身ならまだ食べられる。
でも、焼肉というジャンル自体を好きになることはありませんでした。
そんな私が今、焼肉屋の魅力を伝えようとしている。
正直、自分でも不思議に思います。
きっかけは社長のひとことでした。
「肉は焼くものじゃない、沸かすものやで。」
最初に聞いた時は意味が分かりませんでした。
焼肉やのに、焼かない?沸かす?何それ、と。
でも、実際にその調理を目の前で見て、食べた瞬間に私の中の「焼肉の概念」がひっくり返りました。
焦げない。
脂がしつこくない。
なのに旨味はしっかりある。
むしろ、今まで食べてきた焼肉よりも、圧倒的に「肉そのもの」を感じられる。
「肉肉しいお肉」が、憎々しいくらいに、私の焼肉に対する認識を変えた瞬間でした。
「あ、これなら食べられる」ではなく、「これ、めっちゃ美味しい」と思ったんです。
その時気づきました。私は焼肉が嫌いだったんじゃなくて、「焼き方」が苦手だっただけなんだと。この気づきは私にとって、とても大きなものでした。
食べ物の好き嫌いは、素材そのものではなく、その向き合い方や扱いによって変わる。それは、料理の可能性そのものだと感じました。
だからこそ私は思っています。
この体験をもっと多くの人に届けたい。
焼肉が好きな人にも、焼肉が苦手な人にも。
「こんな焼肉初めて」と思ってもらえる瞬間を作りたい。
そのために私は、“焼肉沸かし屋のブランド広報”として、このお店の魅力を発信しています。
ただ「美味しい」と伝えるのではなく、“体験そのもの”を伝えること。
この間、プレオープンで初めてお客様にご来店いただきました。
想像以上に、喜んでいただき「全然違う」「また来たい」というお言葉をいただきました。
焼肉沸かし屋は、ただの“焼肉屋”ではありません。
肉の価値を変える場所です。
そして、食べる人の“肉の常識”を変える場所です。
焼くことが当たり前だった世界に、“沸かす”という新しい選択肢を提示する。
それは単なる調理法の違いではなく、肉と向き合う姿勢そのものを変える挑戦だと思っています。
一度この「沸かす焼肉」を体験してほしい。
きっと今までの常識が変わります。
そして、お肉の本当の美味しさに出会えると思います。
もし、少しでも肉に対して苦手意識を持っているなら。
もし、美味しいけど重たいと感じたことあるなら。
その認識はきっと変わります。
かつて“焼肉が嫌いだった”私が、今こうして自信を持って伝えられる理由が、そこにあります。
株式会社丸優 ブランド戦略室
室長 住井彩乃



