重度食物アレルギーの19歳が挑む。誰もが自由で安全な外食ができる社会を叶えたい!

毎食をあなたに合ったMY食に。 食の嗜好が多様化する中、日本の対応環境の遅れは深刻な課題です。『MYSHOKU』は飲食店や宿泊施設の食事対応における「できる/できない」を見える化します。 アレルギーや宗教の壁を超え、食の選択を自由にする「新しい社会インフラ」として、全国への普及を目指します。

現在の支援総額

963,000

96%

目標金額は1,000,000円

支援者数

148

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

13

重度食物アレルギーの19歳が挑む。誰もが自由で安全な外食ができる社会を叶えたい!

現在の支援総額

963,000

96%達成

あと 13

目標金額1,000,000

支援者数148

毎食をあなたに合ったMY食に。 食の嗜好が多様化する中、日本の対応環境の遅れは深刻な課題です。『MYSHOKU』は飲食店や宿泊施設の食事対応における「できる/できない」を見える化します。 アレルギーや宗教の壁を超え、食の選択を自由にする「新しい社会インフラ」として、全国への普及を目指します。

MYSHOKUの本田です。今回はMYSHOKUの当事者メンバーでもありオーストラリア・メルボルンに在住している食物アレルギー当事者の香川莉菜さんから海外生活のリアルを頂いております。お子様の海外留学や海外旅行をご検討の方はぜひご参考に!今後香川さんの海外アレルギー日記をインスタグラムでも投稿していきますので下のリンクからぜひフォローお待ちしております!MYSHOKU インスタグラムアカウント________________こんにちは!メルボルン大学デザイン学部UXデザイン学科2年生の香川莉奈です。日本生まれですが、12歳の時に家族と共にシンガポールに移住し高校を現地で卒業後、現在はオーストラリアのメルボルンで大学に通っています。私は生まれつき重度の食物アレルギーを持っており、乳製品、卵、ナッツ類全般、そして魚卵アレルギーと幼い頃から向き合ってきました。日本やシンガポールでは家族と一緒に暮らしていたため食事面での不安も少なく、サポートが常に周りにある安心感がありました。しかし今はオーストラリアという異国の地で一人で生活する中で、自分の身を守れるのは自分だけだと改めて実感する毎日です。そんな私がオーストラリアで特によく感じるのが、食物アレルギーと食物不耐症の違いを知らない人の多さです。 新しくできた友達との会話で外食の話題が出た時、私が、“I actually have quite a bit of food allergies. I’m allergic to dairy, raw egg and tree nuts.” (私実は結構食物アレルギーがあって、乳製品と生卵、ナッツ類にアレルギーがあるんだよね。)というと、“Oh, so like you got lactose intolerance?” (あ、乳糖不耐症なんだ?)と勝手に置き換えられてしまうことがあります。日本では、食物不耐症はアレルギーと比べて話題に上ることが少ないですが、オーストラリアでは様々な食物に対する不耐症を持つ人が沢山いるため、よく食物アレルギーと同一視されがちです。しかし、この二つには大きな違いがあります。食物アレルギーは免疫系が関与する特定の食物に対する反応で、アナフィラキシーを引き起こす可能性があります。それに対し、食物不耐症は体が食物を適切に消化できない場合、または特定の食物が消化器系を刺激する場合に発生するもので、アナフィラキシーを引き起こしません。オーストラリアのスーパーには乳糖不使用の牛乳(Lactose free milk)が広く普及しています。これは乳糖不耐症の方でも飲めるよう乳糖を除去したものですが、乳製品アレルギーの原因は乳糖ではなくタンパク質にあるため、乳糖不使用の牛乳でもアレルギー反応を引き起こしてしまいます。つまり乳糖不耐症とアレルギーでは、対応できる食品が全く異なるのです。この違いが伝わらなかったことで、実際にこんなことがありました。私がオーストラリアに移り住んだ最初の一年間は、大学連携の学生寮に住んでいました。そこでは毎日3食が提供されるため、事前に寮側へアレルギーのことを伝えたところ、以前にもアレルギーを持つ学生への対応経験があるとのことで、問題なく対応できると言っていただけました。食事担当マネージャーと料理長にはきちんと乳製品アレルギーがあることを理解してもらえたのですが、問題はそれが実際に食事を提供するキッチンスタッフまで正確に伝わっていなかったことでした。スタッフは私の乳製品アレルギーを乳糖不耐症と勘違いしており、ある日乳糖不使用の牛乳を使ったデザートを渡してきたのです。スタッフの方と顔見知りになってからも毎日欠かさず確認を続けていたのですが、その日スタッフが"Dairy free dessert"と言って渡してきたため、安心して食べてしまいました。その結果、半分ほど食べたところで口に違和感を覚え、喉が狭くなり呼吸が苦しくなってしまいました。その時はすぐに抗ヒスタミン薬を飲んで1時間ほどで落ち着いたのですが、似たようなことが寮での一年間で三回ありました。現在はその寮で出会った友達二人と共に、食事の提供がない別の学生寮に移り、一緒に自炊をしながら暮らしています。レストランにしろ学生寮にしろ、自分以外が作った食べ物にアレルゲンが入っていないと100%保証することはできませんし、万が一のことが起きた時にすぐ駆けつけられる家族がいない異国の地では、不安になることも正直あります。それでも今は信頼できる友達からのアレルギーに対する理解もあり、楽しく大学生活を送れています。私自身の体験談を通して、そしてMYSHOKUの活動を通して、食事面での制限があっても諦める必要はないということを、同じように不安を抱えている方に伝えられたら嬉しいです。 


MYSHOKUの本田です。このたび、MYSHOKUの取り組みがデイリースポーツ新聞に掲載されました。3面の情報BOXというコーナーに掲載されております!全国紙という多くの方に読まれる媒体で紹介していただき、大変ありがたく感じています。クラウドファンディングに挑戦しながら、こうしてメディアに取り上げていただけることは、チーム一同の大きな励みになっています。今回、重度食物アレルギーを持つ19歳が開発する「食事対応情報の見える化サービス」として、MYSHOKUの取り組みをご紹介いただきました。日本国内に約2,540万人いる食事制限を抱える方々が、安心して外食できる社会を目指すというビジョンに共感していただき、このような形で発信の機会をいただけたことを嬉しく思います。引き続き、ご支援・シェアをよろしくお願いいたします。クラウドファンディングは6月30日まで挑戦中です。一緒に、食の壁をなくしていきましょう!MYSHOKU代表 本田 颯人


MYSHOKUの本田です。今回もMYSHOKUを当事者メンバーとして初期から支えていただいており、お子様に重度の食物アレルギーをお持ちの山内さんからMYSHOKUへのメッセージをいただきました。当事者のリアルをぜひ、ご覧ください。____________はじめまして!2児の母の山内と申します。我が家の長男は乳製品・甲殻類・魚卵の食物アレルギーがあり、ヨーグルトやいくらでアナフィラキシーを起こし、救急搬送された経験があります。また、次男は卵・甲殻類・魚卵の食物アレルギーがあり、特に卵は最重度と診断されています。長男が生後7か月のときに食物アレルギーが判明してから、私たち家族の生活は大きく変わりました。特に大きかったのが「外食」です。アナフィラキシー経験のある長男にとって、外食は決して気軽にできるものではありませんでした。原材料や調理環境が分からないことへの不安から、私たち家族は長男が3歳になるまでほとんど外食をしたことがありませんでした。沖縄旅行へ行った際には、旅行期間中の食事をすべて手作りし、冷凍したものを大きな保冷バッグに詰めて飛行機に持ち込んだこともありました。それほどまでに、私たちにとって外食のハードルは高いものでした。本当は行ってみたいお店がある。みんなと同じ場所で食事を楽しみたい。旅先でも、その土地ならではの食事を味わいたい。そんな思いがあっても、食物アレルギーへの対応状況や原材料に関する情報を事前に知ることが難しく、「もしものことがあったら」と考えると、最初から諦めざるを得ないことが何度もありました。そんな中で初めてMYSHOKUの活動を知ったとき、私は大きな衝撃を受けました。「これが広がれば、食物アレルギーを取り巻く環境は大きく変わるかもしれない!!!」そう心から思ったのです。私自身が長年抱えてきた不安や悩み、そして「もっと安心して外食を楽しめたらいいのに」という願い。その願いを叶える可能性を、MYSHOKUに感じました。もし私が長男の食物アレルギーが判明した当時にMYSHOKUと出会っていたら、どれほど救われただろうと思います。食に制限のある方やそのご家族が、外食を諦めるのではなく、自分たちに合ったお店を選べるようになる。同じような不安や苦労を抱えるご家族が、これから先少しでも安心して外食を楽しめるように。皆さま、温かいご支援をよろしくお願いいたします!!


MYSHOKUの本田です。今回はMYSHOKUの当事者メンバーでもあり、お子様に重度の小麦アレルギーをお持ちの小野寺綾さんからメッセージをいただきました!ぜひ皆さんの感じたことを書いてもらえたら嬉しいです。____________私の娘は重度の小麦アレルギーを持っています。離乳食時期から小麦、乳製品、卵アレルギーを持っています。小学1年生の時にアナフィラキシーショックを起こしてしまいました。小麦以外の食べ物は食べれるようにと色々問い合わせては食べれる物を増やしていっていました。その日に食べた市販のお菓子の中に小麦は原材料で入っていませんでした。でもアレルギー反応で激しく嘔吐、血圧低下、ぐったりし始めて救急車を呼びました。のちに、製造ラインも反応する事が分かり、ショックが大きかったです。それから商品を買う時は製造ラインも必ず確認していますが、本当にびっくりするくらいほとんどの商品に製造ライン小麦という表記があります。それからは娘が苦しい、辛い思いをする事がないように家で安全に安心に作れるように、取り組んで今現在9年目になりますが、アナフィラキシーを起こさず過ごせています。もう2度と苦しい思いや、命の心配がないように配慮する事の大切さや、生きていける自信に繋げる大切さを娘と共に頑張っています。今現在は乳製品、卵アレルギーは負荷試験で良くなりましたが、小麦は血液検査に出ないタイプのアレルギーらしく、研究が進むか新薬が出るとかでない限り治らないらしく、それなら無理して辛い思いをした生活をするよりも楽しく食べれる物を美味しく作るという思いになりました。いつか、娘と一緒に小麦アレルギーの人や卵アレルギー、乳製品アレルギーの人が安心して楽しく食べることが出来るお菓子を販売したいと思っています。自分達の経験が誰かの明日の希望になれるようなお店づくりを叶えるために頑張っていきたいです。小野寺綾


皆様こんにちは。MYSHOKUの本田です。この度、クラウドファンディングにご支援いただいた皆様への感謝をお伝えするとともに、次のステップに向けた結束を深める場として、「MYSHOKUクラファン感謝祭」を開催することになりました。本イベントは大分オーパ まちのコワークさんと共同で開催となります。Zoomでのオンライン参加も可能ですので、遠方の方もぜひお気軽にご参加ください。【イベント開催概要】日時:2026年7月1日(水)17:15〜(受付16:45〜)参加費:無料会場:大分オーパ まちのコワーク(Zoomとのハイブリッド開催)大分県大分市中央町1丁目2−17 大分オーパ 3F申し込み:以下のリンクよりお申し込みくださいhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdEnE-SeQBnHPg92jj5EG8nz4I0m7Cb9_zw_lGJHt0L_64BWA/viewform?usp=header問い合わせ:097-537-7123共催:MYSHOKU・大分オーパ まちのコワーク懇親会:終了後、大分駅付近にて19:00頃〜(希望者のみ・別途飲食代)クラウドファンディングの挑戦を通じて、本当に多くの方に支えていただきました。支援してくださった方々と直接お会いし、感謝の気持ちをお伝えできる場を楽しみにしています。当日はMYSHOKUのこれからについてもお話しする予定です。ぜひ足をお運びください!


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