
先日、Desig-win 2026は発送作業を終え、皆様のお手元に順次届いているかと思います。今回は、カードデザインに使われた素材がどのように集められたかを紹介いたします。
100枚のカードを作るうえでのこだわりは、なるべくAIを使わないこと。マエデ。なんだから、クリエイティブを楽しもうよ!という精神と、人手不足のプロジェクトなので、チェック項目を減らしたいという現実的な目線から決まったことでした。
Discordより
なので、基本的にはカードで使用する写真や素材はすべて自分たちで調達しています!※例外もあります
本格的なカード制作が始まってすぐに立ち上げられたのがこちらの素材提供・撮影メンバー募集スレです。
素材提供スレ
このスレの中で募ったモデルメンバーとカメラマンが素材撮影会を開催したり、「こんな写真持ってる人いませんか~?」や、「旅行行ってきたときの写真ですが素材として自由に使ってください」というやりとりを行ったり。
実際のやりとり
カードによっては「素材がないと始まらない写真がメインの技」というのもあり、カード制作期間は大いに盛り上がったスレでした。
素材集めは他にも……

タイポグラフィのカードで、ハートフルストロークという、手書きの文字を使用するカードがありました。このカードは前作から引き継いだ技で、早くから制作に入っていたのですが、なかなかピンとくるエモい文字が見つからず、難航していたカードの一つでした。
ここで開催されたのがエモ文字選手権です。チーフデザイナーのアフさんの呼びかけにより、マエデメンバーでエモい文字をかける人を募りました。
集まったエモい文字たち
さらにタイコバーンという技。こちらは太鼓判のような判子を添えることで説得力を増すという技なのですが、太鼓判だけでは技になりません。何か本文が必要でした。話し合いの結果、書道の文字を真ん中に配置する案に決まったものの、しっくりくる筆文字フォントが見つからない...さてどうする...とこちらも難航。
ここで現れた救世主が、プロジェクトリーダーえりちゃんのお母様です。書道家だというお母様がノリノリで協力してくださいました。
いただいた習字作品
他にも、サーモンオーディションやお野菜選手権など、カードデザイナー自ら素材を集めて調理した(そしておいしくいただいた)ものも!こちらの詳細はカードデザイナーインタビュー記事からご覧いただけますので、ぜひリンク先に飛んでみて下さい。
サーモンオーディションの様子はこちらから
https://camp-fire.jp/projects/898536/view/activities/868615#main
お野菜選手権の様子はこちらから
https://camp-fire.jp/projects/898536/view/activities/876080#main
Desig-win 2026、届いた方はぜひ、カードデザインの細部までチェックしてみてくださいね。
執筆者 すずてぃん(ワタナベユイ)
・Instagram:https://www.instagram.com/studiomaakleuk/
・Threads:https://www.threads.com/@studiomaakleuk



