
こんにちは、ピアニストの重松壮一郎です。
クラファン終了まで、あと19日。
昨日も1件のご支援をいただき、
ご支援者は52人となりました。
ありがとうございます!
今日は、アルバム収録曲の中で、
少し毛色の異なる曲についてお話しします。
前作『beyond』には、
「忘れえぬ記憶」という原爆をテーマにした曲を収録しました。
前作は、
コロナ禍や戦争といった世界を覆う暗闇の中から、
希望の光を紡ぐことをテーマにしたアルバムでした。
今作『息をして』では、
その小さな光がもっと広がり、
「生きる喜び」に満ちたアルバムにしたい。
そう考えて、曲を作ってきました。
でも、現実の世界に目を向けると、
戦争は今も続き、
平和とはほど遠い状況があります。
だから今回のアルバムにも、
そうした現実を背景にした曲があります。
「生きることの尊さ」を表現するためには、
「死」にも目を向けなければならない。
死があるからこそ、
私たちは、与えてもらった命を尊いと思い、
一瞬一瞬を大切に生きようと思う。
悲しみがあるからこそ、喜びがあり、
暗闇があるからこそ、光がある。
そして、
戦争で命が失われる現実を見つめるからこそ、
「戦争をしてはいけない」「世界が平和でありますように」
という願いも生まれる。
今回のアルバムは、
ただ明るく、前向きなだけの作品ではありません。
生きることの喜びも、悲しみも、
光も、暗闇も。
そのすべてを抱えながら、
それでも「息をして、生きている」ことを
感じられるアルバムにしたいと思っています。
▼新アルバム『息をして』制作プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/900222/view



