街宿MILLEから徒歩1分。伊那バスターミナルでも常にお土産の一位、二位を争う定番品が、この割烹だるまのお多福豆箱詰め(240g)です!お多福豆は文字からもわかるように、福を招く、福が多いといわれており、ふくよかなおたふくの顔にも似ている煮豆生菓子。スタッフによる手作りメッセージカードとともにお届けいたします。 大正5年創業という歴史のある割烹だるまさん。そこで作られているお多福豆は、長年培った料理技術をもとに「浸透漬け煮製法」という独自の製造法を用いて、手間と時間をかけ、上品な甘みと豆のもつ食感を大切にふっくらと煮上げた逸品となっています。 一年を通してお茶のお供にぴったりと街宿MILLEのスタッフも大喜びです! 老舗ゆえに「ハイクラス」「高い」イメージがありますけれど、その味へのこだわりをそのままに多くの人が食べられる値段でと開発されたこのお多福豆には、そんなだるまさんの優しさの味が染みわたっているようにも感じます。クラウドファンディングにもこうして二つ返事でご協力いただきました。そんな優しさの味を、この機会に皆様へお届けできればと思っています。
街宿MILLEでの各イベントと代表・齋藤が伊那市や東京、大阪等で実施するイベントや講演、コラボイベント等で利用できるチケット(有効期限2019年12月31日まで)をリターンとしてお渡しします。地域のみなさんには、毎月のように行われるワークショップ、イベントや季節ごとに行われる開放日のBBQチケットとしてご利用いただけると幸いです。伊那の街では「遊ぶように学ぶ」学びのまちプロジェクトから派生した小さな学びの種がいまでも活動を続け、DIYのワークショップやまちづくりスタディー、食べ歩き等、日常の暮らしをちょっと豊かにしています。そんな日常をちょっと豊かにの参加券がこちらのリターンになります。街宿ですが、代表・齋藤は南信州アウトドア協議会の委員でもあり、ソトアソビや街宿を利用した高校生の同窓会といった企画と活用もすでに行われています。そんな伊那の日常に大人も子供もちょっと遊びに来たかのように訪れて頂けたらと思います。2019年1月 「関係人口って何?」トークセッション(伊那市)2019年2月 クラウドファンディング感謝イベント(場所未定)2019年3月 街宿MILLE 春の開放日(伊那市)等はすでに予定が決まっているものです。支援者の方には、確定したイベント情報を随時ご連絡させて頂きます。応援よろしくお願いします!
伊那商工会議所青年部にこの人あり。大人気の平澤さんから応援リターン企画を頂きました!昭和感あふれる伊那の夜の街を楽しんでもらいたい!それも大いに語り合って!!そんな平澤さんが毎月自ら実践しているのが「部長ローメン」という企画。伊那ローメンファンクラブという市民団体の部長として、毎月誰かにローメン(伊那市だけに存在する二度蒸しの麺を使ったスープ焼きそば的な料理。伊那の男子の魂をわしづかみするSOULフードです)をおごり、語り、楽しむという活動です。今回のリターンでは、さらに商工会議所青年部おススメのスナックまでご案内頂けるという優れもの!もちろん、リターンの中に部長ローメンとスナックの基本料金は含まれています。地元の人と地元の飲み屋で語り、呑める。そんなディープな夜を目指すあなたに格好のリターンとなっています。応援&挑戦をお待ちしています!!
「天龍村からも応援しています!! 何か力になれることはありませんか?」長野県最南端。人口1200人。その60%が65歳以上という小さな村で明日を目指す若者たちから応援のリターンを頂きました。信州の伝統野菜である里芋のヤツガシラは八つ頭とも言われ、人口繁栄の未来を願って若者たちが大先輩に師事しながら栽培をしています。そして、このヤツガシラにあわせる味噌等に混ぜることで、より味覚をひきたてるエゴマ。その食べ心地は、まさに故郷の味わいと言えるでしょう。実際の料理イメージはクックパッドにお任せするとして、そんな天龍村からのセットは、まさにここにしかないリターンです!街宿MILLEは飯田線・伊那市駅からも近く、こうした信州南部の町村からグループで利用されるケースも多いのです。今までは帰る為に夜の宴や飲み会には参加できなかった人もいます。一次会で早引けしなければいけなかった人、高いタクシー代を払って次の飲み代がなくなってしまった人もいます。でも、安価で門限も気にせず、安心して泊まれるこの街宿を利用し、こうした新しい顧客達が伊那の街を支えていく。そんな未来の姿が見えてきはじめています。ピンときた県内の方は、この機にぜひ宿泊利用と併せてご体験ください。街宿MILLE最初のお客様は、一歳の子供を連れた天龍村の親子三名様でした。街宿MILLEは、小さなお子様たちもOKの宿です。そして、子供たちの成長と共に育つ街宿でもありたいと願っています。
クラウドファンディングについてまわる中だるみ。 スタートダッシュで伸びきれなかった MILLE のメンバー達も、ちょっと冷や汗です。 そこで、私たちが出来る私たちのリターンをみなさんに届けていこうと思います。 全体の20%である目標10万円のご支援を目指します!! トップバッターは、高橋になりました(^^♪ 高橋さんは、普段は中川村で鹿やイノシシを解体したり、シェアオフィスを管理したり。 休日は山に登り、釣りをして、ジビエメニューで出店したりと、大忙し。 そんな日々の中で、あと一歩のところで出荷できなかった、みなさんの口に届けられなくなったりんご達を譲り受ける事にしました。 ここまで育ったりんご。 なんとかしようとりんごジュースにするまではよくあるお話かもしれません。 しかし、みんながより楽しく飲めて、より体にも良くてと考え、スパイスをミックスしたのはさすがのジビエ料理女子というところでしょうか。 これが大当たり!! 出店で持って行ったあちらこちらでドンドン売れていき、全部なくなってしまいました。 *今回は自分用に残っていた最後のもので撮影をしました! 「長野には行けないかもだけれど応援したい」という方々へ、地域の空気感が感じるようなものがお届けできれば・・ そんな思いをしていた時、これだ!とひらめきました。 まだお会いできていない方々へ。 今、まさに収穫期を迎えているりんごを使った「スパイスかおるりんごジュース」をお届けしよう!! こうして新たなリターンが決まりました。 そして、大(720ml)1本か小(180ml)3本のリターンという2つのパターンで、それぞれのライフスタイルにあわせて選べるようにしました。 目標を目指し、20人以上の方々に届くとうれしいです(もちろん、追加でのご支援もとてもありがたいです)! 引き続きの 応援&シェア よろしくお願いします!!