おはようございます!いつも応援ありがとうございます。昨日、プレスリリースを配信させていただきました。【”ずっとのおうち”へ!】保護猫を1匹でも多く医療にかけて 未来の里親さんに繋げるためのクラウドファンディングを実施中 https://www.atpress.ne.jp/news/5738954記事中から一部コメントを抜粋します。・・・・・・今回のクラウドファンディングは500円+手数料からご支援いただける設定になっております。保護猫に関心があるけど何から始めたらいいかわからないという方に、ワンコインで保護猫に関わる第一歩を踏み出していただきたい、ワンコインで保護活動に参加している実感を持っていただきたいという思いから、この金額設定にさせていただきました。物価高の最中でも出来るだけ皆様の生活に影響が少なく、「保護活動をサポートしている」という実感が湧く金額はいくらだろうかと考えた中で、私なりに出した答えがワンコインの500円でした。ワンコインで、保護活動に参加してみませんか?あなたのワンコインが、猫を救う確実な力になります。私たちが、あなたのワンコインで猫を救います。より多くの飼い主のいない猫を救うために、どうかご支援をいただけますようお願いいたします。・・・・・・このプロジェクトページではあまり伝えてこなかったことなのですが、私のクラウドファンディングに対する思いはまさにこれなんです。ワンコインで猫を救ったという実感を持ってほしい。老若男女、子供だってどなたでも、保護猫に対して想いがあれば、ワンコインで猫を救える。今回はクラウドファンディングのサイトを通してご支援を集めているので、お支払いいただくのは500円+手数料ですが、その分、500円はまるまる猫に使えることになります。本当なら、全てのご支援に対して郵送でリターン品をお届けして、お礼をお伝えしたいのですが…このワンコインの金額設定は譲れないのです。保護猫のためにワンコインご寄付くださった、その事実に自信を持って、胸を張って良い事をしたと思ってほしい。ちょっと嫌なことがあった時、上手くいかないことが続いた時、「まぁ私は猫を救ってるからな!」と思って前を向いてほしい。救われる猫がいる一方で、救われる人もいると思うんです。実は私も、学校に行けなくなったことがあり、朝から晩まで保護活動に奔走することで、動物に救われていた時期があります。あの時の私は「動物の命を救う手伝いを出来ている」その事実に救われ生き延びていました。もし同じような思いをしている方がいたら…そして「まぁでも私は猫を救っているしな!」と思ってみたい方がいたら…試しに一度、ワンコインで猫を救ってみませんか?そのワンコインは、私が確実に猫に還元します。そのワンコインは、確実に猫の命を繋ぎます。もちろん大前提として猫のためのクラウドファンディングではある。でも物だけじゃないリターンが、クラウドファンディングにはあると思うんです。みんなで成し遂げることに意味があると私は思うんです。その“みんな”のひとりひとりが、猫を救った!と胸を張って言ってくれたら…それが私の願いです。猫と関係ない話でごめんなさい。次なる目標の200,000円まで、あと19,000円。引き続き、ご支援、拡散にご協力の程何卒宜しくお願い致します。せぴうるにゃん理事長 渡邉果菜里