首から上しか動かない私が、重度障害者の夢を叶える訪問介護事業所を創ります!

「人生を諦めるしかなかった」難病当事者の私が、重度障害者の夢の実現に特化し、業界の離職課題を解決する全く新しい訪問介護事業所を福岡市で設立します。 障害当事者としての経験と新たな仕組みで、ヘルパーが輝き、利用者が安心して夢を描き挑戦できる「福祉の未来の当たり前」を創ります。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

1,790,500

59%

目標金額は3,000,000円

支援者数

124

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

1

首から上しか動かない私が、重度障害者の夢を叶える訪問介護事業所を創ります!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

1,790,500

59%達成

あと 1

目標金額3,000,000

支援者数124

「人生を諦めるしかなかった」難病当事者の私が、重度障害者の夢の実現に特化し、業界の離職課題を解決する全く新しい訪問介護事業所を福岡市で設立します。 障害当事者としての経験と新たな仕組みで、ヘルパーが輝き、利用者が安心して夢を描き挑戦できる「福祉の未来の当たり前」を創ります。

本記事は3回にわたって公開します。

前回の記事はこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


10年ぶりの外な世界は全てが新鮮でした。


スーパーで買い物をするのも、

お風呂に毎日入るのも、

イヤホンをつけずにテレビを見るのも、

外来受診で待つことも、


僕にとっては新たな経験でした。


大学生活では、介助者がおらず、食事やトイレ以外の身の回りの支援は、全て周りの学生さんにお願いせざるを得ませんでした。


エレベータを押してもらう→教室のドアを開けてもらう→リュックからパソコンを出してマウスを手元にセットしてもらう→授業が終わるとパソコンをリュックにしまってもらう→教室のドアを開けてもらう…


通りすがりの学生さんにお願いをすることが必死で、人見知りと言ってる場合ではなかったんです。


そんな大学生活を送っているとき、テレビや新聞の取材、講演会の依頼をいただくようになりました。


過去の僕が同じ病気の起業家に希望をもらえたように、僕の姿が人生の選択肢を広げるきっかけになると思っていました。


でも現実はそうじゃなかった。


「赤石くんだからできたんだよ」

「僕には関係ないよ」

「みんなができることじゃない」

「希望を与えるな」


自分ごととして聞く人は多くありませんでした。


こんな声を聞くたびに、自分の人生は変えれないって言ってる、僕自分の可能性も閉ざされる気がして、聞きたくなかった。


自分の人生は行動で描いていける。


そう証明するために、PC1台で開業することを決めました。


在宅でフルオンラインで働ければ、働かないって言い訳ができない。

この言い訳を全て無くしてやる。


そんな叫びのような決意から、僕の社会人生活は始まりました。


そこから4年が経った今、ふと気づいたことがあります。


「言い訳をなくしたい」「悔しい」と思えること自体、実は僕は恵まれていたのかもしれない、ということです。


人は、過去の経験の延長線上にしか、未来を描けません。


社会との接点が少ない僕たちにとって、そもそも「目標を描く」こと自体が、とてつもなく高いハードルだったのです。


振り返れば、退院したばかりの僕は、


• スーパーで自分のご飯を選ぶこと

• 居酒屋の暖簾をくぐること

• 一人で新幹線に乗ること


そんな一つひとつが、震えるほどの決断でした。


でも、その小さな「できた」の積み重ねがあったから、福岡への移住があり、起業という未来を描くことができた。


人は誰しも、いつか介護が必要になる時が来ます。


その時、ただ「生かされる」だけの人生を甘んじて受け入れるのではなく、最期まで夢を描き、自分らしく笑って過ごしてほしい。


だから僕は、新しい福祉事業を立ち上げます。


あの頃から、手段は変わりました。

でも、目的は1ミリもブレていません。


「できない言い訳」を、この世からなくすこと。

「諦めるクセ」を、この社会からなくすこと。


そんな未来を一緒に作りませんか?

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に5人が支援しました