
私にとって岩見沢は、もう一つの故郷。
私が生まれ育ち、18歳まで住んだ場所は、県内1の少子高齢化、人口減少が進んだ、人口は5000人の地域でした。そんなまちに住んでいた私の命題は地域活性化になりました。高校受験でも大学受験でも、語ることは「まちを活気づけたい。」ということ。
そんな私に、学生が祭りで地域を盛り上げている活動をしている岩見沢の大学を高校の先生が勧めてくれた。コロナだったこともあり、書類だけで通った私。18歳でひとり、初めて北海道に、岩見沢に来ました。友達も知り合いもいなくて、4月は一人でずっと泣いていました。誰かと関わらないと!って、寮の友達ができ、サークルに入り、「岩見沢ねぶたプロジェクト」に入りました。そこからみるみる私の輪が広がりました。私がこのまちを大好きになったきっかけが、ねぶた祭りでした。この活動は、私にたくさんのものをくれたと思います。

ゆうへいさん、ちひろさん、そういちろうさん、先輩たちが作ってきたこの祭が大好きになりました。初めて岩見沢にきて、一緒に岩見沢ねぶた祭を、つくってくれた、てとらさん、こうしさん、せなさん。
えーすけさん、北辻さん、前野さん、、、もっともっーっといます岩見沢で出会った大好きな人の名前を出すとキリがありません。
この祭を通して出会った大切な人たちがたくさんいて、祭を継承していく人がいて、私が全く知らない学生がまたこの祭を作っていって遠くからでもいろんな形で岩見沢に関わって、帰れる場所になっていく、そんな祭。
今まで、たくさんの新聞に取り上げられ、数えきれない活動をして、今の「岩見沢ねぶた祭」があります。広報部として活動してきましたが、地域の人と関わり、この祭をそんな素敵な人たちと一緒に作り上げて、岩見沢を見てきた私は、関係人口の1人となりました。

岩見沢に住んでいる人、応援している人、関わっている人が1人でも増えるよう、私は岩見沢をこれからも愛していきます。
そのきっかけが「岩見沢ねぶた祭」です。応援のカタチは様々。祭の継続には資金が必要です。ねぶた祭に欠かせぬお囃子の音を、活気を絶やしたくない。クラウドファンディングでこの祭を岩見沢を応援していただきたいです。
2024年度卒業生 メンター 大倉 芽依



