地方創生映画「遠くへ〜キタキューラプソディ」製作支援

福岡県北九州市・黒崎、策案者がかつて祖母と歩いた商店街を舞台に、2026年5月、吃音の少年と売れない俳優の叔父、不器用な家族の再生を描く長編映画『遠くへ〜キタキューラプソディ』を制作したいです。

現在の支援総額

242,500円

4%

目標金額は5,000,000円

支援者数

31人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/06に募集を開始し、 31人の支援により 242,500円の資金を集め、 2026/02/15に募集を終了しました

地方創生映画「遠くへ〜キタキューラプソディ」製作支援

現在の支援総額

242,500円

4%達成

終了

目標金額5,000,000円

支援者数31人

このプロジェクトは、2026/01/06に募集を開始し、 31人の支援により 242,500円の資金を集め、 2026/02/15に募集を終了しました

福岡県北九州市・黒崎、策案者がかつて祖母と歩いた商店街を舞台に、2026年5月、吃音の少年と売れない俳優の叔父、不器用な家族の再生を描く長編映画『遠くへ〜キタキューラプソディ』を制作したいです。

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繋がっていく、キタキューの絆東京にいた頃、僕が板の上に立つ舞台を観に来てくださっていた北九州の大先輩、Sさん。 今日はそのSさんに導かれ、街のあちこちへ挨拶回りに伺いました。「北九州で映画を撮るそうなんです」Sさんが繋いでくださる方々は、どの方も本当に素敵で温かい方ばかりでした。 一人ひとりと目を合わせ、言葉を交わすたびに、「必ずこの映画を完成させて、最高の形でお返しをしなければ」という心地のよいプレッシャーが、僕の背筋をすっと伸ばしてくれました。そして、隣にはプロデューサーであり制作担当のMさん。 撮影が始まれば改めてご紹介しますが、今は共に走り、共に悩み、支えてくれる心強い相棒です。小倉から黒崎へ、夢を現実に変える道中挨拶回りを終え、Sさんと別れてMさんの車で小倉から黒崎へと戻る道中。 車内では、企画のブラッシュアップやスケジュールの整理など、現実的な「戦術」をひたすらに話し合いました。窓の外を流れる見慣れた景色。 でも、一人で帰省していた時とは違う。隣に仲間がいて、街には待ってくれている先輩がいる。 その事実だけで、アクセルを踏む音さえも力強く聞こえるような気がしました。黒崎に戻ると、昨日と同じようにトングを手に取りました。 でも今日は1人じゃない、Mさんは軍手をはめて、参加。商店街の隅に落ちているタバコの吸い殻。 一つ、また一つ。 Mさんと二人で黙々と拾い集める時間は、浮き足立ちそうな心を地面に繋ぎ止めてくれる、大切な儀式のようでもありました。『ふじいの明太子』と、ご夫婦の笑顔ふと足が止まったのは、以前Mさんと立ち寄った『藤井兄弟物産』さんの前でした。 あの日買った干物の美味しさが忘れられなくて、気づけばそこに。ご夫婦が、出迎えてくれました。 僕は「ふじいのからし明太子」を、Mさんは天ぷらを手に。 お店の片隅で、最近のパレードの話や、おじちゃんたちの姪っ子さんの話、そして僕らの不器用な挑戦の話……。「頑張って」その一言が、買ったばかりの明太子の箱よりもずっと重く、温かく、胸に響く。この明太子はネットでも買えるけれど、この場所で、このご夫婦と笑いながら受け取った「温度」だけは、ここに来ないと手に入らない。「ことば」を紡ぐ、その前にSさんが繋いでくれた縁。 Mさんが共に拾ってくれたゴミの重み。 そして、藤井さんご夫婦がくれた、心強い応援の声。今日いただいた温かい言葉、明太子のピリッとした辛さ、間違いなく自分自身の血肉となり、映画の中に息づいていくはず...そうであってほしい。誰かのため、この街のために。 監督・脚本 犬塚俊輔#映画  #北九州  #黒崎  #藤井兄弟物産  #明太子  #遠くへキタキューラプソディ  #映画制作  #師弟  #仲間  #ゴミ拾い



今日は、再従兄弟(はとこ)の結婚式に出席してきました。映画の準備で慌ただしく過ごす日々の中、ほんの少しだけ足を止めて向かった一日。会場は、海と緑が美しく見渡せる、開放感あふれる場所でした。柔らかな光に包まれた中で、新しい家族が誕生する瞬間。その光景は、ただただ尊くて、見ているだけで胸の奥がじんわりと温かくなりました。晴れ姿の再従兄弟のお兄さんを見て、「本当におめでとう」「来てよかった」心から、そう思いました。久しぶりの再会が教えてくれたこと式場には、久しぶりに顔を合わせる親戚たちがたくさん集まっていました。「出演作、見てるよ」「次はいつ出るん? また教えてね」役者として活動してきた僕を、ずっと遠くから見守ってくれていた人たちの言葉。嬉しさと同時に、「もっと頑張らなきゃいけないな」そんな焦りにも似た感情が、胸に込み上げてきました。それぞれが、それぞれの場所で生きて、戦って、今日この日にまた集まって、笑い合っている。ふと、こんなことを思いました。もしかしたら僕たちは、「またこうして再会するために、日々を必死に生きている」のかもしれない。僕たちは永遠じゃない。でも——僕たち人間に、「永遠」はありません。命には終わりが来るし、形あるものは、いつか変わっていきます。でも、心に息づかせることはできる。誰かの笑顔。かけてもらった言葉。その場の空気や、涙の温度。目には見えなくても、記憶として、物語として、次の誰かに繋いでいくことはできる。今日、親戚たちの笑顔や涙を見つめながら、そのことを強く感じていました。監督として、今の僕がすべきこと結婚式の帰り道、自分の中で、はっきりとした思いが浮かびました。今の僕がすべきなのは、「自分のため」に上を目指すことだけではない。今、目の前にある大きな目標。映画『遠くへ〜キタキューラプソディ』を完成させること。そのために、僕が守るべきものがあります。出演してくださる役者の皆さんが、余計な不安なく、芝居だけに集中できること。スタッフ全員が同じ方向を向き、安心して力を出し切れる現場を作ること。その環境を整え、作品を最後まで形にすることこそが、監督である僕の責任だと、改めて思いました。この映画は、僕のものじゃないこの映画は、僕ひとりのものではありません。この街のもの。情熱を注いでくれる役者とスタッフのもの。そして、不器用な挑戦を応援し、待ってくれている皆さんのものです。僕たちは永遠じゃない。でも、この街の風景の中に、誰かの記憶の中に、心に息づく物語を残すことはできる。今日、結婚式で受け取ったたくさんの祝福とエネルギーを、そのまま映画の力に変えていこうと思います。繋いでいくために、走り続ける愛は、受け取るだけじゃなく、次の誰かへと繋いでいくもの。僕にとって、それが『遠くへ〜キタキューラプソディ』です。出会ったすべての人、これから出会うすべての人の笑顔を楽しみに。僕は、僕の役割を精一杯果たしていきます。また明日から、走り出します。監督・脚本 犬塚俊輔#映画 #北九州 #黒崎 #結婚式 #家族の愛#遠くへキタキューラプソディ #映画制作 #覚悟 #創作



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