能登に暮らす外国人の安全と安心を守りたい。地域とともに支え合える仕組みづくりを

能登半島地震で支援から取り残された外国人住民が、地域住民とともに支え合える仕組みをつくります。生活相談やコミュニティ再建に向けた交流を強化し、外国人が「支える側」としても活躍できる多文化共生の復興モデルを能登から発信します。

現在の支援総額

445,000

59%

目標金額は750,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

19

能登に暮らす外国人の安全と安心を守りたい。地域とともに支え合える仕組みづくりを

現在の支援総額

445,000

59%達成

あと 19

目標金額750,000

支援者数41

能登半島地震で支援から取り残された外国人住民が、地域住民とともに支え合える仕組みをつくります。生活相談やコミュニティ再建に向けた交流を強化し、外国人が「支える側」としても活躍できる多文化共生の復興モデルを能登から発信します。

 多文化人材活躍支援センター・山路です。皆さん、年末に向けて、いかがお過ごしでしょうか?

 年末を前に、私の家にある届け物が。それは、認定NPO法人地球市民の会へ佐賀県NPO支援のふるさと納税で届いた返礼品のおコメでした。

 地球市民の会との出合いも、私の人生にとって大きなものでした。

 大学を卒業してから、西日本新聞社に入社。博多、筑豊と担当し、3カ所目の赴任地が佐賀でした。経済担当をしていたのですが、その中で、「春秋航空を使った地域づくりのための円卓会議」というものがありました。2012年1月に、中国の格安航空会社「春秋航空」が佐賀ー上海便を就航するのに合わせ、中国からの観光客増加を見越したまちづくりを考える企画でした。その事務局を担当していたのが、地球市民の会でした。もともと大学時代から国際交流が好きだった私は、夢中で取材をしました。

 そのうちに分かったのが、1983年に九州でも一番最初に生まれた国際協力NGOで、タイ、ミャンマー、スリランカでの国際協力のほか、佐賀での地域づくりや災害支援も続ける団体でした。一気に活動にのめりこみ、ほぼ広報担当みたいな形で、事務所に通うようになりました。

 そのうちに、当時の事務局長からこんな言葉をかけられました。

「山路君は、伝える側より、プレーヤーとして関わりたいんじゃない?」

 その言葉にハッとしました。記者という仕事も魅力的ではありましたが、どうしても課題解決の現場では「第三者」にならざるをえません。しかし、本当は現場で活動したい―。「国際協力」という「第2の人生」が私の中で固まりました。「まずは経験を積みたい」。そんな思いで応募したのがJICA海外協力隊でした。

 そして、2年のフィリピンでの経験を経て、帰ってきたタイミングで、地球市民の会の職員募集―。「これは運命だ!」と思いました。

 タイ事業を担当し、タイ人グループ「サワディー佐賀」の設立や、奨学金担当としてミャンマーへの出張、ファンドレイジング(資金開拓)、災害支援、ウクライナ避難民の受け入れ…。約6年半の活動で、本当に多くのことを学ばせていただきました。そしてこの経験やノウハウが、今の能登の活動に繋がっています。

たぶさぽ理事のウクライナ避難民、アンナさん(写真中央)との出会いも

 佐賀県では、CSO(市民社会組織)が、ふるさと納税で寄附を募ることができます。2025年の寄附は、12月31日まで受け付けられます。返礼品も届きますので、もしまだ2025年のふるさと納税をしていない方は、ぜひ地球市民の会をご支援ください。

 私が選んだ返礼品は、知り合いの農家さんが無農薬栽培で育てられているおコメです!

栽培期間中農薬・化学肥料(窒素成分)を使用していない・天日干しのゆめしずく 白米5kg

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