『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』パートナーシップにあふれる世界を創ろう

『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(ジュリー&ジョン・ゴットマン著)出版記念プロジェクトです。深く、楽しく学び合い、知識と知恵をシェアし、本と学びが広がるための起点を創り出すことが目的です。“Co-creation”仲間をお待ちしております。「深く学べる、深く楽しめる」限定リターンをご用意中です

現在の支援総額

1,068,270

62%

目標金額は1,700,000円

支援者数

108

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9

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『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(ジュリー&ジョン・ゴットマン著)出版記念プロジェクトです。深く、楽しく学び合い、知識と知恵をシェアし、本と学びが広がるための起点を創り出すことが目的です。“Co-creation”仲間をお待ちしております。「深く学べる、深く楽しめる」限定リターンをご用意中です

本書に登場するカップルたちの対立は、どこか他人事とは思えません。読み進めるうちに、ふと「自分たちはどうだろう」と立ち止まる瞬間が訪れます。先行して本書を読んでくださった方から、そんな振り返りにつながるご感想をいただきましたので、ご紹介します。―――「ケンカするほど仲がいい」――この言葉を体現しているカップルは、どのくらいいるでしょうか?本書が教えてくれるのは、パートナーとより深くつながるためのケンカの仕方です。対立は避けるべきものと思われがちですが、著者は「対立」こそが「つながり」だと述べます。「自分が何者かを知るため、何を望んでいるのかを知るため、そしてパートナーが何者であり、これからどう変わろうとしているのか、彼らが何を望んでいるかを知るための手段」であると。冒頭で紹介されているカップルは、子犬をめぐる些細なケンカから別れにまで発展したように見えます。しかし、実は二人が争っていたのは「自分たちの価値観であり、夢であり、結婚や人生に対するビジョン」という根本的問題でした。もし問題を掘り下げ、話し合うことができていれば、二人は対立を乗り越え、関係を修復することができたかもしれません。また、関係において有害なのは「怒り」そのものではなく、「非難」「侮辱」「防御」「逃避・無視」という4つのネガティブなコミュニケーションパターンだといいます。「相手を非難する」「攻撃、防御、引きこもり」「ケンカを抱え込んだままでいる」――これらの間違ったケンカの仕方は身に覚えのあるものばかりで、思わず苦笑してしまいました。私がこれまでしてきたのは、親密になるためのケンカではなく、関係性を傷つけ、壊してしまう行為だったのだと……。本書のさまざまな事例に触れながら、私は自分のケンカのどこに問題があったのかを理解しました。そして、対立の核心に迫り、つながりを深めていくにはどうすればいいのかを学びました。あとは、巻末の「正しいケンカの仕方 クイックガイド」を手に実践あるのみです。「正しいケンカの仕方」はカップルに限らず、あらゆる人間関係に応用できると思います。夫婦関係やパートナーシップで悩んでいる一人でも多くの人に本書が届き、真の意味で「ケンカするほど仲がいい」と言える関係が増えることを心から願っています。(佐藤麻美子さん・フリーランス校正者・40代)―――佐藤さんが仰る通り、この本はパートナーシップだけでなく、あらゆる人間関係の「処方箋」になります。自分の過去を振り返り、どう役立てるか。巻末の「クイックガイド」は、まさにそのための具体的な武器です。このプロジェクトも、皆さんの応援のおかげで少しずつ輪が広がっています。 もし周りに「大切な人と、もっとうまく話したい」と願っている方がいたら、この活動報告をシェアしていただけると嬉しいです。


先日、ついに『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の発売前特別読書会(第1回)を開催しました(こちらは、クラファンのリターンDの企画です)。今回扱ったのは「イントロダクション」です。(こちらから一部を読むことができます⇒ https://camp-fire.jp/projects/911421/view/activities/807395#main ) まだ序章なのに、すでにこの本の核に触れる時間になりました。皆さんに参加の動機を伺うと、「出版前に読書会」という企画が斬新だと思った、という声がまずありました。ほかにも、読んだ状態で誰かと話してみたかった(対人支援の現場にいる方)、夫婦関係をより良くするコツを早く知りたかった、仕事で夫婦の対立を扱うので内容を知っておく必要があると思った……と、立場は違っても「いま必要だから」という共通点が感じられました。イントロダクションには、「子犬」をめぐるカップルの対立の話が出てきます。表面だけ見ると、「子犬のことで離婚だなんて」と感じる人もいるかもしれません。けれど読書会では、まさにその“表面”の下に何があるのか、という話になりました。ささいな出来事なのに、なぜか怒りが大きくなるときがある。そんなときは、過去にできた“かさぶた”が押されているのかもしれないし、押されるどころか剥がれて、また出血するように痛むこともある。自分でも大きく反応してしまうときは、隅に追いやってきた「かなっていない夢」が引っ張り出されているのかもしれない——そんな捉え方が共有されました。また、読書会らしく、実際の具体的な出来事を丁寧に振り返りながら語ってくださる場面もありました(守秘義務のため詳細は書けませんが、皆さんの言葉にはとても強いエネルギーがこもっていました)。過去の話のはずなのに、そこには今も生々しく息づく傷がある。夫婦の対立というものが、いかに深いところに触れるのかをあらためて感じました。その流れの中で、私は思わず「あの、もしかしてこの本を原書で読まれました?」と言ってしまいました。というのも、イントロダクションの範囲にもかかわらず、参加者の皆さんの話題がすでに本書の後半——とくに“対立の下にあるもの”を扱うパート——に自然とつながっていたからです。もちろん本書には、そうした対立をどう扱えばよいのか、具体的な方法も書かれています。私はその場で「この本は、皆さんのための本です。ぜひ現物が届いたら後ろの方も読んでください」とお伝えしました。終了後の感想も印象的でした。「自分たち夫婦にとっての“子犬”や“フン”は何だろうと考えながら過ごしてみたい」という声や、「この周辺の分野に詳しい方が多く、濃い話ができて楽しかった」という感想、「ケンカを避けるのではなく、ケンカについて話すことの大切さを改めて感じた」という声もありました。イントロダクションの読書会なのに、すでにそれぞれの日常の見え方が変わり始めているのが伝わってきました。この読書会は全3回ですが、第2回からの参加も大歓迎です。次回は3/28(土)20時〜。途中参加でも、内容についていけるように進行しますので、気になっていた方はぜひご参加ください。


本書は、50年の緻密な研究に裏打ちされていながら、読み進めるとどこか「小説」を読んでいるような時間が流れます。登場するカップルたちの生々しい葛藤に触れるうち、気づけば自分自身の物語と重ね合わせている―― 先行して本書を読んでくださった方が、その物語の奥に隠された“痛みと贈り物”を受け取ってくださいました。そのご感想をご紹介します。------本書では、様々なカップルのケンカの実例が紹介されており、その背景にある関係性のエッセンスが、まるでアメリカの短編小説のような趣で端的に描かれています。互いが受けた痛みの理由を紐解くと、その要因は過去の経験や育った環境にあり、時にそれは悲しく切ないものです。相談者たちは、カウンセリングを通じて「パートナーといえど、育った環境も考え方も異なる“他人”である」という当たり前の事実を再認識します。そして、衝突を繰り返しながらもなお、共に居続ける理由に辿り着く。その過程は、読者自身の人生経験とも共鳴し、深く心の琴線に触れるはずです。特に印象的だったのは、経済的に厳しい家庭の夫婦が、贈り物のルールを巡って言い争うエピソードです。夫が決まり通りの予算で調理用品を贈ったところ、妻は落胆し、その態度に夫が激怒します。そしてゴットマン博士の導きにより、二人の「贈り物」への認識の違いが浮き彫りになります。妻にとって贈り物は「大切にされている証」ですが、夫にとっては「自分をコントロールしようとするもの」でした。こうしたネガティブなイメージの根底には、二人が幼少期に経験した切ない出来事があったのです。このエピソードから、私はO・ヘンリーの『賢者の贈り物』を連想しました。あの物語の夫婦は、実用性を超えた「相手への想い」を贈り合い、かけがえのない絆を深めました。本書の夫婦もまた、互いの背景にある痛みを理解することで、自分たちの贈り物を『賢者の贈り物』が示す贈り物の本来の意味へと近づけていったように感じます。和解した二人が今後どのような贈り物をし合っていくのか。それを想像するだけで、こちらまで幸せを分けてもらったような、温かい読後感に包まれました。(渡辺 宏さん、会社員 60代)------こうして最初のご感想をお届けできたことを、心から嬉しく思います。「この本が、少しずつ、日本の皆さんの中で息をしはじめている」レビューを読みながら、そんな確かな手応えを実感しています。 道はまだ半ばですが、この叡智を日本語で届ける挑戦は始まったばかりです。もし、この「物語」を次の誰かへ手渡したいと感じてくださったなら。 ぜひ、この輪を広げるお力添えをいただければ幸いです。今後も、先行読者の声を少しずつご紹介していきます。どうぞお楽しみにお待ちください。


皆さまのおかげで、目標金額の30%を達成しました。本当にありがとうございます!現在初校ゲラをチェックを進めてます。ですがあまりの内容に引き込まれ、自分自身の手が止まってしまいます。私(編集の糸賀)の過去や、最近の人間関係の思い出が頭をよぎり、ジュリー&ジョン・ゴッドマン博士のとてつもない探究心と観察と知恵に触れて、感動しています。これほど作業が進まずに没入してしまうのは非常に稀なことです。本書の中で語られる叡智は、対立に悩むすべての人を救うはずです。一刻も早く皆さまに読んで頂きたい、そして、このプロジェクトをより多くの方々に知って欲しいという想いを強めています。ついに、ジュリー&ジョン・ゴットマン博士より日本の皆さんへの動画メッセージが届きました! どうぞご覧下さい。   そして、この動画やクラウドファンディングのシェアに、ぜひ力をお貸しください!Evolving 糸賀


本書には、2013年に日本で開催されたゴットマン博士のカップル向けワークショップ「The Art&SCIENCE of Love」で、実際にカップルたちが実践したワークが、ふんだんに盛り込まれています。このワークショップやゴットマン理論が、自分たちの関係性にどのような影響を与えたのか、当時参加していた方々が、声を聞かせてくださいました。今回は、上田ご夫妻の声をご紹介します。------2013年に参加したゴットマン博士の来日セミナーから、夫婦の関係構築の精度が高まり素晴らしい軌跡を刻んでおります。カップルワークショップに参加してからしばらくスムーズでしたが、息子2人が増えて以後はやや混乱しながらの4人家族になりました。しかし、そこで身につけた技術と言うかメソッドを夫婦で力合わせて運用していると、知らなかった未来よりも、絶対に安定感のある日々が過ごせている実感があります。結婚して18年くらいたちます。このメソッドを知るまでは、それまでの嫁さんとの関係は心地よさが先に立っていました。これはこれで、晴天の代々木公園で飛ぶ気持ちのええ紙飛行機のようでした。ゴットマン博士のセミナー参加以後は、2人での時間を運や気分に任せる事がほぼ無くなりました。紙飛行機では無くジャンボジェット機に乗り換え、主体性を持ち操縦桿を握り、ジェットストリームにのり太平洋を飛び、アメリカ大陸西海岸を目指して、綺麗な軌跡を刻んでいるような気持ちです。私はスキー、嫁さんはスノボがお互い上級者の部類に入りますが、教えて頂いたノウハウを活用して以後は、板の形状が違うのに、リズムをあわせて前後左右のバランスを取りながら毎年年始からフォーメーションできていて、年末には、ピタリとゲレンデ下に着き、ペアリフトでまた良い年を迎えている感じです。最近は、息子らを2人で囲みながら、なんとか息を合わせて麓のクワッドリフト(4人乗り)にピタリと一緒に乗り込めるよう、息子らが脱落しないよう、汗かきながら気持ちよく取り組んでいる毎日です。まさに、教えを実践する事で、夫婦だけでも、子どもがふえても良い感じです。この度はご出版おめでとうございます。ゴッドマン夫婦の本より日本中の多くのカップル、ご夫婦が、2人して主体的に心地よく展開されることを期待しております!(上田浩司さん・会社員)------久しぶりに2013年に参加したカップルワークショップの資料を開いてみました。ふと「両親が子どもに贈れる最大のギフトは良い夫婦の関係性」「二人の時間を作ることは、子どもにギフトを贈ること」とメモ書きをしているページに目が止まりました。カップルワークショップに参加した5年後、私たちは第一子を授かり、さらに第二子がやってきてくれて4人家族になり、慌ただしい日々を送っています。そんな中でも、定期的に対話の機会を持ち、父として、母としての役割から”子どもたちにまつわること”だけではなく、”私”のこと、”あなた”のこと、そして”私たち”のことについて語りあえていることは、二人でワークショップに参加できたことがとても影響を与えてくれていると感じます。「両親が子どもに贈れる最大のギフトは良い夫婦の関係性」。このギフトを、子どもたちが私たちを通して受け取ってくれていたらうれしく思います。この度はご出版おめでとうございます。ゴッドマン夫婦の智慧や、より多くのカップル、ご夫婦に届き使われることを願っています。(上田晶子さん・コーチ)


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