『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』パートナーシップにあふれる世界を創ろう

『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(ジュリー&ジョン・ゴットマン著)出版記念プロジェクトです。深く、楽しく学び合い、知識と知恵をシェアし、本と学びが広がるための起点を創り出すことが目的です。“Co-creation”仲間をお待ちしております。「深く学べる、深く楽しめる」限定リターンをご用意中です

現在の支援総額

1,596,270

93%

目標金額は1,700,000円

支援者数

173

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/09に募集を開始し、 173人の支援により 1,596,270円の資金を集め、 2026/04/22に募集を終了しました

『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』パートナーシップにあふれる世界を創ろう

現在の支援総額

1,596,270

93%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数173

このプロジェクトは、2026/02/09に募集を開始し、 173人の支援により 1,596,270円の資金を集め、 2026/04/22に募集を終了しました

『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(ジュリー&ジョン・ゴットマン著)出版記念プロジェクトです。深く、楽しく学び合い、知識と知恵をシェアし、本と学びが広がるための起点を創り出すことが目的です。“Co-creation”仲間をお待ちしております。「深く学べる、深く楽しめる」限定リターンをご用意中です

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最後の対談動画を収録しました。お相手は、文筆家・桃山商事の清田隆之さんです。(著書『よかれと思ってやったのに』を原作としたドラマがBS-TBSで放映中です!)今回の対談は、本の内容を、より身近な夫婦・カップル間の「あるある」に引き寄せながら、「話し合いたいのに、なぜいつもこじれてしまうのか」を、日本の男女のリアルな文脈から見つめ直す一本になりました。私は常々、「誰かのせいで、ふたりの間がうまくいかなくなるわけではない。犯人捜しはナンセンス」ということをお伝えしています。今回の対談は、まさに、私たちがどうしてそんなふうに振る舞わざるを得なくなってしまうのか、その背景を言葉にしていく回だったように思います。どちらか一方が悪いからこうなるのではなく、ふたりともが、それまで身につけてきた反応の仕方の中で苦しくなっている。そんな構造が見えてきました。今回焦点を当てたかったのは、よくあるカップルのパターンです。それが、「話し合いから逃げる男性」と「追及する女性」という構図でした。このパターンは、実際にご相談として寄せられることも非常に多く、結婚前の若い方から、長く結婚生活を送ってこられた方まで、幅広い年代に見られます。また、ゴットマン博士の理論に照らし合わせると、このパターンは4つの毒素を伴いやすく、できるだけ早い段階でそこから抜け出すことがとても大切になります。今回とても印象的だったのは、「話し合う」という行為そのものの定義が、男性と女性でかなり違っているのではないか、というお話です。女性は、ふたりの間に起きている問題やストレスを、相手と関わり、距離を縮めることで解消しようとする。一方で男性は、「話し合い」を、自分が怒られる場、裁かれる場、責任を追及される場として受け取っているのではないか。このズレがあるとしたら、何度話してもかみ合わないのも無理はないのかもしれません。そしてもう一つ、女性がなぜ「話し合いたい」と願っているのかに男性側が十分耳を傾けないまま、「機嫌を損ねてしまったから、ケーキでも買っておけばいいか」といった、その場しのぎの対処に流れてしまうこと。ここにもまた、「問題の本質に向き合うこと」より、「場をやり過ごすこと」を優先させてしまうパターンがあるように感じました。こうしたことの背景には、親や社会から刷り込まれた観念があるのではないか、という点で、私と清田さんの認識は一致していました。さらに今回は、清田さんが最近関心を寄せているホモソーシャルの話題にも触れながら、社会から求められる「男らしさ」や振る舞いが、夫婦・カップルの関係にどのような影響を及ぼしているのかについても、わかりやすくお話しくださいました。今回の対談は、夫婦・カップルの間に起きていることを、単なる感情のぶつかり合いとしてではなく、もう少し大きな構造の中で見つめ直す時間になったと思います。「うちだけの問題ではないのかもしれない」と感じる方もいらっしゃると思います。この対談動画は、リターンCとしてご用意している限定公開コンテンツ(全4本のうちの1本)です。本を読む前でも、読んだ後でも、この対談を挟むことで、本の内容の見え方が少し変わってくるはずです。もし、このテーマを必要としている方のお顔が思い浮かんだら、この活動や本のことをSNSなどでシェアしていただけたら嬉しいです。ご興味のある方は、ぜひ対談シリーズのリターンもチェックしてみてください。残り3日、達成率71%です。ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


【第1章 目次】第1章なぜ私たちはケンカをするのか対立をコード化(符号化)する教科書通りの」ケンカ「正反対は惹かれ合う」―私たちがケンカする運命である理由怒りや対立を恐れないで  対立は理解への「王道」------第1章を読んで思うのは、この本が「ケンカをなくす方法」ではなく、「ケンカの意味を捉え直す」という“ど真ん中”から始まっていることの揺るぎなさです。多くの人は、怒りや対立を「関係がうまくいっていない証拠」だと思っています。できれば怒らない方がいい。ケンカはしない方がいい。波風は立てない方がいい。しかし第1章で博士たちは、その前提を大きくくつがえします。怒りはただのネガティブな感情ではない。対立は、関係を壊すものと決めつけるべきではない。むしろそれは、お互いを理解するために避けて通れないプロセスなのだと語るのです。この本では、実際にあったカップルたちの事例がたくさん紹介されていますが、第1章の冒頭も、AIを使ってカップルのやり取りを分析する印象的な場面から始まります。ケンカのきっかけは、「今週末に義理の両親が泊まりに来る」という、ふたりの間の“事務連絡”です。(少なくとも、話を切り出した側はそのようなつもりでした。)ところが会話はあっという間にエスカレートし、非難、皮肉、防御、そして会話の放棄へと進んでいきます。読んでいて苦しくなる場面ですが、同時に「あるある……」と思わされます。そして本書は、こうしたすれ違いを単なる性格の悪さや相性の悪さで片づけません。人はそもそも、自分と違う相手に惹かれやすいこと。そのため、カップルの対立の多くは、簡単には解決しない「永続的な問題」になること。さらに、出産や仕事、疲労やストレスといった日常の重みが、関係にそのまま影響すること。このように、第1章は夫婦の対立がとても現実的に、しかも希望を失わずに描かれています。そして、この本の重要なメッセージが早速述べられていると思います。「ケンカしない関係」を理想化するのではなく、対立の中にこそ、そのふたりらしさや、まだ言葉になっていない大事な願いがあると見ること。怒りを悪いことと決めつけるのではなく、その奥にあるものを理解しようとすること。そうした視点は、夫婦関係に悩んでいる人だけでなく、長く一緒にいるすべてのカップルにとって大きな助けになるはずです。この章は、本書が単なるハウツー本ではなく、関係そのものの見方を変える本であることをはっきり示してくれます。だからこそ私は、これは本当に広く多くの方に手に取ってほしい本だと、あらためて思っています。…以上は、私(平田)が書いた「第1章解説」ですが、お遊びでAIにも解説動画を作ってみてもらいましたので、よろしければご覧ください。(日本語が怪しい部分がありますがその辺りはご了承ください。)現在、残り5日・達成率67%です。目標まであと58万円。最後まで走ります。ご支援・シェアをいただけると大変嬉しいです。


ポッドキャストで『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』について、じっくりお話ししました。クラウドファンディングも、いよいよ残り7日となりました。現在、達成率は65%です。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。そんなタイミングで、夫婦関係に起こるさまざまな葛藤をサバイブするための知識を伝える「夫婦関係学ラジオ」に、ゲスト出演させていただきました。今回の配信では、『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の中身について、かなり細かくお話ししています。この本が伝えようとしているのは、「ケンカしないこと」ではなく、ぶつかったときに、ふたりの関係を壊す方向ではなく、理解とつながりの方向へ進むにはどうしたらいいのか、ということです。配信の中では、 ・ケンカの最初の3分がその後を大きく左右すること ・感情が高ぶったときには物理的な休憩が必要になること ・「とりあえず謝る」だけでは終わらない修復の考え方 ・支配ではなく対等なパートナーシップに戻っていくこと など、本書の核になるポイントについてお話ししました。本そのものはまだ発売前ですが、この一冊がどんな視点を届けようとしているのか、なぜ今日本でこの本を出したいと思っているのか、その一端を感じていただける内容になっていると思います。ホストのアツさんの声がとても素敵で、本当にラジオ番組を聴いているような心地よさがあります。耳だけで楽しめるので、家事の合間や移動中などの"ながら聞き"にもぴったりです。残り7日、ここからどこまで届けられるか、最後まであきらめずに進みたいと思っています。この本を、必要な人に届き続ける一冊にするために。まずはポッドキャストを通して、本の内容に触れていただけたらうれしいです。そして、応援やご紹介という形で力を貸していただけましたら幸いです。こちらから視聴できます。▼Spotifyhttps://open.spotify.com/episode/0N5mfo047gml2uwK0m8GCa?si=25e00e2cdccd414c▼Youtubehttps://youtu.be/xy2XfbGlUgo?si=xx1gE32iZBNTFQs1


対談動画シリーズの3本目を収録しました。今回のお相手は、立命館大学総合心理学部教授の三田村仰さんです。今回の対談は、本の内容を「わかった」で終わらせず、自分の夫婦関係をより良くしたい方にとっても、対人支援に関わる方にとっても、本の内容を日本の現実の中でどう活かしていけるかを考えるための1本になりました。昨年出版されたご著書『カップルセラピーの教科書』の中で、ゴットマン博士の研究についてかなりのページ数を割いて解説してくださった三田村さん。私の「どうしてこんなに大きくゴットマン博士の研究を取り上げたのですか?」という、率直な興味から対談が始まりました。そこから、・海外で生まれた理論を、日本でどう使っていったらいいのか・カップルのうち、片方は関係改善に熱心でいろいろ試みたいと思っているのに、もう片方が無関心や拒否反応を示すケースをどう捉えるか・家父長制など、日本のジェンダーをめぐる構造が夫婦関係に与える影響と、それにどのように向き合い、工夫していけるのかといったことについても、意見を交わしました。今回、特に印象に残ったのは、「カップルカウンセリングや夫婦コーチング、もしくは本を通じて、夫婦が(父親母親などの)役割を脱いで、人と人として向き合い直す機会になる」というお話でした。 言い方を変えると、目の前にいるパートナーを、「夫だから」「妻だから」「父親だから」「母親だから」という役割のフィルターを通してではなく、ひとりの生身の人間として、本当に知ろうとしているか、という問いでもあります。これは、当事者の方にとっても、とても希望のある視点だと思います。関係がうまくいかないときはもちろん、関係が上手くいっているように感じられるときであっても、私たちは相手を「夫」「妻」「父親」「母親」といった役割を通して見てしまい、その人自身を知ろうとすることが後回しになってしまうことが多々あります。同時に、これは私たち対人支援者にとっても大切な視点でした。私たちが関わることで、夫婦・カップルが役割の奥にある気持ちやニーズに触れ、もう一度、人と人として出会い直す。そんな貴重な機会を支えられるのかもしれないと、あらためて感じました。また、「本来なら、日本でも、もっともっとゴットマン博士の本が読まれたり、ワークショップが開かれても良かった」というお話や、「だからこそ、この本が日本で出版されて、広く知られていくことを嬉しく思っている」と言ってくださったことにも、胸が熱くなりました。今回の対談は、夫婦関係を改善したいと思っている当事者の方はもちろん、夫婦・カップルを支援している専門家の方にとっても、多くの視点を受け取っていただける内容になったと思います。この対談動画は、クラファンのリターンCとしてご用意している限定公開コンテンツ(全4本のうちの1本)です。本を読む前でも、読んだ後でも、この対談を挟むことで、本の内容の見え方が少し変わってくるはずです。ご興味のある方は、ぜひ対談シリーズのリターンもチェックしてみてください。------------------------------------追記 Evolving 糸賀より収録後、三田村さんからメッセージを頂きました。ぜひご覧下さい。現在、残り8日・達成率65%です。引き続きご支援・シェアをよろしくお願いいたします。


対談動画シリーズの最後にご紹介するのは、文筆家・清田隆之さんです。清田さんは、恋愛や結婚、ジェンダーをめぐるテーマについて長年取材・執筆を続けてこられました。たくさんの恋バナ相談を受け、男性たちへのインタビューも重ねてこられたからこそ見えている、「日本の男と女」のリアルがあります。ちょうど今月からは、著書『よかれと思ってやったのに』を原作としたドラマもBS-TBSで始まり、清田さんが言葉にしてきたテーマが、今あらためて広く届き始めていることを感じます。 今回の対談では、本書で示される「逃避・無視(stonewalling)」の理論を手がかりに、なぜ日本の男性は話し合いを避けがちになるのか、そして、そのとき女性の側には何が起きているのかを、立体的に言葉にしていきたいと思っています。夫婦やカップルの相談で、よく見かける場面があります。片方は、「ちゃんと話したい」と思っている。 けれど、もう片方は黙ってしまう。 返事がない。目を合わせない。話を終わらせようとする。 すると、残された側はますます不安になり、怒りや絶望が募り、強い言葉で追いかけてしまう。 その結果、ますます相手は閉じていく……。こうした「追う人・追われる人」のパターンは多くのカップルに見られるものです。今回の対談では、それを単なる性格の違いとして片づけず、日本的なジェンダーのあり方や、男性が背負わされてきた役割期待、感情表現の難しさといった背景も含めて考えていきます。たとえば、 ・なぜ男性は、話し合いの場で黙り込みやすいのか ・一方で、女性はなぜ「追う側」になりやすいのか ・このすれ違いは、どのような構造の中で起きているのか といったことを、率直にうかがっていこうと思います。どちらかを擁護するための対談ではなく、日本の男女のあいだで繰り返されてきたすれ違いを、もう少し深いところから理解し直すための対談です。本書では逃避・無視は関係を傷つける重要なパターンのひとつとして扱われていますが、この対談を通して、そこからどう抜け出していけるのかを考えるヒントが見えてくるはずです。「うちだけの問題ではなかったのかもしれない」と、見え方が少し変わる内容になると思います。この対談動画も、リターンCとしてご用意している限定公開コンテンツのひとつです。収録はこれからです。ご興味のある方は、ぜひ対談リターンもご覧ください。


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