孤高の女盗賊"緋鷺"を演じます、真瀬 樹里です。「緋鷺」は、盗賊の組織にいた頃に自らつけたコードネーム。鷺は狩りの名手であり、古くは火災や戦乱の前触れとされた記録もある鳥。返り血を目立たせない為に緋色の衣を纏い、現れれば不吉な予感を抱かせ畏怖される―盗みや殺しを叩き込まれ、ただコマとして使われてきた組織を抜け、誰にも属さず、誰にも従わず、己の力だけで自由に生きる――孤高の女盗賊。そんな設定がすごく気に入りました。武器は、私が最も得意とする薙刀。重みのある薙刀より、身軽に、短槍や六尺棒をブンブン振り回すような戦いがイメージに近かったので、今回は少し短めで軽い薙刀をオリジナルで制作しました。そんな緋鷺として、真夏の暑さの中、思いっきり暴れてきました!本当に暑かった!!でも、、頭の中で思い描いていたものが、一つひとつ実際の画になっていくのは、本当に嬉しくて楽しい時間でした。撮影を終え、ここからはいよいよ編集です!現場で生まれた数えきれない画を繋ぎ、思い描いていた以上の作品に仕上げ皆さまにお届けできるよう、完成まで走ります!―――――――――――――――――――――今回のキャスト紹介は、いよいよ今作の主催でもある真瀬さん!緋鷺 / 真瀬 樹里緋鷺というキャラクターは、主要キャスト5人の中でも、戦況を俯瞰して見ながら、したたかに、狡猾に、先を読む力に長けた人物。それは、彼女がこれまで歩んできた人生の中で身につけてきたものなのかもしれません。そして真瀬さんが演じることで、そこにどこか儚さや、“堕ちきった人”ではない人間味も加わっている気がします。例えば、実は動物にはめちゃくちゃ優しそうだったり(笑)そんな一面にも注目して、作品を観ていただけたらと思います!一方で、BAJARAIKAを企画から一つの作品として形にするまで真瀬さんを身近な所で見ていた私だからこそ言える事もある気がしています。いつか私に話してくれた夢があります。目標と言ってもいい。《殺陣を単なるアクションではなく、物語を語る一つの芸術として、世界へ届けたい》クラファンの本文中にも記載している言葉で、私は勝手にBAJARAIKAは謂わばエピソード0だと思っています。真瀬さんは私にとって、和乃志道(殺陣道場)での師であり、俳優としての大先輩であり、幼い頃から現場で叩き上げられた強靭さと他者の痛みに寄り添う心もあわせ持つ人。そんな真瀬さんが、この夢、目標を掲げて、殺陣のみならず自分自身も、世界に対して挑戦しようとしている。シンプルにかっこいいじゃないですか(笑)だからこそ、今回、多くの人が『BAJARAIKA』に協力してくれたのだと思っていますし、3年後、5年後、この作品が本当に“始まりだった”と思える未来になってほしい。そんな思いで、私もこの作品に関わっています。(広報担当B)―――――――――――――――――――――【真瀬 樹里(Juri Manase)プロフィール】幼少期より俳優を志し、バレエ、ピアノ、日舞など、様々な芸事の習得に励む。中学高校時代に英語劇を学び、日本大学芸術学部に在学中、殺陣同志会に4年間在籍し、本格的に殺陣を学ぶ。1994年に映画デビューし、以降数々のテレビドラマ、映画、舞台などで活躍。2004年には、クエンティン・タランティーノ監督の映画『キル・ビルVOL.1』に出演し、殺陣指導も行うなど映画のアクションシーンに貢献。2007年の大河ドラマ『風林火山』では、真田家の忍びを好演し、その高い殺陣技術が注目を集める。2017年テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』では、実母・野際陽子役として出演し話題に。2020年以降、殺陣を主軸とした映像作品の企画・製作を開始し、プロデュース、総合監督、主演を務める。現在は自身の殺陣道場『和乃志道 -YamatoShido』を主宰し、後進の育成にも力を注いでいる。





