緊急伐採作業1日目のご報告をいたします。本日は天候にも恵まれ、風もさほどなく伐採には最適でした。ご支援者様におきましては、風景写真が掲載されておりますサイトに伐採中の動画がアップされておりますので作業の様子をご覧いただけます。木の高さは擁壁下からだと30mあると職人さんにいわれました。午前中は高い枝のところから伐採し、午後は太い幹の部分の伐採を行っていただきました。樫の木の生木なのでとにかく重くて大変そうでした。明日は人力でという予定でしたが、予定変更で高所作業車での伐採することになりました。写真で見ますと小さな木に見えがちですが、中間部分の幹でもかなりの太さです。これが過去に暴風で折れて落下しているのですから、人・車共に事故がなかったのは奇跡であります。写真は午後の仕事始まり時の様子です。木が巨大化し、しかも数が多いため、1日2日では伐採は不可能です。出っ張っている部分を伐採するだけでも日数を必要とします。大人数で行うため、費用も莫大になります。職人さんたちも危険と隣り合わせで、しかも重い木なので大変です。今日明日の伐採は、あくまで緊急対応の最低限の安全確保の作業であり、このプロジェクトの目指す「下から切る」というゴールは遥か彼方です。写真の木が、当地域特有の暴力的な強風にさらされへし折られ、道路に、歩道に落ちてくるのです。それはとてつもなく危険で、長期間安心して通行できるようにするためには最終的には「下から切る」しかありません。この高さの擁壁の上に、木が存在すること自体が危険です。この高さで木が落ちてくれば、歩行者に当たれば大けがどころでは済まされません。車に落ちれば重大事故です。安心して歩ける通学路そして歩道を取り戻し、道路を通行される皆様が安心して三浦市に出入りできるようにしたいというのが私の切なる願いであります。どうか皆様のお力添えをいただけますように心からお願い申し上げます。一人の力では微力でも、多くの人の力が集まれば大きな力となります。この状況を一人でも多くの方に知っていただき、お力添えをいただきたく存じます。引き続き、【三浦市】擁壁倒木の危機!児童を守る山林整備プロジェクトを応援くださいますようお願い申し上げます。




