昨晩は一晩中暴風が吹き荒れました。暴風の中、夜間の車の走行がどんな状態かを点検のときに撮影しました。走行中に助手席から撮影したものです。左手側が擁壁ですが、木など全く視野に入りません。これが距離にして100m以上続きます。仮に擁壁に木がぶら下がっていたとしても何も見えないです。直線なので大半の方がこの擁壁手前からアクセルを踏み込みます。木が落ちてくれば、反対車線に車が走行していれば重大事故になります。昨日も三浦市行政には注意看板を立ててくださいと再度お願いをいたしました。私たちは諦めません。この危険な設計の構造物に対して、仕方がないよ、で終わらせるつもりはありません。この山林を3年前に引き取ったときから、不退転の思いを持ってこの問題に取り組んでおります。問題が起きている擁壁がある道路は、いわば三浦市の玄関口です。そして歩道は、地元の小中学校の通学路で子どもたちが毎日歩いています。道路は三浦市道ですが、ちょっと脇に入った地元民が使う農道のような小さな市道とは異なります。県道26号三浦縦貫道と国道134号線を繋ぐ役割を持つ道路です。擁壁前を通って国道134号線へ向かうと、そこにはカインズホームやヤオコーなどの大型ショッピングセンターが存在します。本当に多くの方がこの道路を利用されております。冬場にこの暴風が名物のようにこの地域には発生します。先月倒木があったときも17時台で真っ暗でした。幸い、怪我人は出ませんでした。昨年だけで目立つ大きな枝や木が落下していたのが4本、1~2mの枝は数えきれないほど落ちております。それでも怪我人が出ないのは強運であり神がかった奇跡に近いです。しかしながら、その神がかった強運を常とする正常性バイアスになり、強運が凶運になったときは重大事故になってしまいます。明日の伐採には、伐採する木々に御酒と御神塩を使いお清めしながら行います。擁壁の下にも御神塩を撒き、無事故安全を願いたいと思います。三浦市を車で出入りするたくさんの方々、そして地元小中学校に通う子どもたちの安全確保のためにも、引き続き、【三浦市】擁壁倒木の危機!児童を守る山林整備プロジェクトを応援くださいますようお願い申し上げます。




