イベリコ豚が消えた今、獣医師が見つけた"幻の国産放牧豚"を届けたい

動物の快適な環境づくりを目指す獣医師の私が、宮崎の山奥で放牧豚を育てる農家さんと出会い「このお肉をもっと広めたい!もっと皆に食べてもらいたい!」との思いからこのプロジェクトに挑戦します!太陽の恵みを受けてのびのびと育った放牧豚の“絶品お肉”をぜひ味わってください。

現在の支援総額

479,000

95%

目標金額は500,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

32

イベリコ豚が消えた今、獣医師が見つけた"幻の国産放牧豚"を届けたい

現在の支援総額

479,000

95%達成

あと 32

目標金額500,000

支援者数35

動物の快適な環境づくりを目指す獣医師の私が、宮崎の山奥で放牧豚を育てる農家さんと出会い「このお肉をもっと広めたい!もっと皆に食べてもらいたい!」との思いからこのプロジェクトに挑戦します!太陽の恵みを受けてのびのびと育った放牧豚の“絶品お肉”をぜひ味わってください。

いつも温かいご支援とご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 株式会社アニマルウェルフェア/一般社団法人日本動物福祉認証機構(JAWCO)代表の岩田憲明です。

今回は「活動報告③」として、そもそもアニマルウェルフェア(AW)とは何なのかを、できるだけやさしくお伝えします。

■ アニマルウェルフェアの定義

農林水産省はこう定義しています。

「アニマルウェルフェアとは、動物が生きて死ぬ状態に関連した、動物の身体的及び心的状態をいう」

少し硬い表現ですが、私たちはこう言い換えています。

「人間と共に生きる動物たちが、不必要なストレスがなく、健康で一生を過ごせるように、人ができることをすること」

つまり「適切な飼い方」のことです。 SDGs・ESG・サステナビリティ・エシカルフードといった世界的な潮流とも、私たちの「食の安全」とも、すべて地続きでつながっています。

■ アニマルウェルフェアが、消費者にもたらす3つのメリット

① 美味しさと健康

動きやすくストレスの少ない環境で育った動物の肉・卵・ミルクは、健康的で味も豊かになります。健康的な食材をいただくことで、私たち人間の食事も健康的で安全になっていきます。

② 安心(薬剤耐性菌=AMR対策)

ストレスなく健康に育てることは、抗生物質の使用量を減らすことにつながります。残留抗生物質の心配が減るだけでなく、薬剤耐性菌の発生を抑え、いざ私たちが病気になったときに「効く薬」を残すことにもつながります。これは公衆衛生獣医師として16年、現場で見てきた私自身の問題意識でもあります。

③ エシカル消費

動物の福祉に配慮して生産された畜産物を選ぶことは、「命に敬意を払う経済」への一票です。あなたの一回の選択が、生産現場を変える力になります。

■ なぜ私たちはAW認証とTHE HOUBOQに取り組むのか

日本ではまだ、AWに配慮した畜産物を「見分ける仕組み」も「正当に評価される市場」も十分にありません。 だからこそ私たちは、

  • 獣医師主導の第三者認証(JAWCO)でルールと信頼をつくり、
  • THE HOUBOQという実際に手に取れる商品で、AWの価値を食卓に届ける

——この両輪で動いています。

■ 次回予告

次の投稿では、「AWに配慮するとお肉はどう変わるのか?」を、増田農場さんの実例とともにお届けします。

引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。

岩田 憲明 

株式会社アニマルウェルフェア 代表取締役

 一般社団法人日本動物福祉認証機構(JAWCO)代表理事

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