今日は、ひとつだけ正直な気持ちをお伝えさせてください。昨年の今頃の三者面談、息子(当時中学2年生)がぽつりと「高校に行かなくてもいいかな」と言った日のことを、今でも忘れられません。やりたい未来があるのに、努力が足りないわけでもないのに、ただ「現実」を見て、自分からあきらめようとしていました。制度はあります。支援もあります。でも実際には、「どこで、何を、どう申請するのか」その情報の壁にたどり着けず、未来を閉じてしまう家庭がたくさんあります。私はこの現実を変えたいと思い、ひとり親家庭の進路選択をあきらめないための活動を始めました。大きなことはできません。ですが、情報が届くだけで「0%だった可能性が1%になる」その瞬間を増やしたいと思っています。この活動を続けていると、「同じ状況です」「情報に救われました」という声を少しずついただくようになりました。まだ小さな一歩ですが、確かに未来が動き始めていると感じています。もしこの想いに共感していただけましたら、この活動を見守っていただけるだけでも大きな力になります。そして、もし可能でしたらご支援という形で一緒にこの挑戦に関わっていただけたら嬉しいです。あなたの関心が、誰かの進路の可能性をひとつ増やします。これからも静かに、しかし確実に、前に進んでいきます。いつも支えてくださる皆さま、本当にありがとうございます。




