【MOTTAINAI20周年】ワンガリ・マータイさんの生家修復プロジェクト

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞し、「もったいない」という日本語を世界に広めた故ワンガリ・マータイさんの生家を修復し、彼女の功績を偲び、世界中から訪れる人たちが環境保護の大切さを再確認できる聖地にしたい

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環境分野で初のノーベル平和賞を受賞し、「もったいない」という日本語を世界に広めた故ワンガリ・マータイさんの生家を修復し、彼女の功績を偲び、世界中から訪れる人たちが環境保護の大切さを再確認できる聖地にしたい

 「もったいない」を世界に広めてくれてありがとう。日本人の心をあらためて気づかせてもらいました。このプロジェクトを応援しています。 生命の恵みをいただいているのに簡単に捨ててしまっていいのでしょうか?MOTTAINAI精神をみんなで広めていきましょう。 「MOTTAINAI」ECOバックを長年使っています。生家の保存活動、頑張ってください。 応援しています!頑張ってください!マータイさんの思想や活動は、頭が下がります。少しでも、それに近づけるよう、自分にできることを、実践したいと思います。 マータイさんが広めてくださった「もったいない」は大切なことです!少しでもお手伝いを… 毎日新聞の記事でプロジェクトを知りました。わずかですがご活動のお役に立てれば幸いです。 ケニアで暮らす子どもたちをはじめ、多くの人々がMOTTAINAIに込められた精神に触れて、自分たちの行動や社会について考える場所になればと期待しています。 応援しています!頑張ってください!足跡、記憶を留めておくことは大事なことですよね! ワンガリ・マータイさんの「MOTTAINAI」 。この言葉に身近な暮らしの中でも「大切に使うこと」「感謝すること」を常に意識させられます。 生家が、多くの人にその精神を伝える場所として未来へ残されることを願っています。プロジェクトの成功を心より応援しています。 ケニアでの生家の修復が進みますことお祈りしています。そしてこれからも多くの方が大切に残して下さいますように。 もったいない を世界に広めてくれてありがとう。日本人の心をあらためて気づかせてもらいました。このプロジェクトを応援しています。 MOTTAINAIの精神で、今後も頑張っていきたいので、 応援します。よろしくお願いします。 もったいないが世界に広がることを願っています! 応援しています!  For the legacy of Wangari Maathai and her beliefs in protecting our precious nature(ワンガリ・マータイさんの遺志と、私たちの大切な自然を守るという彼女の信念に敬意を表して)  応援しています!頑張ってください!


マータイさんの長女で環境保護活動家のワンジラさんは、マータイさんの生家を中心とするサンクチュアリ(聖域)をつくりたいという夢を持っています。その計画について、意見交換するオンラインミーティングが先日、ケニア、アメリカ、日本を結んで開かれました。参加したのは、ワンジラさんのほか、サンクチュアリ建設計画のリーダーを務めるエコ建築家のヒテシュ・メータさん、プロジェクトマネジャーのグレース・ムリンギさん、グリーンベルト運動のニャグティ・チェゲ理事長らとMOTTAINAIキャンペーン事務局のメンバーです。はじめに、メータさんが自らの手掛けてきたプロジェクトについて、説明しました。メータさんは世界60カ国以上でサステナブル・ツーリズムの計画やエコロッジ・プロジェクトに携わってきた建築家です。スライドを用いて過去の取り組みを紹介しながら、「計画に関わる人たちや地元住民の意見を尊重し、トップダウンではなくボトムアップでアプローチすることを前提に自然を破壊せず、資材も地元で調達していく」という方針を明らかにしました。続いて、ワンジラさんがマータイさんと日本との関係やMOTTAINAIキャンペーンについて説明した後、キャンペーン事務局の意見を求めました。キャンペーン事務局は今回のクラウドファンデイングの目的を説明した上で、「家も敷地もできるだけ、マータイさんが幼少期を過ごした状態に近づけてほしいと思う。木々や小川に囲まれ、鳥のさえずりが聞こえていた当時の状況を再現することで訪れる人たちにより強いインスピレーションを持ってもらえるのではないか」と意見を述べました。さらに、「海外からの訪問客だけでなく、ケニアの子供たちが気軽に訪れることができる施設になることも願っている」と強調しました。グリーンベルト運動のチェゲ理事長も「私たちも同じ意見です。ケニアの子供たちが訪れやすい施設にしたいと思っています」と同意しました。サンクチュアリの計画策定はまだ緒に就いたばかりです。着工前に、肝心の生家が崩れ落ちてしまっては元も子もありません。MOTTAINAIキャンペーン事務局は、今回のクラウドファンディングで集まった支援金でできるだけ早く生家修復に着手するよう働き掛けていきます。


山や海、町の音などその土地で聞こえてきた音を録音し、感じた思いを重ねて曲にする「MOTTAINAI SOUND」を手がける守時タツミさんが20日、神奈川県鎌倉市の円覚寺如意庵でコンサートを開きました。「景色の見える音楽会」と題した毎年恒例のツアーで、約120人が懐かしさを感じさせる美しいメロディーに聴き入っていました。 演奏の合間には「ワンガリ・マータイ生家修復プロジェクト」への協力も呼び掛けてくださいました。守時さんはキーボード奏者として、佐野元春さんや藤井フミヤさんらと一緒に活動してきました。2007年からは「各地で出会う自然の音がその場所でしか聞けないのは『もったいない』という思いが共通する」としてMOTTAINAIキャンペーンにも参画。国内を中心に80曲以上の「MOTTAINAI SOUND」を作曲してきました。この日は、しとしとと降り続く雨にぬれたアジサイの花や緑の木々に囲まれた厳かな雰囲気の境内で、守時さんはリリースした10枚のアルバムから、1、2曲ずつ選んで電子ピアノで演奏しました。神奈川での演奏会とあって、地域性も加味した選曲となりました。「北鎌倉『飛翔』」は、周囲の喧騒(けんそう)から離れた「別世界」と感じた円覚寺の境内で、聞こえてきた音を広い集めた一曲です。 横浜で車や人が行き交う音を収録した「横浜『Traffic』」も印象的でした。守時さんは「自然の音だけではなく(都会の音も)試してみたくて」と意図を説明。軽快なアップテンポに乗せて奏でた音楽を聞いていると、都会の雑踏が目に浮かぶようでした。このほか、夏の能登半島の海岸沿いをドライブした際の海を表現した「能登『NOTO BLUE』」にも特別な思いを込めていました。 「日本海の海がこんなにきれいだとは知らなかったです」と振り返った守時さん。「能登は震災で大変でした。この曲はしばらく演奏していませんでしたが、能登に意識を向けてほしいと思いました」と、選曲した理由に触れました。演奏の間には、MOTTAINAIキャンペーンを提唱したワンガリ・マータイさんへの思いにも触れました。 「来日された際、私も一度会ったことがあります」と明かした守時さん。MOTTAINAIキャンペーン事務局が6月30日までマータイさんの生家を修復するクラウドファンディングを実施していると紹介し、「私も支援させていただきました。マータイさんのことを知っていただき、ぜひご協力をお願いします」と呼び掛けました。コンサートを終え、一人一人の観客に丁寧に感謝の言葉を伝えて見送った守時さんは、こう締めくくりました。「日本の原風景を大事にして、音を使って残していきたいですね。時代とともに音も変わっていきます。残していかないと、もったいない。全世代に伝えていきたいです」


マータイさんが幼少期を過ごした村。生家は右下に小さく写っています右が母屋。中央の高床式の建物が兄たちの部屋です兄たちの部屋も残っています中央が母屋です。緑に囲まれた丘の上に建っています土壁ははがれ、雨どいも壊れていますマータイさんが幼少時代を過ごした母屋トタン屋根が破れ、陽が入り込んでいます薪を燃やした後が残っている台所。内部の壁もはがれています。なぜか2005年のカレンダーが壁に掛けられたまま残っています。屋根も破れ、骨組みも折れそうです


プロジェクトへの支援締め切りまで、残すところあと2週間になりました。これまでに支援してくださった皆様から寄せられた応援メッセージを紹介します。「『もったいない』という言葉に魂を吹き込み、世界へ広めたワンガリ・マータイさん。 その生家が崩壊の危機にあると知り、胸が熱くなりました。 幼少期に見た風景や体験が、後の偉大な活動へと繋がっていったのだと思うと、その“原点”を守ることには大きな意味があると感じます。 このプロジェクトの想いが、一人でも多くの方に届くことを願っています」「応援しています!頑張ってください!」「著名なエコフェミニストとしても知られるワンガリ・マータイさん。ご生家が修復され、世界中の訪問者が環境保護とジェンダー公正の大切さを再認識できるような〈聖地〉になりますように」「マータイさん尊敬しております。応援します」「新聞を読んで寄付をしようと決めました。マータイさんのレガシーが受け継がれていることを知りませんでした。これからも活動報告に関心を持ち続けようと思いました」「地球のために応援したいです!頑張ってください!」「マータイさんのことはうっすらながら昔から知っていました。マータイさんの活動の形跡を意識するためには、このルーツである生家を残すことが大事だと思いました。少しでも力になれば嬉しいです!」「地球に住まう人間一人一人が、人類の進化史と世界の現況に思いを馳せ、それぞれの立場で『一隅を照らす』べく努めることで、このかけがえのない地球が存続可能になることを切に祈っています」「Looking forward to visiting the site again!(またサイトを訪れるのを楽しみにしています!)」「ケニアから応援しております。絵本やマンガをケニアの子どもたちにも読ませてあげたいです!」「心より応援しております。活動がさらに広がっていきますように」「With sincere respect for your important work, I am honored to offer my support. May your vision continue to advance and create a lasting impact!(皆様の重要な活動に対し、心より敬意を表するとともに、支援させていただくことを光栄に思います。皆様のビジョンが今後も前進し、永続的な影響をもたらすことを願っています)」「毎日新聞の記事で今回の募集を知りました。マータイさんのご功績に勇気をいただいた者として心から賛同いたします!」「プロジェクトの成功を、心から応援しています!」「国籍問わず、一人でも多くの人がマータイさんの生家を訪れて、地球環境を守ることの大切さについて考えてほしい」「マータイさんの生家が甦ることを願っています」


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