この度、産経新聞の表紙に掲載していただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。さらにYahooニュースでも取り上げていただき、多くの方にこの活動を知っていただく機会となりました。取材してくださった産経新聞の中野様、本当にありがとうございました。このご縁に心から感謝いたします。これからも前に進んでいきます。引き続き応援よろしくお願いします!










この度、産経新聞の表紙に掲載していただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。さらにYahooニュースでも取り上げていただき、多くの方にこの活動を知っていただく機会となりました。取材してくださった産経新聞の中野様、本当にありがとうございました。このご縁に心から感謝いたします。これからも前に進んでいきます。引き続き応援よろしくお願いします!
2月7日(土)火災以来、久しぶりに爺ちゃんに髪を切ってもらいました。鏡はなく、手鏡を置いて。電気もない中、懐中電灯で照らしながら――それでも、いつもと変わらない手つきで、一本一本、丁寧に。場所がどうとか、環境がどうとか、そんなことは爺ちゃんには関係ありませんでした。目の前の一人に向き合うこと。その人のために、心を込めて切ること。きっと、これまでのお客さん一人ひとりにも、こうやって丁寧に向き合ってきたんだと、改めて感じました。そして私は、これからの人生を歩んでいく上で、本当に大切なことに触れた気がしました。どんな状況でも、目の前の人を大切にすること。環境のせいにせず、自分にできる最善を尽くすこと。その姿勢こそが、人としての在り方なんだと教えてもらいました。ありがとう、爺ちゃん!
クラウドファンディングを、地域の皆さまが本当に温かく応援してくださっています。お店にポスターを貼らせていただいたり、「うちでも宣伝しようか」と声をかけていただいたり、SNSでシェアしてくださったり…。その一つひとつの行動に、胸が熱くなっています。この挑戦は、決して私たち家族だけのものではなく、地域の皆さまと共に進んでいる挑戦なのだと、日々実感しています。支えてくださる皆さまに、心から感謝申し上げます。いただいたご縁と応援を力に変えて、必ず前へ進みます。本当にありがとうございます。
【活動報告】 今日は、あの日を体験した妹のことを、兄である私の立場からお伝えさせてください。妹の部屋は3階にあり、うさぎ2匹とハムスター1匹と一緒に暮らしていました。突然、部屋が白い煙に包まれ、焦げ臭くなったそうです。最初は「近くで火事が起きているのだろう」と思い、一度外へ出ました。しかし、外に出て目にしたのは、すぐ隣が炎と煙に包まれている光景でした。「火は上に上がるから」そう考えた妹は、自分の部屋へ戻り、屋根に出て上から消火を試みました。ですが、火の勢いは止まりませんでした。部屋に戻った時にはすでに停電し、煙で何も見えない状態。火が近づいているのを感じながら、目も開けられない中で、うさぎ1匹を抱き、「また戻るから」そう言って、部屋に残るうさぎとハムスターに声をかけ、逃げました。逃げる途中、煙で呼吸ができず、方向も分からなくなり、「もう無理」と一度は諦めかけたそうです。それでも、外から聞こえる消防車の音、家族の呼ぶ声。そして、「死んだら笑えん」という思い。声を頼りに歩き、なんとか外へ出ることができました。しかし、部屋へ戻ることはできませんでした。勢いよく燃え上がる自分の部屋を、ただ見つめることしかできなかったと言います。「あの時、一度目に外へ出た時に一緒に出ていれば」「消火を試みず、すぐに逃げていれば」「先に逃げてごめん」「戻れなくてごめん」「助けられなくてごめん」妹は今も、後悔と自責の気持ちと向き合っています。兄として私は、「生きていてくれただけで十分だ」と何度も伝えています。それでも、本人の中の葛藤は簡単には消えません。あの日、私たちは日常が一瞬で失われるという現実を知りました。この出来事を、私たちは忘れません。
1月24日(土)この日、現場検証が行われました。消防隊員、警察の方々あわせて27名が駆けつけ、大規模な検証となりました。私は初めて、燃え果てた家の中に入りました。いとこの部屋はすべて焼失し、何一つ残っていませんでした。火災が起きたのは、就職試験を2日後に控えたタイミングでした。大きな不安と葛藤の中で試験に向き合ったことと思います。それでも祖父は、「これも人生や」と前を向いていました。その言葉に、孫である私自身が励まされ、背中を押されました。厳しい現実の中でも、家族で支え合いながら一歩ずつ前に進んでいます。引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。