いつも温かい応援をいただき、心より感謝申し上げます。
本日は、私の治療の経過について少しお話しさせてください。
治療を始める前、ネットや周囲の方から聞く「抗がん剤の副作用」は、吐き気や脱毛、強い倦怠感など、辛い話ばかりでした。正直なところ「やりたくない」という不安がとても大きかったです。しかし、元気に長く活動を続けていくためには、避けては通れない選択でした。
最初の点滴は、副作用への不安から3日間の入院で行い、その後は2週間の服薬が続きました。
当初はひどい食欲不振と倦怠感に襲われ、少量の食事を1時間ほどかけてやっと食べるような毎日でした。少し動くだけでも疲れ果ててしまい、「回を重ねるごとに、もっと辛くなるのではないか」と怖くなることもありました。
ところが、不思議なことに回を重ねるごとに、私の場合は副作用が軽くなっていったのです。
薬剤の種類が変わったこともあり、今では入院の必要もなく、日帰りでの点滴が可能になりました。
現在は、幸いなことに副作用もほとんどありません。
唯一、手足が少し黒ずんできたことが気になりますが、治療が終われば元に戻ると前向きに捉えています。
今はしっかり食べて、しっかり運動もして、日々の体調管理に努めています。
体が動く喜びを噛み締めながら、これからも一歩ずつ進んでまいります。



