日本最後の烏梅を、次の舞台へ。にっぽんの宝物全国大会へ挑戦します。

日本最後の烏梅を、次の舞台へ。― 全国大会への挑戦は、皆さんと一緒に決めたい ―

現在の支援総額

429,460

123%

目標金額は349,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/06に募集を開始し、 57人の支援により 429,460円の資金を集め、 2026/02/20に募集を終了しました

日本最後の烏梅を、次の舞台へ。にっぽんの宝物全国大会へ挑戦します。

現在の支援総額

429,460

123%達成

終了

目標金額349,000

支援者数57

このプロジェクトは、2026/02/06に募集を開始し、 57人の支援により 429,460円の資金を集め、 2026/02/20に募集を終了しました

日本最後の烏梅を、次の舞台へ。― 全国大会への挑戦は、皆さんと一緒に決めたい ―

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2026/08/26 20:53

今年の烏梅が完成しました。

6月25日
天神さんにお詣りをしてから烏梅づくりを始めます。

遣隋使によって1300年前に薬として日本に伝えられた烏梅は、古くから薬用や紅花染めの媒染剤として使われてきました。奈良県月ヶ瀬には約700年前の南北朝時代に烏梅製造が伝わり、最盛期には400軒もの製造所がありました。
しかし明治時代に化学染料が発明されると需要は激減します。製造所は次々に閉鎖され、戦後には梅古庵が唯一の生産者となりました。
それでも、古式の製法による染色を重んじる一部の方々に向けて、細々と烏梅づくりを続けてきました。
私は、もし烏梅が失われれば染色文化だけでなく、烏梅をつくるために育てられてきた月ヶ瀬梅林の歴史や、そこから生まれた景観、そして月ヶ瀬が持つ文化的な価値までも失われてしまうのではないかと思っています。
そこで烏梅をただ保存するだけではなく、現代の暮らしの中でも価値を持つ地域資源として活かし、新たな需要を生み出しながら未来へつないでいく活動を始めました。

今年も天神さんへのお詣りから始まった烏梅づくり。
完熟して落果した梅を蒸し、燻し、天日に干し、約2か月の時間をかけて、今年の烏梅が仕上がりました。
こうして今年も無事に完成を迎えられたことに感謝します。

写真
@photo_k_e_shyuji

#烏梅
#月ヶ瀬
#遣隋使
#南北朝時代
#梅古庵

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