先日、兵庫県丹波篠山市、そして丹波市にあるとある神社様と茅葺き屋根のロケーションへロケハンに行ってきました。山に包まれた静かな集落。凛とした空気。時間がゆっくり流れているような空間。一歩足を踏み入れた瞬間、スタッフ一同、言葉を失うほどの美しさに包まれました。本作『残照の列島』の舞台である“山間の集落”の世界観に、まさに重なる場所でした。■ 茅葺き屋根が残る風景風に揺れる木々。石段を上った先の社。そして、歴史を感じさせる茅葺き屋根。戦後間もない時代を描く上で、人工物の少ない風景は非常に重要です。■ 地域の皆様のご協力今回のロケハン・リハーサルにあたり、・自治会長様・丹波環境協会様・市役所関係者の皆様・地域の関係各所の皆様多くの方々にご協力をいただきました。本当にありがとうございます。地域の皆様の理解と支えがあってこそ、作品づくりは成り立ちます。撮影を想定した動線確認や、音の反響、光の入り方なども含め、実際にリハーサルを行うことができました。■ 山間の物語に現実が重なる『残照の列島』は、山間の集落をめぐる物語から始まります。今回訪れた場所は、その世界観を現実として感じさせてくれました。この土地の静けさを、映像としてどう残すのか。その責任の重さも、改めて感じています。引き続き、撮影準備は進んでいます。この美しい風景を、皆様に映像として届けるために。ぜひ引き続き、応援・ご支援をよろしくお願いいたします。




