2026/02/18 19:24
今日も現場で動く中で、「前にも同じ判断をしたな」と思う場面がありました。
時間帯、道路状況、荷物の条件。状況は違うのに、判断の組み立て方は似ている。
それは、過去の経験をもとに無意識に選択しているからです。
でもその理由は、どこにも残りません。
今の物流は、経験や判断が個人の中で完結する構造になっています。
だから同じ課題が繰り返され、そのたびに現場が無理をして解決する。
このプロジェクトでやりたいのは、判断を自動化することではありません。
「なぜその判断をしたのか」
その背景を整理し、言語化し、次につながる形で残すことです。
主役はAIではなく、現場です。
AIは結論を出すためのものではなく、現場の判断の背景を支える道具として使います。
現在は、小規模な検証に向けて設計の整理を進めています。
一つ一つ記録として残しながら、現場が無理をしなくても回る構造を目指します。
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