食の情報があふれる今、食事を「自分で選べる」栄養学のものさしを届けたい

食の情報に迷う人へ。栄養学を“守るべき正しさ”ではなく、毎日の食事を少し考えやすくする視点として体験できる展示「考える食堂展」を開催します。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

436,400

62%

目標金額は700,000円

支援者数

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食の情報があふれる今、食事を「自分で選べる」栄養学のものさしを届けたい

もうすぐ
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目標金額700,000

支援者数73

食の情報に迷う人へ。栄養学を“守るべき正しさ”ではなく、毎日の食事を少し考えやすくする視点として体験できる展示「考える食堂展」を開催します。

クラウドファンディング、いよいよ本日最終日です

そんな日に、デジタルハリウッド大学の新入生向け特別講義を、直接またはアーカイブで視聴した学生のみなさんからの最新アンケート結果が届きました。

今回あらためて感じたのは、「考える食堂」が目指していることは、ちゃんと届きはじめているということです。

「考える食堂」は、ただ野菜を食べてもらうための取り組みではありません。

食の“正解”を一方的に押しつけるのではなく、自分の身体や暮らしに照らして、何をどう食べるかを考えるための入口をつくることを目指しています。

今回のアンケートでは、136名の学生の声を確認しました。

まず、講義動画の内容については、

73.5%が「よく理解できた」
26.5%が「ある程度理解できた」
と回答しており、全体としてよく受け止められていることがわかりました。

講義動画の理解度

さらに、動画を見て「野菜を摂ろうと思ったか」という問いには、
54.4%が「とても思った」
41.9%が「少し思った」と回答し、
96.3%が前向きな変化を示しました。

講義後に「野菜を摂ろうと思ったか」

数字だけでも十分に手応えがありますが、自由記述でも、

  • ・好き嫌いを否定しなくてよいと知って安心した
  • ・自分の体に合った食事を、自分で考えたいと思った
  • ・食べることを「デザイン」として捉える視点が新鮮だった

といった声が多く見られました。

これは単に「野菜は大事」という知識が伝わっただけではありません。食べることを、自分の身体を扱うための実践として考える視点が届いたということだと思います。

一方で、野菜をもっと摂るために必要なこととして多かったのは、

  • ・手軽に食べられること 76名(55.9%)
  • ・価格が安いこと 65名(47.8%)
  • ・おいしさの向上 64名(47.1%)
  • ・メニューの種類が増えること 52名(38.2%)
  • 野菜をもっと摂るために必要なこと
    つまり、学生は「野菜が大事だと知らない」のではなく、わかっていても、選びやすい環境になっていないのです。

だからこそ、「考える食堂」は講義だけで終わりません。知識として伝えるだけではなく、実際に学食で野菜料理を提供し、見て、食べて、感じて、自分で考えられる場をつくることに意味があります。

食べさせるのではなく、考えられるようにする。
正解を与えるのではなく、選ぶためのものさしを手渡す。

それが「考える食堂」の特徴です。

今回のクラウドファンディングでは、展示だけでなく、リターンとしてワークショップもご用意しています。今回の特別講義でお伝えしたような、自分の身体や暮らしに照らして食を考える視点は、ワークショップでもより丁寧にお伝えできたらと思っています。

本日最終日です。

このプロジェクトを、単発の企画ではなく、食を自分で考えるための場として、これからも育てていくために。

応援していただけましたら、とてもうれしいです。また、役に立ちそうな方や、ご関心を持ってくださりそうな方にご紹介いただけましたら、大きな力になります。

どうぞ最後まで、よろしくお願いいたします。

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