『サンガジャパン+Vol.4』に登場! プラユキ師と過ごした一日こんにちは。『サンガジャパン+(プラス)』『WEBサンガジャパン』編集スタッフの森竹ひろこ(コマメ)です。2026年3月20日、私が世話人を務めているプラユキ・ナラテボー師の「お話と瞑想の会」を都内で開催しました。当日はサンガ新社の編集者・川島栄作さんも、3月29日まで実施している『サンガジャパン+Vol.4』クラウドファンディングのご挨拶を兼ねて参加されましたので、その様子をレポートさせていただきます。プラユキ・ナラテボー師のご紹介プラユキ師は1988年にタイで出家された日本人僧侶で、現在は日本を中心に活動されています。テーラワーダ仏教におけるエンゲージド・ブディズムで有名なのがタイの開発僧ですが、師はその拠点でもあるスカトー寺の副住職も務められています。現在クラウドファンディング中の『サンガジャパン+Vol.4』には、タイ仏教翻訳家の浦崎雅代先生との対談が掲載されます。お話と瞑想の会「お釈迦様の見つけた『苦しみの処方箋』」2013年から続くこの会は、プラユキ師をお招きした法話と瞑想実践の集いです。今回のテーマは「お釈迦様の見つけた『苦しみの処方箋』」。法話では、仏教の根本的な教えである「四聖諦(ししょうたい)」が取り上げられました。四聖諦はお釈迦様が発見した「4つの聖なる真理」であり、苦しみを滅して、苦しみから自由(涅槃)に至る方法を説いたものです。お釈迦様の教えを現代日本人にわかりやすく説くことに定評のあるプラユキ師。「誰もが苦しみを滅することができますよ」と、先行きの見えない現代社会において「自他の抜苦与楽(ばっくよらく)」を実現するための道筋を、わかりやすい言葉で示されました。四聖諦を講義中のプラユキ師チャルーン・サティで「今ここ」を育てる後半の瞑想実践では、スカトー寺の僧侶方が修行される「チャルーン・サティ(気づきの開発瞑想)」を指導してくださいました。この瞑想は「今ここ」での気づきを育んでいく瞑想です。このコンセプトに基づいた手動瞑想、歩く瞑想、呼吸瞑想に、参加者のみなさんが熱心に取り組まれていました。独自の手の動きを繰り返し、「今ここ」での気づきを育む手動瞑想を実践中会場に広がったクラウドファンディングのご縁最後に、サンガ新社の川島さんが『サンガジャパン+Vol.4』クラウドファンディングのお知らせをされました。会場にはすでにご存知の方が何人もいらっしゃり、プロジェクトの情報が着実に広がっていることを肌で感じるひとときとなりました。クラウドファンディングのチラシを手に、熱心に支援のお願いするサンガ新社の川島さんプラユキ師も関心を持って『サンガジャパン+Vol.4』クラウドファンディングチラシを読んでくださいました。プラユキ師が手に取ってくださったチラシはこちらです。↓プロジェクトへの想いを「最後の砦は、仏教!」の言葉に込めてプラユキ師、そして参加者の皆さん、貴重な時間をありがとうございました。『サンガジャパン+Vol.4』で読む:プラユキ師と浦崎雅代先生による対談現在、クラウドファンディングに挑戦中の『サンガジャパン+Vol.4』には、プラユキ・ナラテボー師と浦崎雅代先生による対談「社会とともに生きるタイの社会開発僧 ~ルアンポー・カムキアン師を偲んで~」が掲載されます。お二人は、開発僧として著名なルアンポー・カムキアン長老のもとで修行を積まれています。その冒頭部分は『WEBサンガジャパン』でも公開されています。[記事公開部分はコチラ▶] https://online.samgha-shinsha.jp/contents/c6bc2116cfd5これは2024年の長老の10年目の命日に開催されたオンラインイベント「社会とともに生きるタイのお坊さん方から学ぶ」での対話をベースにしていますが、本誌掲載にあたり、プラユキ師は2026年の現在の社会状況に合わせて、大幅に加筆をされています。そのプラユキ師の言葉の一部をご紹介します。「ブッダの教えは不殺生を根本に据えています。人と人が殺し合う戦争は、その観点から見れば決して許容されるものではありません。だから僧侶は、特定の政党や政治的立場に与するという意味ではなく、命を守るという普遍原理に立って、戦争に反対することを表明してよい――私はそう考えています。」何が正しくて、何が間違いか……。心が揺れ動く時代だからこそ、人の在り方の根本を照らすこの対談を、ぜひ『サンガジャパン+Vol.4』本誌でお読みください。締切まであとわずか。ぜひご支援をお願いいたします本プロジェクトの締切は、2026年3月29日(日)23:59です。目標金額150万円に向けて、最後の時間を迎えています。『サンガジャパン+Vol.4』をお得に、確実に入手できるこの機会に、ぜひご支援をお願いいたします。





