仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を「紙書籍」で刊行します!

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)Vol.4』を刊行するプロジェクトです。今号(Vol.4)は特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、混迷する時代における仏教の社会的実践を問い直します。リターンに刊行記念イベントなどを用意し、紙書籍刊行に向けたクラウドファンディングで、事前予約を受け付けます。

現在の支援総額

1,615,500

107%

目標金額は1,500,000円

支援者数

305

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/21に募集を開始し、 305人の支援により 1,615,500円の資金を集め、 2026/03/29に募集を終了しました

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を「紙書籍」で刊行します!

現在の支援総額

1,615,500

107%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数305

このプロジェクトは、2026/02/21に募集を開始し、 305人の支援により 1,615,500円の資金を集め、 2026/03/29に募集を終了しました

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)Vol.4』を刊行するプロジェクトです。今号(Vol.4)は特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、混迷する時代における仏教の社会的実践を問い直します。リターンに刊行記念イベントなどを用意し、紙書籍刊行に向けたクラウドファンディングで、事前予約を受け付けます。

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【森竹ひろこ(コマメ)の活動報告⑤: 吉水岳彦さんインタビュー、そして2年間の結晶としての本誌】こんにちは。『サンガジャパン+(プラス)』編集スタッフの森竹ひろこ(コマメ)です。今号で掲載される吉水岳彦先生(浄土宗僧侶・「ひとさじの会」事務局長)のインタビューの紹介と、私の担当する「活動報告」として最後のご挨拶をお伝えします。吉水先生は、本来は吉水住職や吉水師とお呼びするところですが、「ひとさじの会」のボランティアの方たちにならい、ここでは「先生」と呼ばせていただきます。吉水住職と「あさくさ山谷光潤観音像(こうじゅんかんのんぞう)」。労働者や社会的弱者を守る慈愛の象徴として、住職を務める光照院に安置されている。キリスト教の信仰も受け止めるように、胸に十字架を抱く。(2024年10月撮影)■編集部で体験した「ひとさじの会」のボランティア 今号の特集が「エンゲージド・ブディズム(社会参画仏教)」に決まり、制作に向けて動き出したのが2024年の初めごろでした。その際、取材候補のお一人として、東京・山谷地区を拠点に生活困窮者支援をされている吉水岳彦先生の名前があがりました。それまでは、サンガ新社は先生とご縁がなかったため、まずは活動の現場を体験しようと、編集の川島さん、ライターの川松さん、そして私も何度か、先生が若手僧侶有志と立ち上げた「ひとさじの会」のボランティアに参加。上野公園での路上生活者の方々への配食・夜回りに同行させていただきました。そこで目にしたのは、先生が路上生活者の一人ひとりに低い姿勢で語りかけ、一言一句聞き取ろうと全身で向き合っている姿でした。そこには支援という枠を越えた、目の前にいる人に対する敬意と真心が感じられました。「この方はぜひ読者に紹介したい、それにしても、この揺るぎない姿勢はどこから来るのだろう、そこをインタビューで確かめてみたい」————編集メンバー思いは一致しました。吉水先生が住職を務める浅草の光照院の本堂で、配食するおにぎりや、飴やお菓子を一人分ずつ袋にまとめる。この日は日本に住むベトナムの方たちから届いた手作り春巻きも配食した。(2026年3月撮影)■支援の根底にある深い信仰と学識お話をうかがうなかで感じたのは、心血を注ぐような献身的な支援活動の根底を支えているのは、日々の念仏修行や、仏様や阿弥陀様への深い敬いなのではないか、ということでした。吉水先生は熱心な「お念仏者」でもあり、お念仏を通して深い体験を重ねてこられました。「お念仏は生きていくうえで、なければならないものです」――そう言い切る先生の言葉の裏には、ご自身もお念仏によって救われ続けてきたという、揺るぎない実体験がありました。また、大学で教鞭を執る「仏教研究者」としての知見からも、社会福祉に尽力した先人僧侶たちからの学びについて、広く語っていただきました。現場での実践と、仏教の修練に基づいた深い思索。その両輪から紡ぎ出された言葉は、「本当の救い」とは何かを私たちに静かに問いかけてくれます。ぜひ、本誌で吉水先生の「生の言葉」をお読みください。光照院の敷地内にあり、子ども食堂やひとさじの会のミーティングなどに使われる「こども極楽堂」。配食・夜回りの前には、ここで夜のお勤めとして念仏を唱える。(2024年10月撮影)■多くの方の支えで完成した、2年間の結晶本誌の企画が動き出してから、気がつけば2年という月日が流れていました。この2年間、私たちは吉水先生をはじめとする多くの仏教を指針として生きる方々と出会い、学ばせていただき、ようやくこの一冊を完成させることができました。2年という歳月と、「仏教と社会」に対する多様な思いが結晶した一冊です。ぜひ、お手に取って、そこに宿る「仏教の力」を感じてください。 クラウドファンディングの締切は、2026年3月29日(日)23時59分です!ご支援を何卒お願い致します!https://camp-fire.jp/projects/929144/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show


「残り24時間」のカウントダウンが始まります「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を紙書籍で刊行します!」クラウドファンディングは、いよいよ終了まで残り1日となりました。3月28日(土)22時30分時点で、ご支援総額は124万1700円となっています。目標150万円まで、あと26万円です。250名の方々から共感をいただいているこのプロジェクト、昨日から約30人もの方々が、新たにご支援をくださりました。皆さんからのご支援が、何よりの支えになっています。深くお礼申し上げます。この数日で急激にご支援が集まっていることに、このプロジェクトへの大きな期待をあらためて感じています。もっともっと、多くの方にご支援をお願いしたいのですが、残された時間は、もう1日間しかありません。まもなく、「残り24時間」のカウントダウンが始まります不安定な社会の中で、どう生きるのか今回の特集は「エンゲージド・ブッディズム」です。先の見えない出来事が続き、社会の不安や分断も深まっています。そうした中で、自分の気持ちを保つことも、他者と穏やかにつながることも、簡単ではありません。だからこそ今、社会の動きにただ振り回されるのではなく、自分の心を見つめながら、他者とどう関わり、どう生きていくのかを考えることが大切なのではないかと思います。仏教は、そうした問いに長いあいだ向き合ってきました。心の平和と社会の平和はつながっているたとえば、アルボムッレ・スマナサーラ長老と島田啓介さんによる対談「瞑想と平和―心から始まるエンゲージド・ブッディズム」も、まさにそのことを考える内容です。自分の心と向き合うことと、社会の平和を願うことが、どうつながっているのか。今号では、そうした問いにも向き合いたいと思っています。残された時間は、あとわずかです。簡単な数字ではありませんが、最後までしっかりと、仏教を必要とする方々にこの一冊を届けたいと思っています。最後までどうぞよろしくお願いいたします。クラウドファンディングの締切は、2026年3月29日(日)23時59分です。


 【森竹ひろこ(コマメ)の活動報告④】 広島講演会ブラサー・ファップ・ユン師 講演録「平和を生きるマインドフルネス」のご紹介 こんにちは。『サンガジャパン+ Vol.4』編集スタッフの森竹です。現在クラウドファンディング中の『サンガジャパン+ Vol.4』に掲載される、注目記事をご紹介します。  *  *  *  *  *  *  *  *本号では、エンゲージド・ブッディズム(社会参画する仏教)の提唱者、故ティク・ナット・ハン師の高弟の一人であるブラサー・ファップ・ユン師による講演録を掲載しています。この講演は、2024年3月に世界各地のティク・ナット・ハン師のもとで修行を積まれた僧侶が来日された「マインドフルネス ジャパンツアー2024 Being Peace ~平和を生きる」の一環として、広島国際会議場で行われたものです。 私も取材を兼ねて参加し、その教えを肌で感じてきました。 ■体験から生まれた言葉の説得力 元アメリカ・ディアパーク僧院長で、シニア・ダルマティーチャー(導師)のファップ・ユン師。暴力が吹き荒れた文化大革命下の中国からベトナムへ逃れた祖父と父を持ち、少年時代にはベトナム戦争の混乱の中、家族と命がけでアメリカへ渡り、難民として葛藤を抱えられたこともあったそうです。その半生は現代社会が抱える多くの問題を内包しており、師が語る「平和」という言葉には体験に裏打ちされた説得力が宿っていました。 ■平和は、自分の中から生み出すもの講演は、現代を生きる多くの人々が抱く、ある切実な問いから始まりました。「今でも世界のどこかで戦争が続いていて、家族が殺され、家が爆撃されています。延々と武器が製造されて戦争が続く中で、『なぜ、平和運動が必要なのか? そんなことをして何の意味があるのか?』と疑問を持つ若い人たちもいます」 この問いを皮切りに、師は「平和とは外に何か求めるものではありません。どこかに平和な状態があって、それを得るのではないのです。平和や幸せは、自分の中から生み出すものです」と師匠であるティク・ナット・ハン師の言葉とともに、内なる平和を養うためのマインドフルネスの実践を紹介されました。一人ひとりが平和を築いていくことの大切さと、その具体的な方法を伝えられたファップ・ユン師。平和を築くその第一歩は、誰もが日常生活の中で今すぐ始められること。講演は「どうぞ、一人ひとりがピースメーカー(平和を築く人)になってください」という言葉で締めくくられました。会場は温かな感動に包まれ、心の中の平和を感じるひと時となりました。■【余談】原爆ドーム川沿いでの祈りと歩く瞑想 原爆ドーム1945年の原子爆弾の惨禍を伝える「原爆ドーム」。チャンティングは原爆ドームの向かいの遊歩道で行われた。講演会の後には深く印象に残る出来事がありました。原爆ドームも前の川沿いで、名門マーラー室内管弦楽団のバイオリニストだった日本人のシスター・チャイが「被爆バイオリン」(※1)を奏で、僧侶方が南無観世音菩薩のチャンティング(読誦)を捧げられたのです。※1「被爆バイオリン」帝政ロシアから日本へ亡命した音楽教師セルゲイ・パルチコフ氏のバイオリンで、広島の自宅で被爆。二度の歴史的災難を体験したバイオリンとして後に修復され、現在は日本だけでなくウクライナをはじめ世界各地で演奏され、平和のメッセージを伝えている。原爆死没者慰霊碑歩く瞑想では原爆死没者慰霊碑の前で止まり、祈りの時間も持たれた。石碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」の言葉が。その後、僧侶の方々と参加者が列になり、広島平和記念公園の周辺を「歩く瞑想」で巡りました。一歩一歩、土を踏みしめる感覚と自らの呼吸に意識を向けていく。言葉を超えた祈りのようなつながりが、公園に集う人々を静かに、そして深く包み込んでいくような特別な時間でした。講演の冒頭部分は『WEBサンガジャパン』でも公開されています。(https://online.samgha-shinsha.jp/contents/18a4d49087b2)  *  *  *  *  *  *  *  *トップの画像は、チャンティングの時(撮影規制のない時間)に私が撮影した写真を、さらにパステル調のイラストに生成したものです。厳かな祈りの中にも、平和への希望が感じていただけたら……冒頭の問いがより切実に響く2026年の今、多くの方に読んでいただきたい講演録は『サンガジャパン+ Vol.4』に掲載されます。平和の根本を問う一冊ともなった本誌へのクラウドファンディングへのご支援を、よろしければお願いいたします。 ぜひご支援をお願いいたします!2026年3月29日(日)23:59まで!


目標金額の75%!『サンガジャパン+ Vol.4』事前予約クラファン2月21日(土)午前7時にスタートした「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を紙書籍で刊行します!」クラウドファンディングは、募集終了まで残り2日となりました。3月27日(金)21時時点で、ご支援総額は113万5000円となりました。ついに110万円を超え、目標150万円が少しだけ見えてきました。しかし、達成まではまだあと37万円。そして残された時間は、たった2日間しかありません。それでも、目標達成を信じて、最後までお知らせを続けていきたいと思います。ここまで220人もの方々から、本プロジェクトに深い共感とあたたかなご支援をいただいております。皆さんからのご支援が、何よりの支えになっています。深くお礼申し上げます。不安定な社会に向き合うとき、仏教の智慧が力になる社会の先行きが見えにくくなり、不安や分断が深まる今、私たちは何をよりどころに生きればよいのでしょうか。今回の『サンガジャパン+ Vol.4』は、特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、そんな時代に仏教の智慧がどのような力になるのかを、さまざまな角度から問いかける一冊です。シュプナル法純師と大來尚順師による対談「エンゲージドブッディズムは仏教なのか?」では、このテーマそのものに正面から向き合います。また、島薗進さんとジョナサン・ワッツさんの対談「エンゲージド・ブッディズムとは何か」では、仏教と社会参加の関係が大きな視野で語られます。アルボムッレ・スマナサーラ長老と島田啓介さんによる「瞑想と平和―心から始まるエンゲージド・ブッディズム」は、心の平和と世界の平和がどうつながっているのかを見つめる対話です。さらに、藏本龍介さんによる「現代ミャンマーにおける出家者の社会的役割」では、厳しい状況が続くミャンマーを背景に、出家者が社会のなかで果たす役割を考えます。そのほかにも、手束耕治さんの「仏教の力とカンボジア」、小野常寛師の「世界仏教と日本仏教の転換期」など、多彩な論考と対話を収録予定です。社会が不安定な今こそ、仏教が社会に対して何を語っているのか、また仏教の智慧を支えとして私たち一人ひとりに何ができるのかを、あらためて深める一冊です。クラウドファンディングも、いよいよ最後の週末となります。『サンガジャパン+ Vol.4』の取り組みを、一人でも多くの方に届けるために、どうか最後まで、応援をよろしくお願いいたします。


『サンガジャパン』は、出版社・株式会社サンガが2010年3月に創刊した仏教総合誌です。初期仏教・テーラワーダ仏教を中心に、東南アジアの仏教、チベット仏教、欧米に広がる仏教など地域も宗派も超えて世界の仏教を取り上げてきました。またマインドフルネスなど現代のスピリチュアリティもいち早く紹介し、仏教系出版界に新しい風を吹き込んできました。10年以上にわたり刊行を続け、「36号+別冊5号」の合計41号を送り出しましたが、2021年1月27日に株式会社サンガが事業停止し、『サンガジャパン』の刊行も一度はストップしてしまいました。しかし、事業停止とともに株式会社サンガを解雇された元社員2人が、サンガの復活を志したところ、本当に多くの方々からクラウドファンディングでのご支援をいただき、2021年7月21日に、それまでの取り組みを引き継ぐ新会社「株式会社サンガ新社」を設立することができました。そしてサンガ新社では、休刊を余儀なくされた『サンガジャパン』の志を受け継ぎながら、新雑誌『サンガジャパン+(プラス)』を「紙書籍」として創刊いたしました。 『サンガジャパン+』は、クラウドファンディングで多くのご支援を頂きながら、「Vol.1 なぜ今、仏教なのか(2022年)」「Vol.2 慈悲と瞑想(2023年)」「Vol.3 仏教で変わる!(2024年)」の3号まで刊行してきました。とりわけ創刊号のVol.1は多くの反響をいただき、在庫切れが続いておりましたが、今回のクラウドファンディングの支援金を元に増刷することにいたしました。そして今回、あらたにクラウドファンディングを通して、『サンガジャパン+ Vol.4』をお届けいたします。締切まであとわずか。ぜひご支援をお願いいたします本プロジェクトの締切は、2026年3月29日(日)23:59です。目標金額150万円に向けて、最後の時間を迎えています。『サンガジャパン+Vol.4』をお得に、確実に入手できるこの機会に、ぜひご支援をお願いいたします。


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