仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を「紙書籍」で刊行します!

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)Vol.4』を刊行するプロジェクトです。今号(Vol.4)は特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、混迷する時代における仏教の社会的実践を問い直します。リターンに刊行記念イベントなどを用意し、紙書籍刊行に向けたクラウドファンディングで、事前予約を受け付けます。

現在の支援総額

1,615,500

107%

目標金額は1,500,000円

支援者数

305

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/21に募集を開始し、 305人の支援により 1,615,500円の資金を集め、 2026/03/29に募集を終了しました

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を「紙書籍」で刊行します!

現在の支援総額

1,615,500

107%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数305

このプロジェクトは、2026/02/21に募集を開始し、 305人の支援により 1,615,500円の資金を集め、 2026/03/29に募集を終了しました

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)Vol.4』を刊行するプロジェクトです。今号(Vol.4)は特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、混迷する時代における仏教の社会的実践を問い直します。リターンに刊行記念イベントなどを用意し、紙書籍刊行に向けたクラウドファンディングで、事前予約を受け付けます。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「残り24時間」のカウントダウンが始まります「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を紙書籍で刊行します!」クラウドファンディングは、いよいよ終了まで残り1日となりました。3月28日(土)22時30分時点で、ご支援総額は124万1700円となっています。目標150万円まで、あと26万円です。250名の方々から共感をいただいているこのプロジェクト、昨日から約30人もの方々が、新たにご支援をくださりました。皆さんからのご支援が、何よりの支えになっています。深くお礼申し上げます。この数日で急激にご支援が集まっていることに、このプロジェクトへの大きな期待をあらためて感じています。もっともっと、多くの方にご支援をお願いしたいのですが、残された時間は、もう1日間しかありません。まもなく、「残り24時間」のカウントダウンが始まります不安定な社会の中で、どう生きるのか今回の特集は「エンゲージド・ブッディズム」です。先の見えない出来事が続き、社会の不安や分断も深まっています。そうした中で、自分の気持ちを保つことも、他者と穏やかにつながることも、簡単ではありません。だからこそ今、社会の動きにただ振り回されるのではなく、自分の心を見つめながら、他者とどう関わり、どう生きていくのかを考えることが大切なのではないかと思います。仏教は、そうした問いに長いあいだ向き合ってきました。心の平和と社会の平和はつながっているたとえば、アルボムッレ・スマナサーラ長老と島田啓介さんによる対談「瞑想と平和―心から始まるエンゲージド・ブッディズム」も、まさにそのことを考える内容です。自分の心と向き合うことと、社会の平和を願うことが、どうつながっているのか。今号では、そうした問いにも向き合いたいと思っています。残された時間は、あとわずかです。簡単な数字ではありませんが、最後までしっかりと、仏教を必要とする方々にこの一冊を届けたいと思っています。最後までどうぞよろしくお願いいたします。クラウドファンディングの締切は、2026年3月29日(日)23時59分です。


 【森竹ひろこ(コマメ)の活動報告④】 広島講演会ブラサー・ファップ・ユン師 講演録「平和を生きるマインドフルネス」のご紹介 こんにちは。『サンガジャパン+ Vol.4』編集スタッフの森竹です。現在クラウドファンディング中の『サンガジャパン+ Vol.4』に掲載される、注目記事をご紹介します。  *  *  *  *  *  *  *  *本号では、エンゲージド・ブッディズム(社会参画する仏教)の提唱者、故ティク・ナット・ハン師の高弟の一人であるブラサー・ファップ・ユン師による講演録を掲載しています。この講演は、2024年3月に世界各地のティク・ナット・ハン師のもとで修行を積まれた僧侶が来日された「マインドフルネス ジャパンツアー2024 Being Peace ~平和を生きる」の一環として、広島国際会議場で行われたものです。 私も取材を兼ねて参加し、その教えを肌で感じてきました。 ■体験から生まれた言葉の説得力 元アメリカ・ディアパーク僧院長で、シニア・ダルマティーチャー(導師)のファップ・ユン師。暴力が吹き荒れた文化大革命下の中国からベトナムへ逃れた祖父と父を持ち、少年時代にはベトナム戦争の混乱の中、家族と命がけでアメリカへ渡り、難民として葛藤を抱えられたこともあったそうです。その半生は現代社会が抱える多くの問題を内包しており、師が語る「平和」という言葉には体験に裏打ちされた説得力が宿っていました。 ■平和は、自分の中から生み出すもの講演は、現代を生きる多くの人々が抱く、ある切実な問いから始まりました。「今でも世界のどこかで戦争が続いていて、家族が殺され、家が爆撃されています。延々と武器が製造されて戦争が続く中で、『なぜ、平和運動が必要なのか? そんなことをして何の意味があるのか?』と疑問を持つ若い人たちもいます」 この問いを皮切りに、師は「平和とは外に何か求めるものではありません。どこかに平和な状態があって、それを得るのではないのです。平和や幸せは、自分の中から生み出すものです」と師匠であるティク・ナット・ハン師の言葉とともに、内なる平和を養うためのマインドフルネスの実践を紹介されました。一人ひとりが平和を築いていくことの大切さと、その具体的な方法を伝えられたファップ・ユン師。平和を築くその第一歩は、誰もが日常生活の中で今すぐ始められること。講演は「どうぞ、一人ひとりがピースメーカー(平和を築く人)になってください」という言葉で締めくくられました。会場は温かな感動に包まれ、心の中の平和を感じるひと時となりました。■【余談】原爆ドーム川沿いでの祈りと歩く瞑想 原爆ドーム1945年の原子爆弾の惨禍を伝える「原爆ドーム」。チャンティングは原爆ドームの向かいの遊歩道で行われた。講演会の後には深く印象に残る出来事がありました。原爆ドームも前の川沿いで、名門マーラー室内管弦楽団のバイオリニストだった日本人のシスター・チャイが「被爆バイオリン」(※1)を奏で、僧侶方が南無観世音菩薩のチャンティング(読誦)を捧げられたのです。※1「被爆バイオリン」帝政ロシアから日本へ亡命した音楽教師セルゲイ・パルチコフ氏のバイオリンで、広島の自宅で被爆。二度の歴史的災難を体験したバイオリンとして後に修復され、現在は日本だけでなくウクライナをはじめ世界各地で演奏され、平和のメッセージを伝えている。原爆死没者慰霊碑歩く瞑想では原爆死没者慰霊碑の前で止まり、祈りの時間も持たれた。石碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」の言葉が。その後、僧侶の方々と参加者が列になり、広島平和記念公園の周辺を「歩く瞑想」で巡りました。一歩一歩、土を踏みしめる感覚と自らの呼吸に意識を向けていく。言葉を超えた祈りのようなつながりが、公園に集う人々を静かに、そして深く包み込んでいくような特別な時間でした。講演の冒頭部分は『WEBサンガジャパン』でも公開されています。(https://online.samgha-shinsha.jp/contents/18a4d49087b2)  *  *  *  *  *  *  *  *トップの画像は、チャンティングの時(撮影規制のない時間)に私が撮影した写真を、さらにパステル調のイラストに生成したものです。厳かな祈りの中にも、平和への希望が感じていただけたら……冒頭の問いがより切実に響く2026年の今、多くの方に読んでいただきたい講演録は『サンガジャパン+ Vol.4』に掲載されます。平和の根本を問う一冊ともなった本誌へのクラウドファンディングへのご支援を、よろしければお願いいたします。 ぜひご支援をお願いいたします!2026年3月29日(日)23:59まで!


目標金額の75%!『サンガジャパン+ Vol.4』事前予約クラファン2月21日(土)午前7時にスタートした「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を紙書籍で刊行します!」クラウドファンディングは、募集終了まで残り2日となりました。3月27日(金)21時時点で、ご支援総額は113万5000円となりました。ついに110万円を超え、目標150万円が少しだけ見えてきました。しかし、達成まではまだあと37万円。そして残された時間は、たった2日間しかありません。それでも、目標達成を信じて、最後までお知らせを続けていきたいと思います。ここまで220人もの方々から、本プロジェクトに深い共感とあたたかなご支援をいただいております。皆さんからのご支援が、何よりの支えになっています。深くお礼申し上げます。不安定な社会に向き合うとき、仏教の智慧が力になる社会の先行きが見えにくくなり、不安や分断が深まる今、私たちは何をよりどころに生きればよいのでしょうか。今回の『サンガジャパン+ Vol.4』は、特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、そんな時代に仏教の智慧がどのような力になるのかを、さまざまな角度から問いかける一冊です。シュプナル法純師と大來尚順師による対談「エンゲージドブッディズムは仏教なのか?」では、このテーマそのものに正面から向き合います。また、島薗進さんとジョナサン・ワッツさんの対談「エンゲージド・ブッディズムとは何か」では、仏教と社会参加の関係が大きな視野で語られます。アルボムッレ・スマナサーラ長老と島田啓介さんによる「瞑想と平和―心から始まるエンゲージド・ブッディズム」は、心の平和と世界の平和がどうつながっているのかを見つめる対話です。さらに、藏本龍介さんによる「現代ミャンマーにおける出家者の社会的役割」では、厳しい状況が続くミャンマーを背景に、出家者が社会のなかで果たす役割を考えます。そのほかにも、手束耕治さんの「仏教の力とカンボジア」、小野常寛師の「世界仏教と日本仏教の転換期」など、多彩な論考と対話を収録予定です。社会が不安定な今こそ、仏教が社会に対して何を語っているのか、また仏教の智慧を支えとして私たち一人ひとりに何ができるのかを、あらためて深める一冊です。クラウドファンディングも、いよいよ最後の週末となります。『サンガジャパン+ Vol.4』の取り組みを、一人でも多くの方に届けるために、どうか最後まで、応援をよろしくお願いいたします。


『サンガジャパン』は、出版社・株式会社サンガが2010年3月に創刊した仏教総合誌です。初期仏教・テーラワーダ仏教を中心に、東南アジアの仏教、チベット仏教、欧米に広がる仏教など地域も宗派も超えて世界の仏教を取り上げてきました。またマインドフルネスなど現代のスピリチュアリティもいち早く紹介し、仏教系出版界に新しい風を吹き込んできました。10年以上にわたり刊行を続け、「36号+別冊5号」の合計41号を送り出しましたが、2021年1月27日に株式会社サンガが事業停止し、『サンガジャパン』の刊行も一度はストップしてしまいました。しかし、事業停止とともに株式会社サンガを解雇された元社員2人が、サンガの復活を志したところ、本当に多くの方々からクラウドファンディングでのご支援をいただき、2021年7月21日に、それまでの取り組みを引き継ぐ新会社「株式会社サンガ新社」を設立することができました。そしてサンガ新社では、休刊を余儀なくされた『サンガジャパン』の志を受け継ぎながら、新雑誌『サンガジャパン+(プラス)』を「紙書籍」として創刊いたしました。 『サンガジャパン+』は、クラウドファンディングで多くのご支援を頂きながら、「Vol.1 なぜ今、仏教なのか(2022年)」「Vol.2 慈悲と瞑想(2023年)」「Vol.3 仏教で変わる!(2024年)」の3号まで刊行してきました。とりわけ創刊号のVol.1は多くの反響をいただき、在庫切れが続いておりましたが、今回のクラウドファンディングの支援金を元に増刷することにいたしました。そして今回、あらたにクラウドファンディングを通して、『サンガジャパン+ Vol.4』をお届けいたします。締切まであとわずか。ぜひご支援をお願いいたします本プロジェクトの締切は、2026年3月29日(日)23:59です。目標金額150万円に向けて、最後の時間を迎えています。『サンガジャパン+Vol.4』をお得に、確実に入手できるこの機会に、ぜひご支援をお願いいたします。


  「エンゲージド・ブッディズム」という言葉があります。平和活動で著名なベトナムの禅僧ティク・ナット・ハン師が作った言葉と言われています。日本語では「社会参加仏教」や「社会参画仏教」と訳されていますが、定訳はありません。日本で生まれた言葉ではなく、ましてインド由来でもない。しかしそれは社会と仏教のかかわりに焦点をあてた言葉として最近使われるようになっています。なぜ仏教の中にこの言葉がなく、西洋で生まれたのか? そうした問いが、この特集の核心にはあります。先回りして言うなら、仏教はその言葉を必要としなかった――言葉にする必要もなく、仏教とは社会とかかわっているものではないのか。仏教が本来のあり方を示すとき、仏教は社会とコミットしていくものなのではないか。現実社会に対して仏教はどのように関わるのか。仏教の歴史を踏まえた視点と今現在の日本社会を視界に捉え、広い視野で社会と仏教のかかわりを問い直す試みです。  ティク・ナット・ハン Thich Nhat Hanh(釈一行、1926~2022年)ベトナム禅僧。ベトナム戦争時訪米し平和活動を行い、帰国不可能となりフランスに亡命。キング牧師によりノーベル平和賞に推薦された。フランスに創設した僧院プラムヴィレッジを拠点に平和活動を続けた。 マハ・ゴサナンダ Maha Ghosananda(1929〜2007年)カンボジアのテーラワーダ仏教長老。14歳で出家。インドのナーランダー大学で博士号取得。隣国タイで修行中にポル・ポト政権が誕生しジェノサイドが発生、つづいて内戦に突入するなか、平和活動を展開。難民を安全に帰還させる行進(法の行進)を率いた。 ルアンポー・カムキアン Luangpor Khamkhian(1936~2014年)タイを代表する社会開発僧であり瞑想指導者。タイに留学中のプラユキ・ナラテボー師が師事して出家した師として知られる。自然保護のため樹木に衣を着せて出家させたり、タイにおいて法の行進(タンマヤートラ)を率いた。 プッタタート(タイ)/B.R.アンベードカル(インド)/アナガーリカ・ダルマパーラ(スリランカ)/ビック・ボーディ(アメリカ)/スラック・シワラック(タイ)/佐々井秀嶺(インド)/有馬実成(日本)/他多数(敬称略) 締切まであとわずか。ぜひご支援をお願いいたします。本プロジェクトの締切は、2026年3月29日(日)23:59です。目標金額150万円に向けて、最後の時間を迎えています。『サンガジャパン+Vol.4』をお得に、確実に入手できるこの機会に、ぜひご支援をお願いいたします。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!