
昨日は熊野についてお話しましたので、本日は奄美大島について。
奄美大島は、父方の故郷です。
手付かずの自然がまだ多く残っている自然の宝庫。
ですが、帰る家がなかったので私は行ったことがないのです。
いつか行きたい憧れの島。
そんな奄美大島の博物館には、うちの家系代々のお墓が寄贈されています。
装飾品がたくさん付いていて、綺麗なんですよ。
いつか実物をみてみたいなあ、と思っています。
さて、そんな奄美大島のソウルドリンクであるミキ。
昔から愛されている発酵ドリンクです。

私は、お取り寄せしたミキをたまに飲んでいましたので、馴染みがありました。
でも、関西には売ってないし、誰に聞いても「知らん」という返事ばかり。
ご存知の方、いますか?
ミキは、米・さつま芋・水の3つだけで作ります。
それは何となく知っていたものの、発酵に興味を持つまでは作り方を気にしたことはありませんでした。
本格的に教室を始めて少し経った頃、ミキについて調べるようになりました。
奄美の市役所に問合せをしたところ、教えてくれる人は紹介できるが、集落によって作り方も微妙に違うし、それこそ作り手によってもまちまち。
そんな回答でした。
そこで、昔ながらの作り方が載っている資料をいくつか取り寄せてもらうことにしました。
しばらくして手元に届いた資料は、私にとって宝物。
しばらく作ってみることもなく、手元に保管していました。
教室も少し落ち着いてきた頃、やっと研究に着手。
次回は、その時の様子をお届けします。



