お久しぶりに投稿します。
前回の投稿が7月で驚きました。
実は物件が決まりそうだったので、決まったらその投稿をしようと決めていたんです。
が、しかし現実はそううまくはいかない。
オーナーさんとのやり取り以前に関係各所への根回しから始まり、さすが田舎!と「まわりから固める」ことの重要さをひしひしと認識。
うまくいきそうだな、と思ったら新たな問題が発生。
一度は契約書の話までいったのですが、頓挫して待つだけの日々にもやもやしたり。
そして今もまだ待っています。
でも、もう投稿しないと、かなり長い間そのままになってるし・・・と開いてみたらこんなに経っていてびっくりしたという訳です。
ごめんなさい。
さて、ここ最近は何をしていたのかなとカレンダーを振り返っていましたら、7月は鮒ずしの研究会を開いていました。

琵琶湖を何日もかけてほぼ一周し、老舗から道の駅、JA直販など色んな人の鮒ずしを買い集めました。
その数11種類。
飯、身、色、臭み、酸味、香り、姿の7項目にわけて評価しました。
同じ鮒ずしでもその味や香り、姿は千差万別。
飯ひとつとっても、芯が残っているような硬さだったり、やわらかくてペーストのようになっていたり。
農村社会学の先生をお招きして開催したのですが、それは楽しくて時間が経つのを忘れてしまいました。
そして8月は、初めてオーナーさんと面談をした月です。
地域の議員さんと仲介役の方を交えて4人で。この日から色んなことが始まったのでした。
そして柿の葉寿司の講習会を受けに奈良県の川上村へ行きました。
お店でも出そうと思っている柿の葉寿司。季節の逸品です。
ちょっとしたコツがあるのかな、と足を運びましたが、食べ比べがとっても楽しかったです。
今交渉中の物件は、お庭に渋柿の木も甘柿の木もあるので、柿の葉寿司が作れるのです。
早く決まるといいなあ。
そして9月は、同期の協力隊3人でイベントを開催しました。
みんなの得意を持ち寄って、20分ずつ時間を決めて開催。
お菓子に占いに発酵。みんなそれぞれ違うので、楽しんでもらえたのかなと思います。

ゆかりはいつものエプロンを久しぶりに着けて、あーやっぱり楽しいな、なんて思いながら過ごしました。
あとは、こっちに来てから知り合った方が開催された発酵の宴に呼んでいただき、盆と正月がいっぺんにきたような食卓を囲んでいろんな方とお知り合いになりました。

この出会いをきっかけに、なれずしの葉っぱの話が進行したり。
美味しいテンペに出会って、イベントに遊びに行ったり。
お店のロゴを相談できる方に出会ったり。
そうそう、なれずしの秋刀魚を仕入れる業者さんも紹介してもらいました。
出会いは必然で、自分から掴みにいく。
そこから世界が広がって、色んな糸口が見つかりました。
そんな出会いを拾い集めながら、日々生活しています。
そして10月に入り、なれずしのことをまとめ始めました。
ずっとどこかにまとめたいと思っていたなれずし研究の日々。生徒さんとの交流。
今回、ある人の助言によりnoteという媒体を選んで書き始めています。
Instagramにほかの投稿と一緒に積み重なっていたなれずしを抜き出して、1年目を移植。
そしてそれについての振り返りや、その他の記事などをまとめました。
これからもう1記事くらい書いたら2年目の移植をします。
これも、時間を忘れて没頭しています。
やっぱりなれずし大好きなんだな、私のライフワークなんだなと思います。
そんなこんなで日々を過ごしています。
物件が決まったら、色々動き出すのですが・・・今は自分にできる他のことをせっせと。
あ、ミキの商品化に向けた研究もしていますよ。
またどこかのタイミングでご紹介します。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。




