こんにちは。いつも温かいご支援をいただきありがとうございます!今日は、私たちが支援を届けるタイ東北地方の農村の、日常のひとコマをご紹介します。今回のテーマは「お洗濯」。日本ではスイッチひとつで終わる洗濯ですが、ここ農村では子どもたちの大切な「仕事」のひとつになっているケースが珍しくありません。私たちが支援している奨学生の家庭の多くでは、両親が都市部へ出稼ぎに出ており、おじいちゃんやおばあちゃんと暮らしている子どもが多くいます。高齢の祖父母をサポートするため、小学生くらいの子どもでも自然と家事を担うようになります。義務でもやらされているでもなく、当たり前のことしてやっているように見えます。近所や両隣が親族の家であることも多く、数世帯で1台の洗濯機を合同で使っていて、たくさんの洗濯物が干されている賑やかな様子もよく見かけます。(※手洗いで力強くゴシゴシと洗っている姿や、バケツからあふれる泡と格闘している子どもたちの姿は、本当にたくましいです!)勉強に家事にやることがいっぱいの子ども達。私たちが届けたい「図書教材」は、そんながんばり屋さんの子どもたちが、家事の合間や学校の放課後に、時間を忘れて新しい世界にワクワクできる最高のプレゼントになります。子どもたちがもっと色々なことを学び、夢を広げられるよう、引き続きプロジェクトの応援をよろしくお願いいたします!




