こんにちは。温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。今日は、ダルニー奨学金をもらっている奨学生の家がどんな様子なのか、少しお届けしたいと思います。これまでたくさんの子どもたちの家を訪ねてきましたが、写真のように壁がないお家も多くありました。タイは南国のイメージが強いですが、乾季にはぐっと気温が下がりますし、激しい雨が降る雨季もあります。写真のように高床式になっていないお家だと、雨季の時期は本当に大変だろうなといつも想像してしまいます。こうした農村地域では、日々の生活を営むだけで精一杯なご家庭が少なくありません。だからこそ、子どもたちが貧困の連鎖を断ち切り、自分で未来を切り拓くためには「教育」という一生モノの財産が必要です。本との出会いが、本を広げる時間が子どもの可能性を無限に広げます。本を読むことで想像力を養い、知識を蓄え、いつかこの村やタイの未来を支えるリーダーが生まれるかもしれない――そんな希望を、私は図書教材と一緒に届けたいと思っています。募集期間も残り9日となりました。「自分のために新書を2冊買ったつもりで、タイの子どもたちの未来へちょっと投資してみよう」そんな風に優しく背中を押していただけたら、とても 励みになります。子どもたちの学びたい気持ちを支えるために、どうか最後のひと押し、お力を貸していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!





