
皆さま、いつも温かいご支援をいただき本当にありがとうございます。「ここから」スタッフです。
昨日お知らせした、開設20周年を迎えた「ここから」の歩みを追う読売新聞での密着連載記事の第2回が掲載されました!
今回の記事では、真司くん(仮名)が「ここから」での共同生活の中で、劇的な成長を遂げていく姿が描かれています。
近くの山で罠に捕まった野生のシカ。ボランティア指導員の「この先を見るか見ないかは自分で決めよう」という問いかけに、真司くんはしばらく考え、「全部見る」と答えました。命の尊さ、外の世界に出て初めて知る「食べる側の責任」を肌で感じたその「命の授業」から、彼の日常は大きく変わり始めます。
自分の力で進む: 送迎してもらっていた週1〜2回の清掃アルバイトに、「自転車を貸して。一人で行くよ」と自らペダルを漕いで往復約7kmの道のりを通うように。
お弁当作りに挑戦: 得意のだし巻き玉子をメインにしたお弁当を自分で作ることで、食材への大切さや、これまでお弁当を作ってくれた人への感謝が芽生えました。
優しさのバトンを繋ぐ: 新しく体験入所に来た中学生が緊張していると、「これ食べる?」と自分からお菓子を差し出す側に。自分が最初にしてもらった優しさを、今度は次の世代へ自然と手渡していました。
そして、かつて自宅で鏡を見て「俺ってこんな暗い顔してたっけ」と驚いていた真司くんが、スタッフから「顔つきが変わったね」と言われ、照れながら覗いた鏡には、にこやかな笑みを浮かべる自分がいました。
「自分で考えて動いて、生きていく力を身につける」まさに「ここから」が20年間大切にしてきた自立のサポートの瞬間が、ここにあります。
読売新聞オンライン 掲載記事はこちらから
[https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/feature/20260714-GYTAT00043/]
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残り11日。子どもたちの「生きる力」を育む場所を守りたい。
真司くんのように、子どもたちが自分の力で一歩を踏み出すためには、手芸、工作、料理、アウトドア、そして仕事体験など、多様な「やってみたい」に挑戦できる環境が必要です。
最新の私たちのクラウドファンディングの状況をご報告いたします。
クラウドファンディング現在の状況(7月20日時点)
現在の支援総額: 【569,000円】(達成率 【11%】)
目標金額: 【5,000,000円】
支援者数: 【25人】
募集終了まで: 【あと11日】(7月31日まで)
目標達成まではまだまだ遠い道のりですが、直近でも新しく支援の輪が広がっており、スタッフ一同本当に勇気づけられています。
傷ついた子どもたちが自分を好きになり、笑顔を取り戻せるこの居場所を、私たちは絶対にここで絶やすわけにはいきません。真司くんの「変わっていく笑顔」を未来へ繋ぐため、どうか皆さま、もう一押しのお力を貸してください。情報のシェアや拡散だけでも、大きな力になります。
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支援・応援の方法について
① クラウドファンディング(CAMPFIRE)でのご支援
このページの下部、またはプロジェクトトップ画面よりご支援をよろしくお願いいたします。
② 当法人口座への直接のご支援
「CAMPFIREの手続きが難しい」という方は、当法人の銀行口座への直接のご支援もありがたく受け付けております。
【お振込先口座】
銀行名: 滋賀銀行 木之本支店
口座番号: 普通 687510
口座名義: 特定非営利活動法人 子ども自立の郷(トクヒ)コドモジリツノサト)代表者: 唐子恵子
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お問い合わせ・ご相談
「ここから」では、不登校やひきこもりに関する見学・体験のお問い合わせを随時受け付けております。
TEL: 【0749-86-3578】
メール: 【cocokara@zc.ztv.ne.jp】
残り11日、最後まで諦めずに全力を尽くします。温かいお力添えを、心よりよろしくお願い申し上げます。



