消費より、充電。 「ただいま」が言える場所を、もう一度。

消費より、充電。 島根県・邑南町矢上に、人も犬も「ただいま」と帰れる貸切の場所をつくります。大型犬も走り回れる庭、デイキャンプやBBQ、焚き火や縁側の時間。自然の中で、何もしない贅沢を、みなさんと一緒に育てていくプロジェクトです。

現在の支援総額

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目標金額は3,000,000円

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1

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17

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消費より、充電。 島根県・邑南町矢上に、人も犬も「ただいま」と帰れる貸切の場所をつくります。大型犬も走り回れる庭、デイキャンプやBBQ、焚き火や縁側の時間。自然の中で、何もしない贅沢を、みなさんと一緒に育てていくプロジェクトです。

三毛猫を探して こんにちは♪丈右ヱ門です。子どもの頃、実家の縁側の下に一匹の三毛猫が入り込みました。「出ておいでー」と呼んでも出てこない。心配になって、ぼくは縁側から床下にもぐりました。土の匂い。ひんやりした空気。クモの巣。光は、床板のすき間から細く差し込むだけ。猫は、もっと奥へ。ぼくも、もっと奥へ。狭くて、暗くて、怖いけれど、それよりも「猫を助けたい!」という気持ちの方が、ずっと大きかった気がします。結局、捕まえられたのかどうか、もう覚えていません。でも、あの時の床下の冒険は、今でもはっきり思い出せます。縁側の下には、子どもだけが見つけられる小さな冒険が、たくさん隠れていました。この場所でも、誰かの小さな冒険が始まったらうれしいなと思っています。本当に作りたいのは、現代人のための縁側です。コーヒーを飲み、エッグタルトを味わい、焚き火を眺める。大人は少し力を抜いて、子どもは夢中で遊ぶ。そんな時間が流れる場所を、これからつくっていきます。子どもの頃、縁側の下には大冒険がありました。この場所にも、そんな大冒険が生まれたらいいなと思っています。丈右ヱ門


縁側の大冒険。
2026/06/05 14:00

こんにちは♪丈右ヱ門です。子どもの頃、近くに「一畑薬師」と呼ばれるお堂がありました。そこには古い縁側があって、私はよく、その下にもぐって遊んでいました。板の節穴から向こう側をのぞく。隙間から細い棒を入れてみる。U字型の磁石を持ってきて、糸でつるし下に落ちていた釘や小さな金物を拾う。まるで宝探しでした。そして、縁側の下の砂には、小さなすり鉢のような巣がたくさんありました。棒でそっとつつくと、砂の中から小さな虫が顔を出す。何時間でも夢中になっていました。今思えば、何がそんなに面白かったのか分かりません。ゲームでもなく、お金もかからず、誰かに褒められるわけでもない。ただ、そこにあるものを見つけて、想像して、遊んでいただけでした。でも、あの時間は、とても豊かだったような気がします。今、私がつくろうとしている場所も、そんな場所でありたいと思っています。エッグタルトを食べる。コーヒーを飲む。焚き火を眺める。少し昼寝をする。そして、子どもは勝手に地面を見つめて、石を拾ったり、虫を探したり、何か小さな冒険を始める。本当に作りたいのは、カフェではありません。現代人のための縁側です。大人が少し力を抜いて、子どもが何でもないことに夢中になれる。そんな場所を、少しずつ育てていきたいと思っています。丈右ヱ門


「あらぁ、あんた帰ってきとるん?」こんにちは♪丈右ヱ門です。先日、草刈りをしていた時でした。向かいのおばさんが、少し驚いたような顔で声を掛けてくれました。「はい、ちょっと掃除をしに。」「そうかぁ。帰ってきとるんじゃね。」たったそれだけの会話でした。でも、不思議と胸があたたかくなりました。都会では、何年住んでも交わさない言葉があります。この場所には、まだ「帰ってきたね」と迎えてくれる人がいる。私は、それが嬉しかった。だから、このプロジェクトで作りたいのは、立派な観光施設ではありません。古民家でも、エッグタルトでも、焚き火でもありません。それらは全部きっかけで、本当に作りたいのは、「あらぁ、あんた帰ってきとるん?」そんな何気ない一言が、自然に交わされる場所です。帰る場所って、建物のことじゃないのかもしれません。「帰ってきたね。」と言ってくれる人がいること。私はそんな場所を、この矢上にもう一度つくりたいと思っています。丈右ヱ門


週末、ひょこっと田舎に帰る理由こんにちは。丈右ヱ門です♪このプロジェクトについて考えていると、「何を作ろうとしているんですか?」と聞かれることがあります。正直、自分でも説明が難しいことがあります。カフェを作りたい訳ではありません。宿を作りたい訳でもありません。でも最近、少しだけ言葉になってきました。それは、「週末にひょこっと田舎に帰る理由」を作りたいのかもしれません。都会で暮らしていると、実家に帰るのはお盆やお正月、大型連休くらいになりがちです。でも本当は、もっと気軽でいいのではないでしょうか。今週ちょっと疲れたな。少し空気を変えたいな。そんな時に、車を走らせて帰れる場所。目的は特にありません。草を刈るだけの日もあるでしょう。コーヒーを飲んでぼーっとするだけの日もあるでしょう。エッグタルトを食べて帰るだけかもしれません。それでも、帰る場所があるだけで、その道中まで少し楽しくなります。コンビニでコーヒーを買ったり、道の駅に寄ったり、景色の変化を眺めたり。「もうすぐ着くな」と思う時間も含めて、帰るという体験なのかもしれません。この場所が完成したら、何か特別なイベントがなくても、「ちょっと行こうかな」と思える場所になったらいいなと思っています。エッグタルトやコーヒーもあります。でも本当に作りたいのは、お店ではなく、帰る理由なのかもしれません。引き続き見守っていただけると嬉しいです。丈右ヱ門


エッグタルト、好きですか?こんにちは。丈右ヱ門です♪突然ですが、エッグタルト、好きですか?私は大好きです。マカオで食べたエッグタルト。渋谷で食べたエッグタルト。いろいろ食べました。外はサクサク。中はとろっとしたカスタード。コーヒーにもよく合います。今回のプロジェクトでも、エッグタルトのリターンをご用意しています。「誰でもがただいまと言って帰れる場所」と言いながら、なぜエッグタルトなんだろう?と思われる方もいるかもしれません。実は、エッグタルト屋さんをやりたい訳ではありません。カフェをやりたい訳でもありません。でも、帰る場所には、ちょっとした楽しみがあった方がいいと思うのです。実家に帰った時、母親がお菓子を出してくれたり、父親がゴリゴリと豆から挽いたコーヒーを淹れてくれたり。そんな何気ない時間が、意外と記憶に残っています。だからこの場所でも、縁側で景色を眺めながら、エッグタルトとコーヒーを楽しめたらいいなと思っています。都会で暮らしていると、実家に帰るのはお盆やお正月くらいになりがちです。でも本当は、週末にひょこっと帰るくらいでもいいのかもしれません。特別な用事はなくてもいい。エッグタルトを食べて、コーヒーを飲んで、少しのんびりして帰る。そんな理由でも十分です。このプロジェクトは、建物を作ることが目的ではありません。誰かが、「ちょっと行こうかな」と思える理由を作ること。その理由の一つが、エッグタルトだったら嬉しいです。引き続き見守っていただけると幸いです。丈右ヱ門


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