宮沢賢治の名作『セロ弾きのゴーシュ』がつなぐ、日本の心と音楽の物語を世界へ

音楽は、ことばをこえて届く。ゴーシュの物語を、いま新しい絵本として世界中の子どもたちへ。宮沢賢治の名作『セロ弾きのゴーシュ』がつなぐ日本の心と音楽の物語を世界へ届けます!

現在の支援総額

1,720,000円

344%

目標金額は500,000円

支援者数

119人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/11に募集を開始し、 119人の支援により 1,720,000円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

宮沢賢治の名作『セロ弾きのゴーシュ』がつなぐ、日本の心と音楽の物語を世界へ

現在の支援総額

1,720,000円

344%達成

終了

目標金額500,000円

支援者数119人

このプロジェクトは、2026/05/11に募集を開始し、 119人の支援により 1,720,000円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

音楽は、ことばをこえて届く。ゴーシュの物語を、いま新しい絵本として世界中の子どもたちへ。宮沢賢治の名作『セロ弾きのゴーシュ』がつなぐ日本の心と音楽の物語を世界へ届けます!

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いつも温かいご支援と応援をありがとうございます。宮沢賢治の絵本プロジェクトは、「宮沢賢治の言葉と物語を、未来を生きる子どもたちへ届けたい」という想いからスタートしました。現在私たちは、最終地点となる、「絵本を1,000人の子どもたちへ届ける」という大きな目標に向かって活動を続けています。この活動報告では、これまでの歩みと現在の状況、そしてこれから目指す未来についてご報告させていただきます。なぜ宮沢賢治なのか・・・宮沢賢治が作品の中で伝え続けたもの。それは、他者を思いやる心であり、自然と共に生きることの大切さであり、困難の中でも希望を見失わない生き方でした。現代社会は便利になった一方で、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。情報があふれ、競争が激しくなり、人とのつながりが希薄になる場面も少なくありません。そんな時代だからこそ、宮沢賢治の物語が持つ優しさや温かさが、子どもたちの心に必要なのではないかと私たちは考えています。絵本という形で届けることで、まだ文字を読むことが苦手な子どもたちにも、物語の世界を楽しみながら賢治の想いを感じてもらうことができます。最初は500人というところから、1,000人という目標に込めた願い私たちが掲げる「1,000人」という数字。それは単なる冊数や人数の目標ではありません。1,000人の子どもたちに届けるということは、その先にいる家族や先生、地域の人たちにも物語が広がっていくということです。一冊の絵本が家庭の中で読み聞かせの時間を生み、学校や施設で子どもたち同士の会話を生み、新しい夢や希望のきっかけになるかもしれません。私たちは、絵本には人の心を育てる力があると信じています。だからこそ、できるだけ多くの子どもたちへ届けたい。その想いを形にした目標が「1,000人へのお届け」です。現在の活動状況皆さまからいただいたご支援のおかげで、プロジェクトは着実に前進しています。現在、絵本制作に関わる準備を進めるとともに、お届け先となる児童養護施設、子ども支援団体、地域の学習支援団体、図書館関係者の皆さまとの連携を進めています。現時点で約20団体との調整が進んでおり、多くの現場から温かい反応をいただいています。「子どもたちにぜひ読ませたい」「賢治の作品に触れる機会を作りたい」「読み聞かせ活動で活用したい」そのような声をいただくたびに、この活動の意義を改めて実感しています。支援者の皆さまが届けてくださった想いが、確実に子どもたちへつながり始めています。子どもたちの笑顔が私たちの原動力ですこれまでに絵本を手にした子どもたちからは、たくさんの嬉しい感想が届いています。「また読みたい!」「お話の続きが気になる」「星や自然のことがもっと好きになった」「お友達にも読んであげたい」こうした言葉を聞くたびに、一冊の絵本が持つ力の大きさを感じます。子どもたちは物語を通して、自分とは違う誰かの気持ちを想像し、新しい世界と出会います。その経験は、きっと未来を生きる力につながっていくはずです。ご支援への感謝ここまで活動を続けてこられたのは、応援してくださる皆さまのおかげです。ご寄付をしてくださった方。SNSでシェアしてくださった方。応援メッセージを送ってくださった方。周囲の方へ紹介してくださった方。皆さま一人ひとりの行動が、このプロジェクトを支える大きな力になっています。心から感謝申し上げます。これからの目標私たちの挑戦はまだ続きます。目標である1,000人へのお届けを実現するために、さらに多くの支援先との連携を進め、絵本を必要としている子どもたちへ確実に届けていきたいと考えています。また、絵本を届けるだけでなく、読み聞かせ会や交流イベントなど、子どもたちが物語を通して学び、楽しめる機会づくりにも取り組んでいきたいと思っています。最後に宮沢賢治はかつて、「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」という言葉を残しました。私たちは、このプロジェクトを通して、一人でも多くの子どもたちが物語と出会い、心豊かな時間を過ごせる社会を目指しています。1冊の絵本が、誰かの未来を照らす光になる。その可能性を信じて、私たちは歩み続けます。もしこの活動に共感していただけましたら、ぜひ引き続きご支援をお願いいたします。ご寄付はもちろん、SNSでのシェアや応援メッセージも大きな力になります。皆さまとともに、1,000人の子どもたちへ宮沢賢治の物語を届ける日を目指して。これからも温かい応援をよろしくお願いいたします。


いつも『セロ弾きのゴーシュ』絵本制作プロジェクトを応援していただき、ありがとうございます。制作を進めるなかで、私たちは何度も宮沢賢治の人生を振り返っています。今でこそ宮沢賢治は、日本を代表する作家として知られています。けれど、その評価は決して生前に得られたものではありませんでした。賢治は自らの費用で詩集や童話集を出版しました。しかし、ほとんど売れませんでした。多くの読者に届くこともなく、大きな反響を呼ぶこともありませんでした。現在では日本文学の名作として語り継がれている作品群も、当時はほとんど注目されなかったのです。それでも賢治は書くことをやめませんでした。なぜだったのでしょうか。評価されたい気持ちがなかったわけではないと思います。読まれたい。伝えたい。理解してほしい。そんな願いは当然あったはずです。それでも現実は厳しかった。作品を書いても読まれない。本を出しても売れない。自分の思いがなかなか届かない。創作をしたことがある人なら、その苦しさは少し想像できるかもしれません。努力と結果が結びつかない時間。誰にも気づかれない時間。本当に意味があるのだろうかと、自分自身に問い続ける時間。賢治もまた、そんな孤独な時間のなかにいた一人だったのではないでしょうか。『セロ弾きのゴーシュ』を読むと、そのことを強く感じます。ゴーシュは楽団の中で認められている存在ではありません。演奏がうまくいかず、指揮者から厳しく叱られます。自信を失いながらも、毎晩ひとりで練習を続けます。誰かに褒められるためではなく、自分の音を探すために。その姿は、どこか賢治自身の姿にも重なって見えます。私たちが取り組んでいる絵本づくりも、華やかなことばかりではありません。構成に悩み、表現に迷い、何度も試行錯誤を重ねています。思うように進まない日もあります。けれど、そんな時に賢治の人生を思うのです。生前にはほとんど評価されなかった作家が、100年以上の時を超えて今も読み継がれている。それは、評価されなかった時間が無意味だったということではありません。むしろ、その苦しい時間の中でも書くことをやめなかったからこそ、作品が未来へ残ったのだと思います。2026年は宮沢賢治生誕130年。130年という歳月を経て、賢治の物語は今も多くの人の心を動かしています。そして私たちは今、『セロ弾きのゴーシュ』を絵本という新しい形で未来へ届けようとしています。もし賢治が、自分の作品を愛する人たちが集まり、その作品を次の世代へ伝えようとしている姿を見たら、どんな気持ちになるでしょう。そう考えると、不思議な縁を感じます。このプロジェクトもまた、すぐに結果が見える挑戦ではないかもしれません。けれど、一冊の絵本が誰かの心に残り、その先へ受け継がれていくことを信じて進みたいと思います。宮沢賢治がそうであったように。そして、その歩みを支えてくださっているのが皆さまです。いつも本当にありがとうございます。引き続き、『セロ弾きのゴーシュ』絵本制作プロジェクトを温かく見守っていただけましたら幸いです。


いつも温かいご支援、そして応援のメッセージをありがとうございます。私たちが取り組んでいる『セロ弾きのゴーシュ』絵本制作プロジェクトは、多くの皆さまのお力添えによって、一歩ずつ前へ進んでいます。活動を続けるなかで、あらためてこの作品の魅力や、宮沢賢治が残してくれたものの大きさを感じる日々です。2026年は、宮沢賢治生誕130年という大きな節目の年です。130年という年月を数字で見ると、とても長い時間のように思えます。しかし不思議なことに、賢治の作品に触れると、その言葉や物語は決して古びていません。むしろ現代を生きる私たちに対して、新しい問いや気づきを与えてくれるように感じます。『セロ弾きのゴーシュ』も、そのひとつです。物語のはじまりで、ゴーシュは決して優秀な演奏家ではありません。楽団の練習では指揮者から叱られ、自分の演奏に自信を持てず、悩みを抱えています。それでも彼は投げ出しません。夜遅くまで練習を続け、次々と訪れる動物たちとの不思議な交流を通して、少しずつ成長していきます。私たちはこの物語を読むたびに、ゴーシュの姿に勇気づけられます。すぐに結果が出なくても、自分の信じることを続けること。失敗や迷いを経験しながらも、一歩ずつ前へ進むこと。そうした姿勢は、作品づくりや新しい挑戦に向き合う私たちにも通じるものがあります。絵本制作もまた、決して簡単な道のりではありません。原作への敬意を持ちながら、絵本だからこそ表現できる世界を模索し、子どもたちにも大人にも親しんでもらえる作品にしたい。そのために試行錯誤を重ねています。だからこそ、宮沢賢治生誕130年という節目に、このプロジェクトに取り組めていることを特別なご縁のように感じています。賢治が生きた時代と比べると、社会も暮らしも大きく変わりました。しかし、人が音楽に心を動かされること、人との出会いによって成長すること、誰かを思いやる気持ちの大切さは、今も変わっていません。『セロ弾きのゴーシュ』には、そうした普遍的な価値が静かに息づいています。私たちが目指しているのは、単に名作を絵本にすることではありません。この物語に込められた温かさや希望を、これから出会う子どもたちへ、そして次の世代へ手渡していくことです。130年前に生まれた一人の作家が紡いだ物語が、時代を超えて読み継がれ、さらに新しいかたちで未来へ受け継がれていく。その営みの一端を担えることを、とても幸せに思っています。そして、その挑戦を支えてくださっているのが、クラウドファンディングを通じて応援してくださる皆さまです。皆さまからいただくご支援や励ましの言葉は、私たちにとって大きな力となっています。作品を待っていてくださる方がいること、賢治の世界を愛する仲間が全国にいることを実感するたびに、この絵本をより良いものにしたいという思いが強くなります。宮沢賢治生誕130年の節目に、『セロ弾きのゴーシュ』が新たな読者と出会えるよう、これからも丁寧に制作を進めてまいります。今後も制作の様子や進捗をお伝えしていきますので、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。心より感謝を込めて。


本日、2ndステージ100万円達成いたしました!!皆さまのおかげで本当にたくさんのご支援、ご協力いただき感謝しきれません。残り18日となりました。皆さまとともに歩んできたクラファンもあと少し。私のわかりづらい想いも汲み取ってご支援いただきました皆様に恥じぬよう、3rdステージも最後まで完走していけるよう頑張って参ります!!引き続きどうぞ宜しくお願い致します!


もし宮沢賢治が現代に生きていたら、彼はどこへ向かったでしょうか。きっと大都市のまぶしい光の中ではなく、名前も知られていない小さな町や、静かに時間を重ねてきた地域へ足を運んだのではないでしょうか。そこで暮らす人々の声に耳を傾け、季節ごとに表情を変える風景を見つめ、その土地に受け継がれてきた文化や物語を拾い集めたはずです。賢治は、誰も価値があると思わなかったものの中に宝物を見つける人でした。道ばたの草花に宇宙を見つけ、農村の暮らしの中に未来への希望を見つけ、人々の日常の営みを美しい物語へと変えていきました。現代の地域にも、まだ語られていない物語が数え切れないほど眠っています。けれど人口減少や高齢化、都市への一極集中が進む中で、その物語を語る人も、それを受け継ぐ場も少しずつ失われています。私たちは、この土地に眠る物語をアートの力で掘り起こし、人と人をつなぎ、新しい価値として未来へ手渡していきたいと考えています。アートは決して特別な人だけのものではありません。それは人の記憶を残し、地域の魅力を再発見し、世代や立場を超えて人々を結びつける力です。一枚の絵が故郷への誇りを生み、一つの展示が地域の歴史を語り直し、一つのイベントが初めて出会う人々をつなげる。そうして生まれる小さな感動の積み重ねが、地域の未来を少しずつ変えていくと私たちは信じています。賢治が描いた『銀河鉄道の夜』は、遠い宇宙を旅する物語でありながら、人と人とのつながりや、他者を思いやる心を描いた作品でした。私たちもまた、この地域を舞台に新しい旅を始めようとしています。それは過去と未来を結ぶ旅であり、人と人を結ぶ旅であり、地域に眠る無数の物語を未来へ運ぶ旅です。このプロジェクトで目指しているのは、単なるイベントや作品制作ではありません。地域に暮らす人々が自分たちのまちを誇りに思い、訪れる人が新しい魅力を発見し、子どもたちが未来に希望を持てるような文化の土壌を育てることです。今すぐ大きな変化を生み出せるわけではありません。けれど賢治がそうであったように、小さな種をまき続けることで、いつか豊かな森になることを信じています。この挑戦は、私たちだけのものではありません。地域を愛する人、アートを愛する人、未来に希望を持ちたい人。その一人ひとりの想いが重なって、初めて実現できるプロジェクトです。もし宮沢賢治が現代に生きていたら、「どんなに小さな光でも、それが誰かの道しるべになるなら意味がある」と語ったかもしれません。私たちは、その小さな光をこの地域から灯したいと思っています。どうか、この物語の最初の一歩を、ともに歩んでいただけませんか。皆さまのご支援が、新しい文化と地域の未来を育む大きな力になります。


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