
地震の影響が心配される日々が続いています。被害に遭われた皆さまの一日も早い復旧と、穏やかな日常が戻ることを心よりお祈り申し上げます。
本日の活動をご報告します。
普段、畑を歩いているだけでは見えない景色があります。
上空から見ると、約30アールの小さなブドウ畑が、横浜の自然の中に広がっていることがよく分かります。
この映像は、市内大学のベンチャー企業チームにドローンで撮影していただいたものです。
現在、この畑では、病害を早期に発見するための研究も進められています。
ドローンは景色を撮るだけではありません。
葉の状態や畑全体の変化を見守る、大切な役割も担っています。
映像の中で白く動いているのは、自動草刈機です。
有機栽培では除草剤を使わないため、草刈りは欠かせません。
ゆっくり草を刈ることで、生きものたちが逃げる時間をつくり、一度にすべての草を刈らないことで、畑の生態系への負荷も抑えています。
人の知恵と、AIやロボットなどの新しい技術。
その両方を活かしながら、未来の農業の形を探しています。
今日も、ブドウの声を聴きながら。



