【横浜×有機ワイン】150人の仲間と未来の農業を育てる挑戦!

横浜の小さなブドウ畑で、有機栽培によるワイン用ブドウづくりに挑戦しています。私たちが育てたいのは、ブドウだけではありません。未来の農業への新しい選択肢です。畑の環境整備や栽培体制の充実を進めながら、この挑戦を一緒に育ててくださる150人の新しい仲間を募集します。

現在の支援総額

1,448,511

144%

目標金額は1,000,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/07/18に募集を開始し、 73人の支援により 1,448,511円の資金を集め、 2026/08/24に募集を終了しました

【横浜×有機ワイン】150人の仲間と未来の農業を育てる挑戦!

現在の支援総額

1,448,511

144%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数73

このプロジェクトは、2026/07/18に募集を開始し、 73人の支援により 1,448,511円の資金を集め、 2026/08/24に募集を終了しました

横浜の小さなブドウ畑で、有機栽培によるワイン用ブドウづくりに挑戦しています。私たちが育てたいのは、ブドウだけではありません。未来の農業への新しい選択肢です。畑の環境整備や栽培体制の充実を進めながら、この挑戦を一緒に育ててくださる150人の新しい仲間を募集します。

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たくさんの応援を、本当にありがとうございました。目標を大きく超えるご支援をいただき、無事に最後の日を迎えることができました。支援してくださった皆さま。シェアしてくださった皆さま。そして、この1か月、活動報告を読んでくださった皆さま。本当にありがとうございました。昨日、「クラウドファンディングは終わっても、畑は明日も続きます」と書きました。そして今日も、畑ではいつものように、ブドウと小さな生き物たちの時間が流れています。あらためて、結果のご報告をさせていただきます。まずは、たくさんの応援を、本当にありがとうございました。


クラウドファンディングも、今日で最後になりました。この約1か月、活動報告という形で、ずいぶんいろいろなことを書いてきました。有機栽培のこと。土のこと。病気のこと。暑さや雨のこと。畑にいる小さな生き物たちのこと。150人の仲間のこと。そして、AIやロボットが畑を歩く、少し先の未来のことまで。こうして振り返ってみると、ずいぶん遠くまで話が広がったような気もします。でも、私が考えていたことは、最初からひとつだったのかもしれません。ブドウの声を聴くこと。もちろん、ブドウが言葉を話すわけではありません。葉の色が少し変わった。昨日まで元気だった粒が、今日は少しおかしい。雨が続いた。土が乾いた。虫が増えた。鳥がやってきた。そんな小さな変化を見ながら、「今、このブドウは何を必要としているんだろう」と考える。私たちがこの畑でやってきたことは、結局その繰り返しだったように思います。思い通りにならないことも、たくさんありました。せっかく育ったブドウが病気になることもある。収穫できない年もある。自然を相手にするということは、たぶん、そういうことなのだと思います。人間の都合だけでは進まない。だから、観察して、考えて、やってみる。失敗したら、また考える。そして、その経験を次の年へ渡していく。有機栽培も、150人の仲間との畑づくりも、大学との研究も、いつか畑を歩くかもしれないロボットの話も。一見まったく違うことのようで、実は全部、「どうしたら、この土地でブドウと一緒に生きていけるだろう」という問いにつながっているのかもしれません。2020年、横浜の一角に小さな苗木を植えた時、こんな未来は想像していませんでした。あれから6年。ブドウが育ち、人が集まり、そこからまた新しい知恵やつながりが生まれました。そして今回、このクラウドファンディングを通して、さらにたくさんの方が、この小さな畑を見つけてくださいました。応援してくださった皆さま。読んでくださった皆さま。一緒に畑で汗を流してくださった皆さま。本当にありがとうございました。クラウドファンディングは今日で終わります。でも、畑は明日も続きます。明日もまた、太陽が昇って、風が吹いて、虫たちが動き出して、ブドウは少しずつ育っていきます。私たちも、また畑へ行きます。そしてきっと、いつもと同じように葉をめくり、枝を見て、空を見上げるのだと思います。未来の農業がどんな姿になるのか、まだわかりません。でも、その答えはきっと、遠いどこかにあるのではなく、この小さな畑の中にある。そんな気がしています。これからも、ブドウの声を聴きながら。一歩ずつ、進んでいきます。本日8月24日 23:59まで。最後まで見守っていただけたら嬉しいです。


時々、聞かれます。「なぜ横浜でブドウを育てるんですか?」もっと広い土地があって、もっと涼しくて、ブドウを育てやすい場所は、日本中にたくさんあります。横浜は夏は暑く、湿度も高い。住宅地もすぐそこにある。ブドウを育てるには、決して楽な場所ではありません。それでも私は、横浜でやることに意味があると思っています。横浜には、たくさんの人が暮らしています。農業とはまったく違う仕事をしている人。土に触れることのない暮らしをしている人。食べ物がどうやってつくられているのか、普段はあまり考えることのない人。私も、もともとは農家ではありませんでした。そんな人たちが、街からほんの少し足を伸ばしたところで、土に触れる。ブドウの芽が出るのを見る。虫を見つける。病気になった葉を見つける。汗だくになって草を刈る。そして、秋には実ったブドウを収穫する。そんな経験をすると、ワインの向こう側にあるものが、少しだけ見えるようになります。天気のこと。土のこと。生き物のこと。農業のこと。そして、自分たちが暮らしているこの街や、この地球のこと。横浜でブドウを育て始めて6年。私は、ここでワインの原料をつくっているだけではないのかもしれない、と最近思うようになりました。農業と関係のなかった人が、農業と出会う場所をつくっている。それが、この畑のもうひとつの役割なのかもしれません。農業人口が減っていくこれからの時代。農業をする人と、食べる人。その間に、もっといろいろな関わり方があっていい。毎日畑に立たなくてもいい。農家にならなくてもいい。年に何度か土に触れる。収穫を手伝う。一本のブドウの成長を気にかける。そんな人が街の中に少しずつ増えていったら。農業は、もう少し違う未来を描けるのではないかと思っています。だから私は、横浜でやっています。農業には少し難しい、この場所で。たくさんの人が暮らす、この街で。ここからなら、農業と人との距離を、もう一度近づけることができるかもしれない。横浜の小さなブドウ畑から始まった挑戦。いつかこの風景が、特別なものではなくなる日が来たらいいなと思います。


2020年、最初にヴィンヤードオーナーを募集した時、100人以上の申し込みをいただきました。その反響に、びっくりしたことを今でも覚えています。誰もそんなに関心はないだろうと思っていたので、本当に驚きでした。みんな、興味があるんだ。私がやろうとしていることは、もしかすると、みんなにとってもひとつの夢なのかもしれない。嬉しくもあり、戸惑いもあり、正直、怖さもありました。この広い土地で、本当にブドウの実がとれるようになるのか。続けていけるのか。あの頃は、期待よりも戸惑いの方が大きかったように思います。それでも、皆さんが集まって、一緒に苗木を植えてくれました。小さかった苗木が、季節ごとに少しずつ大きくなっていく。「ブドウって、こんなふうに育つんだ」気候によってこんなに変わる。畑にはこんなにたくさんの生き物がいる。昨日と今日でも、ブドウの様子が違う。そんな発見を皆さんと一緒に重ねてきました。継続しない人もいます。一度離れて、また参加してくれる人もいます。ずっと続けてくれている人もいます。その人の事情に合わせて、出たり、入ったり。でも、それでいいと思っています。そして、この畑には本当に気持ちのいい人たちが集まってくれました。年齢も仕事も、ここに来る理由もそれぞれ。それでも、お互いを気遣いながら、できる人ができることをする。気がつけば、そんな関係が自然にできていました。「オーナー」という名前で始まったけれど、今では私にとって、信頼できる仲間のような存在です。ブドウを育てていたつもりが、いつの間にか、こんなつながりも育っていました。そして最近、何より嬉しいのが、皆さんの成長ぶりです。私自身も、皆さんと同じ、経験ゼロからのスタートでした。トライ&エラーの毎日。いろいろなやり方を考えて、やってみて、皆さんと共有する。そうすると皆さんが覚えてくれて、今では私がいなくても、ブドウを見ながら考えて作業ができるようになってきました。新しい発想でアイデアを出してくれる人もいます。「それ、やってみよう」と始めたことが、いつの間にか、この畑では当たり前のことになっていたりもします。一人より二人。二人より10人。10人より150人。そして150人より、300人。人が増えれば、できることも増えていく。農業人口が減っていくこれからの時代に、農業に関わるということは、必ずしも「農家になる」ということだけではないのかもしれません。少しずつ関わる人が増えて、知恵を持ち寄って、できる人ができる時に手を動かす。それも、これからの農業のひとつの形なのではないか。横浜の一角で始まった、この小さな活動。まだまだ、もっとふくらんでいくのではないかと。私は願っています。


今朝、ネクストゴールとして掲げていた130万円を超えました。67人の皆さまから、1,323,500円。本当にありがとうございます。最初に100万円という目標を掲げた時も、正直、そこまで届くのだろうかと思っていました。それが100万円を超え、「だったら、もう一歩先へ」と、有機栽培の専門家に畑全体を診てもらうためのネクストゴール130万円を掲げました。そして、そこにも届きました。これで終わりではありません。むしろ、ここからが始まりです。土を知ること。ブドウをもっとよく見ること。専門家の知恵を借りること。そして、私たち自身も学び続けること。皆さまから託していただいたご支援を、この畑の「次の一歩」に、きちんとつなげていきます。クラウドファンディングは、あと3日。新しいゴールは設けません。最後まで、この小さな畑で起きていること、私たちが考えている未来のことを、もう少しだけ綴っていこうと思います。67人の皆さま、本当にありがとうございます。そして、この挑戦を読んでくださっている皆さまも、最後まで見届けていただけたら嬉しいです。未来は、土の中から育つ。今日も、ブドウの声を聴きながら。


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