【栃木市】解体される土蔵「永楽屋」を未来へ。蔵の記憶をつなぐ最初の一歩

解体が決まった土蔵「永楽屋」。その一部を残し、地域の歴史や記憶を未来へつなぎます。失われゆく蔵を「守る」だけでなく「活かす」ための、新しい仕組みづくりの第一歩です。ぜひ力を貸してください。

現在の支援総額

790,000

158%

目標金額は500,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/01に募集を開始し、 46人の支援により 790,000円の資金を集め、 2026/07/03に募集を終了しました

【栃木市】解体される土蔵「永楽屋」を未来へ。蔵の記憶をつなぐ最初の一歩

現在の支援総額

790,000

158%達成

終了

目標金額500,000

支援者数46

このプロジェクトは、2026/06/01に募集を開始し、 46人の支援により 790,000円の資金を集め、 2026/07/03に募集を終了しました

解体が決まった土蔵「永楽屋」。その一部を残し、地域の歴史や記憶を未来へつなぎます。失われゆく蔵を「守る」だけでなく「活かす」ための、新しい仕組みづくりの第一歩です。ぜひ力を貸してください。

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このクラウドファンディングも、明日でいよいよ最後の日を迎えます。ここ数日、あらためて地域を一軒一軒まわりました。えいらくやが解体を迎えること、そこにあった梁を残し、写真として記録に残していくこと、そして今後は組織をつくり、蔵の活用を継続的に進めていきたいということ——地域の方に説明していきました。多くの方からご支援、応援いただきました。「ネットでの支援のやり方がわからないから、現金でもいい?」とお電話をくださった地域の方。「応援しないといけないよね、期待しているよ」と、チラシをお渡ししたその場でご支援くださった方。そうした一つひとつのやりとりを通じて、今回のクラウドファンディングが、単なる資金集めではなく、地域の課題を共有し、これから取り組んでいくことへの共感を育む機会になってきたのだと、あらためて実感しています。ご支援をいただくたびに、がんばろうと言う気持ちが、自分の中で強くなっていくのを感じます。明日が最後の最後となりました。最後までよろしくお願いします。


昨日、永楽屋土蔵の梁の切り出し作業が完了しました。今回は、お寺の修繕なども手がけている大工さんたちにご協力いただき、作業を進めました。まず取りかかったのは、梁を切り出しの際に天井が落ちてこないようにするための構造補強作業です。安全を確保した上で、いよいよ梁の切り出しへ。チェンソーを準備したところで、地震が発生。正直かなり不安になりましたが、安全に問題がないかをしっかり確認・議論した上で、作業を再開しました。結果として、思っていたよりスムーズに切り出すことができました。梁は長さ約3m、大人二人でギリギリ持てるくらいの重さです。紐をくくりつけ、窓から吊るして下ろすという、なかなか緊張感のある作業に。ここでも段取りを入念に確認しながら進めました。無事に下ろし終えた梁は、別の建物に移動して保管。一息ついた直後、外は土砂降りに。本当にギリギリのタイミングでした。地震や悪天候など、ハラハラする場面もありましたが、トラブルなく作業を完了できました。これで、当初予定していたクラウドファンディングの作業は完了です。ネクストゴールの「蔵を活用する組織立ち上げ」の方も少しずつ準備を進めています。クラウドファンディングも残り1週間となりました。達成まであと少し。応援のほどよろしくお願いします。


えいらくやの住宅部分の撮影を行いました。今回もフォトグラファーのアラタケンジさんに協力お願いしています。これまでは見世蔵や梁を中心にお伝えしてきましたが、今回は住宅部分です。きれいに整えた写真ではなく、空き家になった建物が最後にどうなっていくのか——そのリアルな様子が伝わるように撮影してもらいました。価値のある建物、思い入れのある建物であっても、守り続けることができなくなったとき、こうなってしまう。日用品に囲まれた部屋、雑草でいっぱいになった庭。それが、空き家のリアルな姿です。「蔵の街栃木」「江戸から続く蔵」、歴史があると言われても、活かすことができなければこうなってしまう。だからこそ、早い段階から危機感を持って、修繕し続け、担い手を決めて、経済的に回していく必要があります。今回の写真は、その危機感を多くの方と共有するきっかけとして、今後使わせていただきたいと思っています。来週は、いよいよ梁の切り出しを行います。引き続きご報告していきます。


「賃貸借で活用することはできないの?」というメールをいただきました。わざわざメッセージを送ってくださるほど、この取り組みに関心を持ってくださる方が現れたことが、素直にうれしかったです。文面からも、本当に蔵を残したいという気持ちが伝わってきました。地域課題として、少しずつ共有が広がってきていると感じています。「賃貸借できないのか?」ということで、建物の現状をお伝えします。正直なところ、かなり厳しいです。添付の写真は見世蔵の天井裏にある梁です。雨漏れとシロアリの影響でスカスカになり、柱がめり込んでいる状態で、倒壊リスクがあります。ここ以外にも各所に限界を迎えている部分もあり、修繕費用は数千万円規模という試算が出ています。先日も地域の方で活用したいと言うことで施設を案内しました。結果は修繕費の問題でうまくはいきませんでしたが、解体を避ける選択肢も模索しつつ、残り期間もがんばっていきます!


クラウドファンディング開始から、明日でちょうど2週間。多くの方のご支援いただき、おかげさまでネクストゴールに挑戦中です。ご支援・応援いただき、本当にありがとうございます。配布用に用意した700枚のチラシ、一軒ずつあいさつ回りをしながら配ったり、店舗に置かせてもらったりと、時間を見つけては地域を回っています。気づけば半分ほどまで届けることができました。そして昨日、肝心のえいらくやにチラシを貼っていないことに気づき、いまさらながら貼ってきました(笑)もうすぐ折り返し。ネクストゴールまであと一歩のところまで来ています。このクラウドファンディングの目的のひとつは、えいらくやをはじめとする蔵の解体が進んでいるという現状を知ってもらい、地域の課題を共有することです。残り350枚、最後まで配りきります。引き続き応援よろしくお願いします!


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