「賃貸借で活用することはできないの?」というメールをいただきました。わざわざメッセージを送ってくださるほど、この取り組みに関心を持ってくださる方が現れたことが、素直にうれしかったです。文面からも、本当に蔵を残したいという気持ちが伝わってきました。地域課題として、少しずつ共有が広がってきていると感じています。「賃貸借できないのか?」ということで、建物の現状をお伝えします。正直なところ、かなり厳しいです。添付の写真は見世蔵の天井裏にある梁です。雨漏れとシロアリの影響でスカスカになり、柱がめり込んでいる状態で、倒壊リスクがあります。ここ以外にも各所に限界を迎えている部分もあり、修繕費用は数千万円規模という試算が出ています。先日も地域の方で活用したいと言うことで施設を案内しました。結果は修繕費の問題でうまくはいきませんでしたが、解体を避ける選択肢も模索しつつ、残り期間もがんばっていきます!




