建築家、デザイナーとして「BAR」という空間にどんな魅力や可能性を感じているかバーカウンターは、バーテンダーとお客様の間に近すぎず遠すぎない絶妙な距離を生む装置であると感じる。空間、人、振る舞いが互いに作用することで、一人でも複数人でも心地よく過ごせる、「BAR」という独特で魅力的な空間が作り上がると思う。BAR truthがこれからどんな場所になって欲しいかフォーマルすぎず、カジュアルすぎないこのバーで、様々な人が空間とお酒を介して出会い、関係を深め、ときに癒され、心を休める。そんな緩やかなつながりを育む「場」となって欲しい。建築やデザイン、BARでの経験も含めてこれから自分自身がどんなことをしていきたいかBARで多様な人と関わる中で学んだ、人が何に幸せを感じ、何を求めているのかという感覚を、建築や空間デザインへと還元し、人の感情や営みに寄り添った本質的な「美しさ」をつくっていきたい。




