​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

現在の支援総額

60,500

30%

目標金額は200,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

16

​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

現在の支援総額

60,500

30%達成

あと 16

目標金額200,000

支援者数11

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

千葉と森を結ぶ 20

大手町マルシェ

次にご紹介するのは「大手町マルシェ」です。

株式会社サークルチェンジが運営するマルシェで、以前「養源寺マルシェ」のお話で登場したKizuさんとeleutheraさんが紹介してくださいました。

東京都千代田区、大手町のビルの中で開催される屋内マルシェで、目の前には皇居があります。

歴史好きな私にとっては、それだけでも嬉しい場所。

設営前後に外へ出ると、江戸城の石垣やお堀を一瞬眺めることができ、ついついわくわくしてしまいます。

ただ、初めての都心での販売ということで、搬入搬出をどうしたらいいのか分からず、前日からドキドキしていました。

いつも大きな冷蔵庫を持って出店している私は、広い搬入スペースやお手伝いがないと搬入搬出が難しいかも……と思い、出店を戸惑って諦めてしまうことも多くありました。

特に階段などが多い都心のビルでは、そのハードルも高く感じていました。

当日は、サークルチェンジの佐々木さんという男性スタッフの方が搬入方法の詳しい説明やサポートしてくださり、とても助かりました。

それでも、多くの人が行き交う通路での設営。

人の流れを気にしながら、バタバタと準備したことを覚えています。

朝礼が終わり、いよいよマルシェがスタート。

11時30分から14時頃がピークになると聞いていましたが、とにかく人が多い。

ただ、フロアにはマルシェ以外にも飲食店などがあり、その中から私のお店を選んでいただかなければなりません。

そこで、いつも以上に呼び込みを頑張りました。

そして、ピークの時間帯に驚いたのが、お客様の多くが男性だったこと。

お取引先や社内へのお手土産として購入される方が多く、スイーツだけでなく、ティーバッグ茶のご注文が思いのほか多かったことも印象に残っています。

中でも忘れられないのが、ご家族のお名前が「さくらさん」と「みづきさん」というお客様。

そのお客様が、ティーバッグ茶をセットでお買い上げくださいました。

「さくらみづき」という名前で活動している私にとって、とても嬉しい出来事でした。

時間が経つにつれて女性のお客様も増えていき、やはりスイーツを手土産としてお買い上げくださる方が多くなりました。

お忙しい中、ラッピングのご注文もたくさんいただき、とても嬉しかったです。

そして、大手町マルシェでは、お客様だけでなく、出店者の方々とのご縁も生まれました。

嬉野茶を販売されている日本茶テノチャさん。

ご出身が私の住んでいる地域の近くというご縁があった、ほころんさん。

ディスプレイやレイアウトを参考にさせていただいた、f-chocolatさん。

そして、一緒に「お隣割引き」をやったuruasさん。

これまで2回、大手町マルシェに出店しましたが、こうした出会いのおかげで、閑散とした時間帯も楽しく過ごすことができました。

初めての出店日には、仲良しのhandmade ekさんがお友達を連れて来てくださいました。

しかも、ご丁寧に差し入れまで頂戴しました。

嬉しい飲み物の差し入れを頂きました

前日からずっと緊張していた私にとって、気持ちが安らぐ瞬間でした。

とても嬉しかったです。

夕方にはeleutheraさんもご来店くださり、お気に入りの抹茶チーズケーキと和紅茶をお買い上げくださいました。

いつもこうしてお買い上げいただけることが、本当に嬉しいです。

お世話になっているeleutheraさんここでもリピーターのお客様もできました。出店するたびに会えるお客様がいる。

そんな楽しみも生まれ、大手町マルシェは、私にとって毎回出店するのが楽しみなマルシェになりました。

そして、この大手町マルシェでの経験は、販売そのものとは別のところでも、私に大きな変化を与えてくれました。

これまで私は、大きな冷蔵庫を持って出店していることもあり、

「広い搬入スペースがないと難しいかも」

「誰かに手伝ってもらえないと搬入搬出できないかも」

そんな不安から、出店を諦めてしまうことがありました。

ところが、大手町で一度やってみたことで、

「なんとかなる!」

という、少し強気な気持ちが生まれました。

この経験があったからこそ、

「これなら都内のどこでも出せるんじゃないか」

と思えるようになりました。

そしてその後、私は都内のさまざまなマルシェへ、どんどんエントリーしていくことになります。

その中には、eleutheraさんからご紹介いただいたマルシェもありました。

そのお話は、もう少し先で。

次回は、6月上旬に参加させていただいた「YohaSちこほこ」のお話です。



シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!