安心して食べられる場所を届けたい “食べることをあきらめない”移動型地域食堂

高齢者の低栄養・フレイル予防や、医療的ケア児とその家族への食支援を地域へ届けるため、徳島で“食べることをあきらめない地域づくり”に挑戦します。管理栄養士・医療福祉専門職と連携し、キッチンカーで地域のどこへでも「食べる楽しみ」と「つながる場」を届けたい。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

5,184,300

103%

目標金額は5,000,000円

支援者数

193

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/30に募集を開始し、 193人の支援により 5,184,300円の資金を集め、 2026/07/12に募集を終了しました

安心して食べられる場所を届けたい “食べることをあきらめない”移動型地域食堂

現在の支援総額

5,184,300

103%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数193

このプロジェクトは、2026/05/30に募集を開始し、 193人の支援により 5,184,300円の資金を集め、 2026/07/12に募集を終了しました

高齢者の低栄養・フレイル予防や、医療的ケア児とその家族への食支援を地域へ届けるため、徳島で“食べることをあきらめない地域づくり”に挑戦します。管理栄養士・医療福祉専門職と連携し、キッチンカーで地域のどこへでも「食べる楽しみ」と「つながる場」を届けたい。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

あなたにおすすめのプロジェクト

【活動報告|「食べる喜び」を、誰ひとり諦めないために】「食べること」は、ただ栄養を摂るためだけではありません。家族と同じ食卓を囲み、「おいしいね」と笑い合う時間。好きな料理を味わい、季節を感じること。食べることは、人と人をつなぎ、その人らしく生きる喜びにつながる大切な営みです。しかし、加齢や病気、障がいなどによって、噛む力や飲み込む力(嚥下機能)が低下すると、今まで当たり前に食べられていたものが食べられなくなってしまいます。無理に食べると、食べ物や飲み物が気管に入る「誤嚥」を起こし、誤嚥性肺炎につながる危険性もあります。そのため、「食べたいのに食べられない」「家族と同じ食事を楽しめない」と、食べること自体を諦めてしまう方も少なくありません。そんな方々の「食べたい」という想いを支えるのが、嚥下食です。嚥下食は、単に食材を細かく刻む食事ではありません。料理をミキサーやブレンダーでペースト状にし、その方の飲み込む力に合わせてゲル化剤などを使い、安全に飲み込める硬さやまとまりに調整します。さらに、できるだけ元の料理に近い形へ成型することで、「見ておいしい」「食べておいしい」と感じられる食事を目指しています。私は管理栄養士として、高齢者だけでなく、医療的ケア児や障がいのある方、そのご家族とも関わる中で、「みんなと同じものを食べたい」という何気ない願いが、決して当たり前ではないことを何度も感じてきました。だからこそ、一人でも多くの方に「最後まで口から食べる喜び」を届けたい。そして、食べることを通して笑顔やつながりが生まれる地域をつくりたい。その想いから、このプロジェクトに取り組んでいます。キッチンカーが実現すれば、地域へ出向き、嚥下食の提供や試食会、栄養相談、健康チェックを行い、「食べる力」を支える活動をもっと多くの地域へ届けることができます。食べる力は、つながる力。誰もが安心して「おいしい」と笑える社会を目指して、これからも一歩ずつ活動を続けていきます。この想いに共感していただけましたら、応援やシェアをしていただけると大変励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。


「キッチンカーは、イベントのためだけではありません。」私は管理栄養士であり、防災士でもあります。だからこそ、災害が起きた時に一番心配なのは、「食べること」です。避難生活が長引くと、栄養の偏りや脱水、低栄養によって体調を崩す方が増えていきます。特に、高齢者や医療的ケア児、嚥下機能が低下している方は、より大きな影響を受けます。キッチンカーがあれば、被災地や避難所へ駆けつけ、温かい食事を届けることができます。高齢者や医療的ケア児、嚥下機能が低下している方など、配慮が必要な方にも、その人に合った食事を届けられる体制を目指しています。普段は地域の健康づくりや子ども食堂、栄養相談の場として活躍し、災害時には「食の支援拠点」として活動する。そんな一台を徳島に整えたいと考えています。「食べること」は、生きる力につながります。防災士として、そして管理栄養士として、平時から災害時まで「食べる力」を支えられる活動を続けていきたいと思います。


クラウドファンディングを応援してくださっている皆さまへ。このたび、7月4日(土)に「ほっとのんびりカフェ」を開催することになりました。「ほっとのんびりカフェ」は、医療・福祉の専門職が地域の皆さまと気軽につながることができる居場所です。病院や介護サービスを利用するほどではないけれど、「最近食欲がない」「体重が減ってきた」「介護のことが少し気になる」「誰かに相談したいけれど、どこに聞けばいいかわからない」そんな“ちょっと気になる”に寄り添える場所を目指しています。ランチプレートをご用意し、1日に必要な野菜の約半分が摂れるメニューを提供します。さらに今回は、食事を待つ時間に『栄養ケアパッド』を使った無料健康チェックも実施します。自分の身体の状態を知るきっかけになればと思っています。そして何より、このカフェは健康相談の場であるだけでなく、専門職同士や地域の皆さんが気軽につながれる場所でもあります。「一人で悩まない」「誰かと話してみる」そんな小さなきっかけが、健康や安心につながると信じています。しかし、このような場を必要としている方の中には、会場まで来ることが難しい方もたくさんいます。先日も、徳島県の限界集落で暮らす高齢の利用者さんのもとへ訪問する予定でしたが、その前日に脱水で救急搬送されたとの連絡を受けました。「もっと早く会いに行けていたら」「もっと頻繁に様子を見に行けていたら」そんな思いが今も心に残っています。だから私は、待つ支援から、届ける支援へ。キッチンカーがあれば、カフェに来られない高齢者の方、医療的ケア児のご家族、障がいのある方、地域で孤立しがちな方のもとへ、食事だけでなく健康相談やつながりも届けることができます。今回の「ほっとのんびりカフェ」は、その未来につながる大切な一歩です。皆さまからいただいている応援を力に変えながら、誰もが安心して「食べる力」を支えられる地域づくりを進めていきます。引き続き、クラウドファンディングへのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。食べる力は、つながる力。そのつながりを、キッチンカーに乗せて届けたいと思います。


本日、ほっとこども食堂を開催しました。医療的ケア児とそのご家族が集い、ママ同士の交流や兄弟児同士の交流を楽しみながら、温かな時間を過ごしました。また今回は、看護師を目指す学生さんや養護教諭を目指す学生さんも参加してくださいました。実際にご家族や子どもたちと関わりながら交流していただき、医療的ケア児やその家族への理解を深める機会にもなりました。本日のメニューは、 ・釜揚げ丼・豚肉ときのこの炊き合わせ・れんこんサラダ・すまし汁・いちごケーキ・杏仁豆腐みんなで同じ食卓を囲み、「おいしいね」と笑顔が広がるひとときとなりました。ほっとこども食堂は、食事を楽しむだけでなく、ご家族同士がつながり、ほっと安心できる居場所づくりを大切にしています。ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。これからも「食べる力は、つながる力」を大切に活動を続けてまいります。


メンバー紹介⑤ 井上奈緒美今回ご紹介するのは、労働者協同組合 低栄養防止コンソーシアム徳島の代表理事であり、管理栄養士として活動している井上奈緒美です。井上をキャラクターにたとえるなら、「アンパンマン」。困っている人がいると放っておけず、「何かできることはないだろうか」とつい動いてしまいます。管理栄養士として病院や在宅の現場で多くの方と関わる中で感じてきたのは、「食べること」の大切さです。食べることは、栄養をとるだけではありません。誰かと食卓を囲むこと。「おいしいね」と笑い合うこと。安心できる居場所につながること。そんな食の持つ力を、たくさんの方々から教えていただきました。医療的ケア児やそのご家族、高齢者、障害のある方など、さまざまな理由で食べることに困難を抱える方々がいます。だからこそ、「誰もが食べる喜びをあきらめなくていい地域をつくりたい」。その思いを胸に、おにぎりの会や子ども食堂、地域活動、訪問栄養支援などに取り組んでいます。井上の強みは、まずやってみる行動力です。もちろん、うまくいかないこともあります。悩んだり立ち止まったりすることもあります。それでも、一人ではできないことも仲間となら実現できると信じて、一歩ずつ前へ進んでいます。もし井上を一言で表すなら、「食べる力で人と人をつなぎたい人」そんな言葉がぴったりかもしれません。いつも支えてくださる仲間や地域の皆さまに感謝しながら、これからも「食べる力は、つながる力。」を届けていきたいと思います。【井上奈緒美からの一言メッセージ】私は管理栄養士として、多くの方の「食べたい」という思いに出会ってきました。年齢や病気、障害の有無に関わらず、誰もが安心して食べることを楽しみ、誰かとつながれる地域であってほしいと願っています。そのために始めたのが、おにぎりの会の活動であり、今回挑戦しているキッチンカープロジェクトです。食べることを通して生まれる笑顔やつながりを、もっとたくさんの方へ届けたい。一人ではできないことも、仲間と応援してくださる皆さまがいるから挑戦できます。これからも、「食べる力は、つながる力。」を合言葉に、誰も取り残さない地域づくりに取り組んでまいります。応援よろしくお願いいたします。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!