
活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。
株式会社幡野ファームの幡野喜一です。
現在、私たちはネクストゴールである「500人の仲間づくり」に向けて挑戦を続けております。リターンの発送もスタッフ一同、品質第一で順調に進めております。
さて本日は、今回のプロジェクトで皆さまにお届けしている「うずら卵の水煮・1kgパック」に込めた裏話をお伝えします。
「家庭用には少し大きいのでは?」と思われるかもしれませんが、ここには私たちの強いこだわりと、防災に対する「リアルな視点」があります。
■ 小分けパックでは、命を守る現場で「戦えない」
この仕様を決定するにあたり、私たちが意識したのが、災害時の避難所や炊き出し、また地域の子ども食堂といった「大量調理が必要とされるリアルな現場」での機動力です。
一般的な家庭用の小分けパックは日常使いには便利ですが、有事の際には以下のような致命的な課題が生まれます。
手際の悪さ: 一刻を争う炊き出しの現場で、何十個もの小さなパックを一つずつハサミで開封していくのは大きなタイムロスになります。
大量のゴミ問題: 避難所などでは、プラスチックゴミの分別や廃棄スペースの確保すら大きな負担となります。一パックに「108個」のうずら卵を詰め込んだ大容量仕様は、無駄なゴミを最小限に抑え、ハサミを一回入れるだけで、すぐに大量の調理へと移行できる実践的な「プロ仕様」なのです。
■ 合理性という名の、命への配慮
私たちは「うずらファースト」の環境で、うずらたちの命と向き合い、一粒ひとつぶに栄養を凝縮させています。だからこそ、その大切な栄養を、必要な場所へ、最も効率よく、一秒でも早く届けたい。
その答えが、この1kgパックでした。
常温で長期保存ができるこのパックは、平時はオフィスの福利厚生やご家庭のストックとして、そして有事の際には地域を救う炊き出しの強力な味方となります。
単なる「大容量」ではなく、「持続可能性と機動力を追求した形」として、皆さまの手元で役立てていただけることを心より願っております。
引き続き、私たちの挑戦を温かく見守っていただけますと幸いです。
今週も、どうぞ素晴らしい一週間をお過ごしください。
幡野ファームの長編動画が完成しました。是非、ご覧ください。
https://youtu.be/vUeSUXpuFFY?si=TYMUZCcE9hPKw0sh



