
現在、暗渠商店街の街を対象としたプロジェクトの実装・継続のためのクラウドファンディングを6/25(木)より、「CAMPFIRE」にて始まっております。
2025年10月から始まった「暗渠商店街まきコンペ」。
59もの応募の中から9つのプロジェクトが、現在、2026年7月末の「Demo Week」での実装に向けて取り組んでいます。
「Demo Week」とは、駒込の街を舞台に、プロダクトやサービス、イベント等を実際に体験してもらう実証実験を、商店街の至る所で同時多発的に行う取り組みです。街全体が新しい挑戦で地域の方々を巻き込みながら、活気に溢れていく瞬間を作ることを目指しています。
今回、その中の7プロジェクトが、街への実装をより確かなものにするために、クラウドファンディングに挑戦することになりました。
今回は、そのうちの1つ「standscape」について紹介いたします。
自己紹介

一級建築士・インテリアプランナーの水口敬悠です。学生時代のまちづくりの経験を活かし、変わりゆく街の留めておきたい良さを街の方々と未来に紡いでいきたいです。
プロジェクト紹介

商店街の魅力は、商品を買うことだけではなく、気になる商品を見つけて足を止めたり、店主との会話を楽しんだり、偶然の出会いが生まれたりすることにあります。 移動式陳列家具「TENTOW」を通して、人が自然と立ち止まり、会話が生まれ、商店街で過ごす時間が少し豊かになる風景をつくりたいと考えています。 店先に並ぶ商品や飾られる写真、それぞれの個性がまちに溢れることで、人とのつながりが生まれ、まちを歩くことが今よりもっと面白くなる。そんな商店街の未来を皆さまと一緒につくるプロジェクトです。
なぜやるか
近年、商店街周辺ではマンション開発などにより新しい住民が増えています。一方で、既存の商店との接点は限られ、地域との関係を築く機会は十分とはいえません。 また、店舗では毎日の商品陳列や運搬作業が大きな負担となっています。 TENTOWは、商品を魅力的に見せる店頭空間をつくると同時に、運搬や陳列を支える道具でもあります。人のつながりと店舗運営の両面から、商店街を支える新しい仕組みを試したいと考えています。
何に使うか

ご支援いただいた資金は、TENTOWの試作・製作費、運搬機能や利便性の検証、商店街での実証実験の費用に活用します。多くのご支援によって検証できる内容がアップデートされていきます。 今回の目標は、まず実際に使えるTENTOWを製作し、店舗での商品陳列や運搬、新しい住民との交流の場づくりにどのような効果があるかを検証することです。構想を実際の風景へ変えるための第一歩として挑戦します。
最後に
駒込の街を単なる実証実験の場として終わらせず、この場所の日常に根付いたものにするためには、想いを形にするための「実装資金」、そしてプロジェクトの挑戦を支える「みなさまの応援の力」が、必要になります。
駒込の街を一緒に面白くしていきましょう。
ご支援・応援のほど、何卒よろしくお願いいたします!



