日本から、髪の悩みをなくしたい!カリスマ美容師が挑む初出版と「髪の未来」への挑戦

超有名店「ACQUA」出身、髪育JAPAN協会代表で鎌倉で1人サロンを営むカリスマ美容師が初の書籍を出版!著書『60代、70代髪は、まだまだよみがえる』の出版を記念してクラファンを実施。夢は「日本から、髪の悩みをなくす」。ついに実現した出版を皮切りに、自身が提唱する「髪育」を広めてまいります。

現在の支援総額

2,533,968円

50%

目標金額は5,000,000円

支援者数

62人

募集終了まで残り

38日

日本から、髪の悩みをなくしたい!カリスマ美容師が挑む初出版と「髪の未来」への挑戦

現在の支援総額

2,533,968円

50%達成

あと 38日

目標金額5,000,000円

支援者数62人

超有名店「ACQUA」出身、髪育JAPAN協会代表で鎌倉で1人サロンを営むカリスマ美容師が初の書籍を出版!著書『60代、70代髪は、まだまだよみがえる』の出版を記念してクラファンを実施。夢は「日本から、髪の悩みをなくす」。ついに実現した出版を皮切りに、自身が提唱する「髪育」を広めてまいります。

クラファン6日目活動報告と本日の気づき【明日が最後の日でも、今日を変えない】いつも応援いただき、ありがとうございます。髪育JAPAN®︎代表、趣味美容師®︎の宇留間祐介です。クラウドファンディングは6日目を迎え、残り59日となりました。現在、19名の方から807,610応援をいただいております。本当にありがとうございます。今日は髪育専門士養成講座第18期のオープンキャンパス2日目を終えたあと、夜のインスタライブで活動のご報告をさせていただきました。あらためて、私がこの挑戦をしている理由からお伝えします。鎌倉で一人サロンを続けて19年。その中でいちばん大きかったのは、お客さまのお悩みがヘアデザインから髪そのものの健康へと変わっていき、私がそのお悩みに応えられなかったという体験です。これをどうにかしなければいけない。その解決策を探す中で築いてきたのが髪育であり、そこから髪育JAPANというチームが生まれました。その根っこには、美容学生時代に抱いた志があります。綾小路竹千代さんに憧れ、その元で働きたいと挑戦し、「美容師の地位を高めたい」という思いを自分なりに受け継ぎました。一人サロンになってからも、どうすれば日本から髪の悩みをなくしながら、美容師の社会性を高めていけるのか。時間はかかりましたが、その答えが髪育でした。だからこそ、髪育専門士を国家資格にしたいと考えていますし、そのためにもまず、この本を多くの方に知っていただく必要があるのです。ライブでは、極端な問いを自分に投げかけてみました。「あなたは明日死にます」と言われたら、今日の過ごし方を変えるだろうか。私は、変えないと言い切ります。残り24時間しかなくても、今やっていることを変えずに済む。それは、やりたいことに挑戦しているからです。誰に何を言われても、自分のしたいことをやれているかと聞かれたら、今の私は即答でイエスと言えます。本を書いたのも、髪の悩みをなくしたいのも、美容師の地位を高めたいのも、すべて本当の理由です。どれか一つを選ぶのではなく、その全部を取りにいく。それが私にとって必要な生き方だと思っています。一人サロン美容師だからそんなことは言わないよね、ということはありません。自分がこう思うという生き方があるなら、言ってみる。言わなければ伝わらず、伝わらなければ知っていただくこともできないです。本の中には、美容師人生の中で私なりに見つけた髪の毛の真実を書きました。美容師の数だけ正解がある。それを前提にしたうえでの、私なりの正解です。全員に当てはまる考え方はありません。それでも、この本によってお悩みが解決した方がいて、全国の仲間から一人サロン美容師さんへ、そしてそのお客さまへと、髪育が伝わっていることもまた事実です。出版の師匠もよく「どっちでもいいんだよね」とおっしゃいます。私もそう思っています。大切なのは、自分が何を採用して生きていくかです。10月1日は、私にとっても髪育JAPANにとっても、大きな変化の一歩目となる特別な日でした。そして、聞いた話によると、今日は開運日だったそうです。新しいことを始めるといい日だとか。髪育JAPANでは3か月に一度の勉強会を「開運セミナー」と呼んでいるので、この言葉には私なりの思い入れがあります。今までやったことのないことを、小さくてもいいから毎日取り入れる。それは、人としてアップデートを続けるために欠かせない感覚だと思っています。こじつけかもしれませんが、クラウドファンディングの途中経過を毎日発信すること自体が、私にとっては新しい挑戦です。「これしかない」という選択肢は、ありません。それはお客さまにとっても、美容師にとっても同じ。今までの選択肢に髪育が加わったとき、どちらを選んでもいいのです。私が趣味美容師という生き方を選んだときに大切だったのは、「こうでなければならない」から離れることでした。周りに合わせるのではなく、自分はどうしたいのか。自分の美容師人生を生きているのですから。カットでお代をいただかないと決めたから、美容師の役割をヘアデザインの外側に持っていく必要が生まれ、髪育が生まれました。やりたいと思ったことをやってきたし。その結果が今だと言える生き方を明日もしたい。それが趣味美容師®︎うるまです。ライブを終えたのは23時半を過ぎた頃でしたが、、、もしまだ今日、新しいことを何も始めていなかったら、日付が変わる前に、何か一つ始めてみてはいかがでしょうか。あなたの人生に、髪育を。


クラファン5日目活動報告【三つ目の「よし」を持ったとき】いつも応援いただき、ありがとうございます。髪育JAPAN®︎代表、趣味美容師®︎の宇留間祐介です。9月30日、クラウドファンディングは5日目を迎えました。11月30日までは、残り60日です。長いようで、きっとあっという間に過ぎていくのだと思います。今日もライブ配信で、活動のご報告をさせていただきました。私がこうして毎日お伝えしているのは、まず知っていただくためです。そしてもう一つ、どこかの誰かの背中を押せたらと思っています。私はこれまで、同じ一人サロン美容師さんに向けて、「やりたいことに情熱を持って挑戦する」「やってから考える」ということをお伝えしてきました。けれどそれは、美容師だけのものではありません。髪の悩みには関心のない方でも、誰かの挑戦を応援することで、自分の中の情熱を思い出すことがあるかもしれません。そうした形でつながっていく可能性があると考えています。では、なぜ私はこうした活動ができるのか。ライブでは、プロジェクトページに書ききれなかった、髪育の根っこにある考え方についてお話ししました。それが、近江商人の教えとして知られる三方よしです。自分よし、相手よし、そして世間よし。以前の私は、自分のことだけを考えて仕事をしていた時期があり、そして壁にぶつかりました。その後は「お客さまのために」と考えるようになりました。けれど振り返ると、それも結局は自分のためだったのかもしれません。一方よし、二方よしで止まっていて、三つ目を自分の中に持てていなかったのです。三つ目の「よし」を何とするかは、人によって違うと思います。ただ、それを持った瞬間に、自分の視点から見える世界の捉え方が変わりました。クラウドファンディングは、自分のためだけの活動に見えるかもしれません。それでも私が「この本を届けることが私の活動です」「この応援をいただくことが、人生をかけて挑みたいことの一つです」と堂々と言えるようになったのは、三方よしを採用してからです。この考え方を誰かに押しつけるつもりはありません。自分のことだけを考えて壁にぶつかった私が、三方よしを採用したときに動きが生まれた。これは、そういう体験談です。5日目も、たくさんの応援をいただきました。本当にありがとうございます。いただいた応援のありがたみは、自分でやってみるまでわかりませんでした。やったことのないことに挑戦するのは、怖いものです。けれど、やる前に諦めることがどれほどもったいないかも、やってみて初めてわかりました。私は過去に一度、人生の挑戦から逃げたことがあります。このままでは終われない。今はそれを、自分の人生を使って回収しにいっています。目的は、この本を届けることです。そこに書いた髪の毛の真実が、髪のお悩みをなくすことにつながると確信しているからです。そしてその挑戦の過程を、私は日々晒しています。承認欲求なのかと問われたら、そうかもしれないし、そうでないかもしれません。ただ、晒すことでしか、この挑戦は形になりません。48年生きてきた私が、やるべきことをやってきたのか、やらずにきたのか。そのすべてが、この65日間で結果として表れます。それを受け取らない限り、次には進めない気がしています。そしてそれを、どれだけ面白がれるか。三方よしと言いながら、私自身が自分のことを知りたいのです。それがあなたにどう伝わるかは、私の手を離れたところにあります。だからこそ、65日間、毎日お伝えすると決めました。「忙しくてご報告できませんでした」で終えたクラウドファンディングを、私はどう受け取るのだろう。そう考えたら、答えは一つでした。新しいことへの挑戦は、道なき道に突入していくことです。今日、ある方から「宇留間さんは、何をもってその活動ができるんですか」と聞かれました。私は迷わず「目的だと思います」と答えました。何のためにやっているのかが自分の中で明確でなかった頃は、そんな問いに答える機会もなかったし、答える必要もない世界で生きていました。今は、髪育をお伝えすることが私の活動の目的です。目的があるから、できることが増えていきました。残り60日。今日も、知っていただくための土俵に上がります。


いつも応援いただき、ありがとうございます。髪育JAPAN®︎代表、趣味美容師®︎の宇留間祐介です。クラウドファンディング4日目の朝、インスタライブで自分に一つの問いを置いてみました。日本から髪の悩みをなくすには、どうすればいいのか。そもそも、なくす必要があるのかと問われたら、それはわかりません。それでも私は、美容師26年目、人生48年目、一人サロン19年目、髪育JAPAN6年目、そして著者1年目の美容師として、この問いに向き合い続けています。髪育専門士は今、全国に76名います。一人サロンでは、お客さまから届くご相談が、髪型の話よりも髪そのものの深いお悩みへと変わってきています。そこに美容師が適切な解決策をお渡しできるようになること。それがとても大事だと考えています。もちろん、日本から髪の悩みをなくすなどと掲げなくても、美容師として生きていくことはできます。けれど、それではつまらないのです。今回のクラウドファンディングは、書籍を広め、髪の毛の真実を届けるための挑戦です。言ってしまえば、自分のための活動です。だからこそ、三方よしであるべきだと思っています。一人でサロンワークをしている美容師の真逆にあるのは、国です。一人の活動が日本のためになっていくなら、その国で生きる人のエネルギーにつながっていく。自分のことでありながら、自分のことではないところにまで影響を広げていく。そのつながりを見出すことが、今の時代にはとても重要だと感じています。その鍵は、何に依存するかです。この日の朝、仙台の出版仲間のインスタライブに顔を出したところ、クラウドファンディングをご紹介いただき、そこで「依存先を意識する」というお話を伺いました。人に依存するのは良くないと思います。けれど、考え方に依存するのは悪くありません。私は「やればできる」と思っています。できなかったのは、やらなかったからです。だから私は、「やればできる依存」をしています。「一人サロンの私が日本のことを考えても意味がない」「どうせ無理」という考えに依存していたら、新しいことを始める前に判断してしまいます。やってみなければわからないのに、やる前に諦めてしまう。私自身、そういう過去がありました。だから今は、とりあえずやってみて、やってから考えることにしています。出た結果が目標に届かなくても、それが次につながります。ライブでは、髪育JAPANのメンバーの方から「私もどうせ無理と勝手に諦めていました。でも出会ってから人生が変化しまくっています」というコメントをいただきました。依存先が変わると、人生は本当に動きます。このクラウドファンディングは、言い換えれば「あなたの髪が健康になるクラファン」です。髪が健康になっていくかどうかは、髪の毛の真実を知っているかどうかにかかっています。知らなければ、選ぶことはできません。道が三本に分かれていると知って初めて、選択肢が生まれます。髪育は、世の中に新しい選択肢を提案する考え方です。本に書いたのは、一人サロン19年の中で「こうかもしれない」と思ったことを自分のサロンで実践し、お客さまの髪が実際に変化したことです。それが私とお客さまの間だけの話でないなら、全国の美容師さんとお客さまの間にも当てはまるはずです。そして実際に、仲間たちにも当てはまりました。最初に勤めたサロンの同期は、「美容師として共感できるけれど、耳が痛い部分もある」と感想を寄せてくれました。そう感じる方がいてもいいのです。誰かの選択肢になる覚悟を持ったとき、自分の価値は増えていきます。それが価値提供です。その自覚が自分で立つ「自立」につながり、自分を律する「自律」を伴っていきます。古い家を覆うツタのように、あるいはウイルスのように、髪育や趣味美容師という考え方が広がっていけばいいと思っています。私にはもう一つ、依存しているものがあります。それは「習慣で解決できないことはない」という考え方です。私は2018年1月15日から日記を書き続けています。101歳まで理容師を続けた祖父は、30歳で床屋を開いてから74年間、日記を書いていました。習慣最強説です。本のタイトルにある「1日3分の髪育シャンプー習慣」も、同じ考えから生まれています。このクラウドファンディングも、65日間の習慣だと捉えて引き続きコツコツ淡々と挑戦していきます。


【自由になりたければ、不自由をデザインする】髪育®︎クラファン3日目(残り63日)いつも応援いただき、ありがとうございます。髪育JAPAN®︎代表、趣味美容師®︎の宇留間祐介です。クラウドファンディングは3日目を迎え、残り63日となりました。3日目の配信は日付をまたいだ深夜0時半から、話す内容を決めずにボタンを押しています。長い距離を走るなら、今はまだ走り始めたばかりです。だからこそ、あらためて「なぜ私はクラウドファンディングをしているのか」というところからお話ししました。日本から髪の悩みをなくしたい。そのために必要なのは、髪の毛の真実をお伝えすることだと、私は活動の中で辿り着きました。その原点は、鎌倉で一人サロンを続けてきた19年の中で起きた、いちばん大きな変化にあります。お客さまのお悩みが、「似合う髪型がわからない」から「髪そのものを健康にしたい」へと変わっていったのです。美容師の本分は髪型をデザインすることだと思ってきた私にとって、これは自分の役割を根本から問い直すきっかけになりました。髪の悩みをなくしたいと言えば、美容師の出番をなくすことにならないかと思われるかもしれません。私は、なくならないと思っています。ただ、本気でなくそうとするからこそ、悩みはなくなっていく。美容師の常識があるなら、私にとっての非常識とは何だろう。そう考え続けてきたことが、ようやく一つの形になったのが、9月17日に発売となった『60代、70代 髪は、まだまだよみがえる 1日3分の髪育シャンプー習慣』です。一人サロンには、髪型の奥にある深いお悩みのご相談が届きます。そして、それにお応えしやすい環境があります。だから一人サロン美容師が自分たちの役割を広げていくことが、日本から髪の悩みをなくすことにつながると、私は考えています。誰かがすでにそれをしていたら、私は共感して、その方と一緒に歩いていたかもしれません。けれど私の周りにはいなかった。だから私がやっている。ただそれだけのことです。とはいえ、この主張を世の中に出せるようになるまでには、一つの前提が必要でした。美容師が57万人いるなら、57万通りの正解があっていい。正解が一つしかない世界では、自分の主張は正解か不正解かで裁かれてしまいます。けれど白と黒のあいだには、濃いグレーも、白に近いグレーもある。二つのうちどちらかを選ぶ教育を受けてきた私が、そのグラデーションを受け入れたとき、ようやく「私の答えは髪育です」と言えるようになりました。振り返ると、「こうあるべき」から外れていく感覚の芽は、美容学生時代にすでにありました。綾小路竹千代さんに惹かれたのは、美容師でありながら、心や感情という目に見えないものを語っていたからです。髪型が目に見えるものなら、その対極にあるのは目に見えないもの。美容師の行き先は前だけではなく、360度どこへ向かってもいい。それなのに「美容師はこうでなければならない」と考えるのは、矛盾していると感じていました。その感覚をはっきりさせたのが、師匠からの「宇留間さんは、どんな生き方をしたいんですか」という問いです。私は答えられませんでした。けれどそこから、同じ問いを自分の中に置くようになりました。答えは、いつも問いの奥側にあります。問いを置かなければ、答えを探すことも始まりません。問いを置いてみると、見えてきたことがあります。一人サロン美容師は、場所と仕事が強く結びついています。店舗展開しているサロンの美容師なら、来月から別の県の店舗へ、ということもあるでしょう。けれど私は、鎌倉の小さなテナントに毎日通い、そこにいることが仕事でした。だからこそ、場所に縛られない働き方に憧れていたのだと気づきました。独立して数年たった頃に出会った真っ黒なMacBook。鎌倉のカフェでノートパソコンを開く人が、たまらなく格好よく見えました。ハサミとコームとシャンプー台と鏡があれば生きていけると思っていた私が、資料やカルテを作るためにパソコンに触れるようになったのは、ずいぶん遅いスタートです。けれどそこから、「美容師はこうあるべき」というコップの外で美容師をする生き方もあるのだと、枠が広がり始めました。今やっていることが何につながるのか、わからないまま続けていることはたくさんあります。アシスタント時代、私はよく輪ゴムの話をしていました。床に落ちている輪ゴム一つに気づけない人が、お客さまの気持ちの変化に気づけるだろうか。雑誌を読み終えたお客さまが、それを胸の前で持ち直す。その仕草に気づけば、次の雑誌をお持ちするタイミングがわかります。一見つながっていないようなことも、「これにはどんな意味があるのか」と自分に問いかければ、つながっていく。そうした点を打ち続けるうちに、私は「美容師はこうあるべき」から距離を置けるようになりました。その延長線上で、髪の本当の健康は、表面をコーティングすることではないと気づいたのです。その気づきをまとめたものが、髪育です。そして、あの問いへの私の答えが、趣味美容師という生き方でした。趣味の読書が読書で対価を受け取らないように、趣味美容師はカットで対価を受け取りません。101歳まで理容師を続けた祖父のように、私も100歳までハサミを持つと決めています。ハサミが好きで、その造形まで好きな私が、カット代を無料にする。そう決めた瞬間、「では、美容師の価値をどこに置くのか」という新しい問いが生まれました。自由の「由」は、よしとすると読めます。自分で決めたことを、自分でよしとする。それが私にとっての自由です。自由になりたければ、その反対側にある不自由をどうデザインするかが鍵になります。これはカットとよく似ています。カットは足していく行為ではなく、いらない部分を切り落としていく行為です。切り落とした結果、残ったものが髪型になります。カットでお代をいただかないという制限は、私が自分でかけた不自由でした。その不自由があったから、美容師の役割はヘアデザインから髪育へと移っていったのです。こうした体験を経て、今の私がしたいのは、この本を多くの方にお届けすることです。いずれは、全国に約4万人いる美容学生さんにも届けたいと考えています。けれどそれは、一人では実現できません。共感してくださる方を増やしていくしかなく、そのためにはまず知っていただくしかありません。スティーブ・ジョブズは、どれほど優れた製品でも、知られなければ存在しないのと同じだという趣旨のことを語っていました。この本も、髪育も、趣味美容師という生き方も同じです。知っていただいて初めて、選ぶかどうかの選択肢が生まれます。本の中に書いたのは、私から見た髪の毛の真実です。あなたにとってそれが真実かどうかは、読んでいただいたときに、何かを感じていただけると思います。CAMPFIREで「髪育」と検索していただくと、プロジェクトページが出てまいります。残り63日、可能な限り、お伝えを続けてまいります。


いつも応援いただき、ありがとうございます。髪育JAPAN®︎代表、趣味美容師®︎の宇留間祐介です。9月26日21時にスタートしたクラウドファンディングは、最初の24時間で59万8,110円の応援をいただきました。本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。2日目の夜もライブ配信を行いました。昨日お話ししたことを、今日も繰り返しお伝えしています。これは意識して繰り返しています。今日初めてこのページを開いてくださる方がいらっしゃる以上、同じことを何度でもお伝えする必要があるからです。今回のクラウドファンディングは、活動資金を集めることが目的ではありません。髪育を知っていただくための入り口として、クラウドファンディングという場をお借りしています。9月17日に発売となった『60代、70代 髪は、まだまだよみがえる 1日3分の髪育シャンプー習慣』は、産むまでも大変でした。大変とは大きく変わると書きますから、苦しいという意味ではなく、自分と向き合い続けた時間という意味です。ただ、本は産んで終わりではありません。届けて、読んでくださった方の人生が1ミリでも動いたときに、初めて意味を持つと思っています。本の中には、私なりの「髪の毛の真実」を書きました。そこに辿り着くまでに私がしてきたのは、自分の違和感を無視しないことでした。たとえば、髪の表面をコーティングする施術です。必要だと言われていても、私のサロンで、私のお客さまの髪は良くなっていきませんでした。多くの人がそう言っているのだから多いほうが正解だろうと、自分の意見を脇に置いたこともあります。けれどそれを続けると、自分の直感がどんどん平均化されていきます。違和感という蓋を、怖くても開けてみる。コーティングを手放してみたら、お客さまの髪は本当に育っていきました。その体験があると、自分の選択を信じられるようになります。さらに、髪育を学んだ仲間がご自身のお客さまに伝え、そのお悩みもなくなっていく。私だけのものだった髪育が、仲間のお客さまにも届いていく。そのたびに確信は深まっていきました。65日間は長いと言われました。それでもこの期間にしたのは、私には一度、人生の本当の挑戦から逃げた経験があるからです。今回は逃げません。「髪を育て日本を元氣にする」と言っている私が、言っていることとやっていることを一本の線にそろえるための65日間です。2020年、私はコロナという言葉に当て字をしてみました。個人の「個」、路地の「路」、無しの「無」。個人で行く路は無し。一人でサロンを続けてきた私には、この先はもう一人では行けないと言われているように感じました。スタッフを増やすという意味ではありません。一人サロン美容師は、自分で全部やると決めた人たちですから、自立心は人一倍あります。欠けているのは、つながりと、みんなで目指す大きな山です。髪育JAPANでは3か月に一度の勉強会で、髪育専門士になった方を囲み、お祝いのケーキにみんなでナイフを添えて写真を撮ります。ところがケーキは30〜40センチほどですから、10人で囲むと、後ろの方の手はナイフに届きません。全員の手が中心に届くためには、真ん中の円が大きくなければいけないのです。一人サロンは、美容師として最小の単位です。だからこそ、その反対側に、一人では目指さない大きな目的を置く。それが「髪を育て日本を元氣にする」でした。中心にあるのは髪育で、私もそこにつながる一人です。鎌倉で、目の前のお客さまの髪のお悩みに向き合うこと。その積み重ねが地域につながり、全国1741の市区町村につながり、47都道府県につながり、日本につながっている。広く見て、小さく見る。それを繰り返すうちに、日々のサロンワークが日本の元氣とつながっていると感じられるようになりました。そう意識したとき、私の人生は面白くなりました。あと64日。この応援がどこまで広がるかは、私自身の活動にかかっています。まずは知っていただくことに、全集中してまいります。あなたの人生に、髪育を。


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